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2014年7月22日のブックマーク (7件)

  • 「仮面ライダー」だけじゃやってけない!?――これからの生活困窮者支援/大西連×中村あずさ×藤田孝典 - SYNODOS

    制度の枠組みを争う空中戦から、仲間を増やして繋がっていく地上戦へ。80年代生まれの3人が語り合う、これからの生活困窮者支援。(構成/山菜々子) 当に必要な人に届かない 大西 3人でそろって会うのは実ははじめてですね。中村さんは池袋で、藤田さんは埼玉で生活困窮者支援をおこなっています。自己紹介がてら、お二人はなにがきっかけで活動をはじめたのかお聞きしてもいいですか。 中村 高校生まですごく狭い世界で生きていたので、東京に出てきて世の中の広さにびっくりしました。とにかく、世の中でなにが起こっているのか知りたくて。たまたま知り合いが池袋の夜回りの活動に参加していて、一緒にいってみたのがきっかけです。 はじめは、なにを話したらいいのかわからなくて、みんなの後をくっついて歩くだけでした。でも、ずっと参加し続けていると、ホームレスの方たちも顔を覚えてくれてるようになりました。彼らの安否確認をするは

    「仮面ライダー」だけじゃやってけない!?――これからの生活困窮者支援/大西連×中村あずさ×藤田孝典 - SYNODOS
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    sca_fukushi-entry 2014/07/22
    【今週のフクシ・エントリ!】福祉事務所支援にすんなり福祉事務所が協力してくれればいくらでも協働しましょうぞ!
  • 子どもの貧困対策大綱:閣議決定、8月以降に先送り - 毎日新聞

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    sca_fukushi-entry 2014/07/22
    【今週のフクシ・エントリ!】時間をかけてよりよい政策ができあがるのなら、じっくりしっかり検討を重ねてほしいところ。期待してますよ!
  • 介護現場 ロボット活用 | ヨミドクター(読売新聞)

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    sca_fukushi-entry 2014/07/22
    【今週のフクシ・エントリ!】導入コストに見合ったメリットがなかなか見えてこないロボット活用。介護とテクノロジーはもっと歩み寄れるでしょうか。
  • 子供の投資教育向け貯金箱、口コミで人気広がる :マネーHOTトピックス:マネー :日本経済新聞

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    子供の投資教育向け貯金箱、口コミで人気広がる :マネーHOTトピックス:マネー :日本経済新聞
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    sca_fukushi-entry 2014/07/22
    【今週のフクシ・エントリ!】相続税でどっさり持ってかれるくらいなら毎年ちょっとずつ子や孫に贈与しといた方がお得、という生前贈与とその蓄財を狙う金融機関のお話。
  • 生活保護水準を下回る最低賃金解消に向け審議会スタート | 財経新聞

    7月1日より、最低賃金の引き上げを検討する審議会が始まっている。生活保護の受給水準を下回る最低賃金が問題視され、08年から毎年のように最低賃金が上昇している。今年は昨年度の全国平均15円以上を上回る賃上げが期待されている。新たな最低賃金の適用は10月ごろから。[写真拡大] 7月1日から厚生労働相の諮問機関である中央最低賃金審議会で、2014年度の地域別最低賃金について話し合いが行われている。7月末には最低賃金の引き上げ額の目安を出し、さらに地方審議会で改めて協議を行ったのち最終的な金額が決定する。新たな最低賃金の適用は10月ごろからを予定している。 最低賃金の基準値は時間給で給与が決まる非正規雇用者にとって、収入の増減に直結する問題だ。総務省統計局の調べによると13年の正規雇用者は3,294万人で12年度よりも46万人減少しており、一方非正規雇用者は1,906万人で12年度より93万人も増

    生活保護水準を下回る最低賃金解消に向け審議会スタート | 財経新聞
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    sca_fukushi-entry 2014/07/22
    “13年度の最低賃金引き上げ後も、北海道、宮城、東京、兵庫、広島は生活保護の受給水準を上回ることができていない。”
  • masaの介護福祉情報裏板 : ケアマネ更新研修の時間増加をどう見るか - livedoor Blog(ブログ)

    介護や福祉への思いを中心に日頃の思いを綴ってみました。表の掲示板とは一味違った切り口で、福祉や介護の現状や問題について熱く語っています!!表板は業界屈指の情報掲示板です。 来年の介護保険制度改正では、介護支援専門員に係る研修制度の見直しも実施される予定になっている。課題とされている内容を追加するために研修時間が現在より長くなる。 変更が予定されている研修 ・介護支援専門員実務研修(試験合格者対象:実務従事者基礎研修と統合)→研修時間が44時間から87時間に増加(平成28年度以降の試験合格者から実施予定) ・介護支援専門員専門研修(更新研修)→53時間から88時間に増加 ・主任介護支援専門員研修→64時間から70時間に増加 ・主任介護支援専門員更新研修→新たに追加 以上のような変更が予定されており、かつ研修終了時の終了評価を実施し、受講者の習熟度を評価することになっている。(合否を決めるわけ

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    sca_fukushi-entry 2014/07/22
    【今週のフクシ・エントリ!】介護保健制度や介護実践への辛口提言でおなじみのmasaさんが、ケアマネ更新研修をぶった切ってくださいました。
  • 視覚障害者らが3Dプリンターなどに触れる体験見学会ーファブラボ関内で

    レーザーカッターや3次元プリンタなど、デジタル工作機械を備えた市民ものづくり工房「ファブラボ関内」(横浜市中区相生町3)に7月19日、視覚障害者やIT技術者のグループが訪れ、機器を触ったり、障害者に役立つものづくりについてアイデアを交換したりするなど、新たなものづくりの潮流の一端に触れた。 「ファブラボ関内」を訪問したのは、視覚障害者・高齢者などいわゆる「情報弱者」の暮らしやすい社会づくり・技術提案などの啓発活動を実践するNPO法人「ハーモニー・アイ」(東京都港区南青山4、馬塲寿実理事長)の関係者ら12人。このうち、視覚に障害があるのは4人(全盲3人、弱視1人)。 この体験見学は、同NPO法人のメンバーのうち、iPadを通してロービジョン(弱視者)の方の支援を行うグループ「harmony-iサポーター」の勉強会の一環として実施された。 見学では、冒頭にファブラボ関内運営ディレクターの増田

    視覚障害者らが3Dプリンターなどに触れる体験見学会ーファブラボ関内で
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    sca_fukushi-entry 2014/07/22
    【今週のフクシ・エントリ!】デジタル工作機器シェアでおなじみ・ファブラボで視覚障害のあるひとと3Dプリンタが遭遇!果たしてどんな化学反応が起きる!?