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ブックマーク / www.cinra.net (4)

  • 片平里菜×吉田山田×高橋マシ鼎談 親子で楽しめるフェスのあり方 | CINRA

    毎年、初夏に開催される野外音楽フェスティバル『夏びらき MUSIC FESTIVAL』が、所沢航空記念公園で初めて開催されたのは2007年。昨年で10周年の節目を迎え、今年で4年目の大阪に加えて、福岡でも開催されることが決定した。都心から1時間で行ける「都市型近郊フェス」であり、12歳以下は入場無料という「子連れフレンドリー」なシステムをいち早く導入したイベントだ。SOIL&"PIMP"SESSIONSやSCOOBIE DO、RHYMESTERといったベテラン勢をはじめ、七尾旅人やハンバート ハンバート、SANABAGUN.、iriなど脂の乗り切った中堅勢から次世代を担う新人まで、今年も豪華なラインナップが発表されている。 今でこそ多くのフェスが、積極的に導入している託児所や児童向けのワークショップ。それを、まだまだ一般的ではなかった時期から『夏びらき MUSIC FESTIVAL』は積極

    片平里菜×吉田山田×高橋マシ鼎談 親子で楽しめるフェスのあり方 | CINRA
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    sca_fukushi-entry 2017/06/03
    【今週のフクシ・エントリ!】“街に近いところに家族で来られるフェスってありそうでなかった(略)子どもたちがステージの脇を自由に歩き回っている感じとかを歌いながら楽しめるというのは、すごく気持ちがいい”
  • 「社会福祉の先駆者」描く映画『地の塩 山室軍平』10月公開、主演は森岡龍 | CINRA

    映画『地の塩 山室軍平』が、10月から東京・新宿武蔵野館ほか全国で公開される。 同作は、社会福祉の先駆者と称され、日人初の救世軍士官となった山室軍平を描いた作品。1872年に岡山で生まれた山室は、1889年にキリスト教の洗礼受け、1895年に救世軍に参加した。67歳で没するまで、生涯にわたって社会福祉運動に身を捧げた。1915年に藍綬褒章を受章。 山室役を演じるのは映画監督としても活動する森岡龍。・山室機恵子役を我三輪子、岡山孤児院の創設者で「児童福祉の父」といわれる石井十次役を伊嵜充則、同志社大学の創設者・新島襄役を辰巳琢郎が演じる。監督は『9/10 ジュウブンノキュウ』の東條政利。 森岡龍のコメント 宗教家、かつ、実在の人物を演じさせて頂くことは初めての経験で、ありがたい反面、背筋が伸びる思いでした。倒れては立ち上がり、揺らいでは立て直す。その不屈の精神と熱量を、山室軍平さんから

    「社会福祉の先駆者」描く映画『地の塩 山室軍平』10月公開、主演は森岡龍 | CINRA
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    sca_fukushi-entry 2017/05/21
    【今週のフクシ・エントリ!】“1872年に岡山で生まれた山室は、1889年にキリスト教の洗礼受け、1895年に救世軍に参加した。67歳で没するまで、生涯にわたって社会福祉運動に身を捧げた”
  • LGBT映画の祭典『東京国際レズビアン&ゲイ映画祭』、日本初公開作品含む24作品 | CINRA

    セクシュアルマイノリティーの映画祭『第24回 東京国際レズビアン&ゲイ映画祭』が、7月11日から東京・シネマート新宿、7月17日から東京・表参道のスパイラルホールで開催される。 1992年から開催されている『東京国際レズビアン&ゲイ映画祭』では、日では劇場公開される機会の少ないセクシュアリティーやジェンダーをテーマにした映画を紹介。今年は、『カンヌ国際映画祭』『ベルリン国際映画祭』といった映画祭への出品作から選出された多様な作品が上映される。 今回の上映作品には、1950年代のスイスを舞台にゲイ雑誌を発刊する地下組織に足を踏み入れた教師を描いた『ザ・サークル』、広田レオナが監督を務めた『お江戸のキャンディー』、『第67回カンヌ国際映画祭』「ある視点部門」出品作『クセニア』などの長編映画に加え、ニューヨーク・ブルックリンのゲイバー「スターライト・ラウンジ」の軌跡を追った『スターライトの伝説

    LGBT映画の祭典『東京国際レズビアン&ゲイ映画祭』、日本初公開作品含む24作品 | CINRA
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    sca_fukushi-entry 2015/07/01
    【今週のフクシ・エントリ!】俄然盛り上がるセクシャリティ界隈ですが、こちらは1992年から開催されているという、けっこう歴史のある映画祭。新宿では7月11日から、表参道では17日からの開催です。
  • ホームレスと日雇労働者の街が生んだ、おじさんたちのアート | CINRA

    8月1日に開幕した『ヨコハマトリエンナーレ2014』の出展作家で、ひと際異彩を放っているのが「釜ヶ崎芸術大学」だ。地上300メートル、日一の超高層ビル「あべのハルカス」のすぐふもと。大阪市西成区にある釜ヶ崎(あいりん地区)は、『あしたのジョー』の舞台である東京・山谷と肩を並べる日最大のドヤ街。元日雇い労働者やホームレス生活保護受給者が約2万人暮らしていると言われ、日社会が抱える様々な問題が集積する街だ。 その釜ヶ崎を活動の場とするNPO法人「こえとことばとこころの部屋(ココルーム)」が2012年にスタートしたのが、あらゆる人を対象に、哲学、書道、詩、芸術、天文学等の講義やワークショップを行う「釜ヶ崎芸術大学」。その活動が、国際美術展である『ヨコハマトリエンナーレ2014』で紹介される意図とは? ココルーム代表で詩人の上田假奈代に、活動の歴史をふりかえりつつ、今回の『ヨコトリ』参加へ

    ホームレスと日雇労働者の街が生んだ、おじさんたちのアート | CINRA
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    sca_fukushi-entry 2014/08/09
    【今週のフクシ・エントリ!】ヨコハマトリエンナーレ2014とホームレスのおっちゃんたち。接点がなさそうで実はこんな取組みが。
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