1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢猫と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル~私たちの明日は? みわよしこ 生活保護当事者の増加、不正受給の社会問題化などをきっかけに生活保護制度自体の見直しが本格化している。本連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を紹介しながら、制度そのものの解説。生活保護と貧困と常に隣り合わせにある人々の「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 201
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朝日新聞デジタルは、障がいのあるアスリートたちの最高峰に迫る連載「チャレンジド wonder athletes」(http://www.asahi.com/special/challenged/)をオープンしました。 障がい者スポーツの第一線で活躍する選手たちの強靱(きょうじん)な肉体や高度な技術を、CGや動画を交えて探っていきます。彼らは困難な状況をどう克服し、高みを目指しているのか。身体の一部となっている装備や、選手たちを支える家族や指導者も取り上げます。障がい者スポーツのルールも解説していきます。 シリーズの一人目は、義足のスプリンターとして注目される高桑早生(たかくわ・さき)選手(23)です。高桑選手は高校で本格的に陸上競技を始め、ロンドン・パラリンピックでは7位入賞しました。陸上女子100メートル(T44クラス)で13秒69の日本記録を保持しています。 この連載ページは、障がいの
まとめ 図書館の高齢者向けサービスまとめ! あなたの地域の図書館には、高齢者向けのサービスはありますか?超高齢社会を迎えた日本の図書館に求められる役割とは一体なんでしょう。 食欲の秋・芸術の秋・スポーツの秋といろいろあるけれど… 秋といえば読書。読書や調べものの場といえば図書館です。超高齢社会を迎え、図書館に求められる役割はちょっとずつ変化してきています。今では交流や憩いの場にもなっていますし、高齢者をターゲットにした取り組みにも力を入れ始めているそう。 意外と知られていない、図書館の高齢者向けサービスをまとめてみました。 たとえ見えづらくなっても!図書館は生涯学習をサポートします もともと視覚障害者向けに始まったサービスで、高齢者の読書も助けるものがあります。たとえば字が大きく書かれた「大活字本」、テレビ画面に本を映し出せる「拡大読書器」の設置。対面朗読、本の内容をCD-ROMに吹き込ん
9月末、新聞各紙は「厚生労働省が公的年金の世代間格差拡大の試算結果を発表」と一斉に報じました。納めた年金保険料に対し、いくらの給付を受けられるかの倍率を世代別に試算したもので、70歳5.2倍、30歳2.3倍といった数値が紙面に躍りました。 公的年金に少し詳しい人なら、これは変だと感じたでしょう。給付負担倍率はかつて、「若者の年金加入は損」との議論とともに吹聴されました。しかしその後、倍率(リターン)という考え方は公的年金が貯蓄であるかのような誤解を与え、公的年金が「長生きリスク」(高齢期の所得ゼロ)に対する保険であることを一切無視していると批判が集まり、社会保障制度改革国民会議でも問題視されました。 保険は「保険事故」が起きた時に保険金が支払われます。火災保険の保険事故は火災で、公的年金の保険事故は稼得能力喪失後の長生きです。自宅が火災になり、保険金給付を受けられたから「得をした」という人
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「ちいさいひと」は2010年より週刊少年サンデーにてシリーズ連載を開始。その後少年サンデーS(どちらも小学館)に発表の場を移し、2013年に完結した。新米児童福祉司の主人公が、虐待や育児放棄などで苦しむ子ども救う福祉ドラマだ。 2015年9月には電子書店「まんが王国」「コミック小学館ブックス」にて配信をスタートし、約ひと月の間にダウンロード数37万を突破。小学館の電子配信作品としては過去最高数を記録している。書店では品切れが続いていたが、このたび重版がかかる運びとなった。気になる人はこの機会に手にとってみては。なお小学館のWebマンガサイト・クラブサンデーでは1話を公開中。
阪急百貨店梅田本店(大阪市北区)の喫茶店2店で、聴導犬を同伴した聴覚障害者の女性が入店を拒否されていたことがわかった。身体障害者補助犬法は飲食店で補助犬(盲導犬、介助犬、聴導犬)の同伴を原則拒否してはならないと規定。百貨店側は女性に謝罪した。 女性は、補助犬の普及に取り組むNPO法人「MAMIE(マミー)」理事長の安藤美紀さん(46)。阪急百貨店を傘下に持つ「エイチ・ツー・オー リテイリング」などによると、安藤さんは3日、梅田本店9階で啓発イベントに出席後、同じ階の喫茶店に聴導犬を連れて入ろうとしたが、従業員が拒否。隣の喫茶店にも断られ、3軒目で入店できたという。 百貨店側は「従業員が法律を理解していなかった。再教育し、再発防止に努める」としている。 安藤さんはイベントで、「法が周知されず、同伴入店拒否が後を絶たない」と訴えた後だったといい、「同じ場所にある店で拒否され、ショックだった。誰
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