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ICT活用と学校に関するsca_fukushi-entryのブックマーク (105)

  • 生徒がいつでも匿名でいじめを通報できるサービス「Kids' Sign」登場 スマホで顕在化するいじめの早期発見に

    子どもたちがいつでも匿名でいじめを通報できる新サービス「Kids' Sign」を、ネットいじめ対策事業「スクールガーディアン」を手掛けるアディッシュがリリースしました。コミュニケーションアプリでのいざこざなど、表に出づらいいじめの情報を学校側がリアルタイムで拾うのに役立てるツールとなります。 「Kids' Sign」の仕組み 従来はいじめの情報を生徒から得るにも、学校が定期的に実施する紙のアンケートでは常に情報を拾えない問題点がありました。「Kids' Sign」では、スクールガーディアンと契約(有料)している学校へ個別のURLを配布。生徒たちはいじめを発見した際に、情報をいつでもどこでも匿名で書き込むことができます。通報はスクールガーディアンのスタッフが常にチェックし、早急に対処すべき案件などを学校側へ報告。構築から運用までを企業側がサポートすることで、学校側のいじめの早期発見につなげる

    生徒がいつでも匿名でいじめを通報できるサービス「Kids' Sign」登場 スマホで顕在化するいじめの早期発見に
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    sca_fukushi-entry 2015/10/29
    【今週のフクシ・エントリ!】“(LINE等でのいじめは人目に触れず時間に制限ないため1日中恐怖から逃げられず)閉鎖的な場所でのいじめの実態を把握し、解決へ導くために「Kids' Sign」のリリースに至った”
  • 特別支援教育:障害ある子「1人でできた」…教材情報共有 - 毎日新聞

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    sca_fukushi-entry 2015/07/10
    【今週のフクシ・エントリ!】“ICT機器の活用で、障害のある子供たちが周囲の手助けなしに「1人でできた」と感じる機会が増えた。達成感や自己肯定感につながるなどとして現場の期待は大きい”
  • ネットでのいじめや炎上から子どもを守る教育&防犯ソリューション | RBB TODAY

    東京ビックサイトで開催された「教育ITソリューションEXPO」で、安川情報システムと広島県教科用図書販売(広教)は情報モラル教材、アデッシュのスクールガーディアン事業部は炎上を未然に防ぐサービス「スクールガーディアン」をそれぞれ展示した。 広教が販売する情報モラル教材は、幼少期からスマホやタブレットなどデジタルデバイスに親しんだ世代が、小学生や中学生になってインターネットを利用、ネットゲームSNS掲示板、メールなどさまざまなメディアで危険性に気づかず個人情報を晒したり、他人を誹謗中傷することを防ぎ、ネットのマナーなどをいちから学べるというもの。 CDやDVD-ROMで提供される実例に基づいたアニメーションや、教員向けの指導用資料集、道徳用読み物、ネットモラル検定問題集、また、保護者向けの教材「子どもと学ぶネットモラル」などから構成されている。すでに1,000校以上が導入済みだという。

    ネットでのいじめや炎上から子どもを守る教育&防犯ソリューション | RBB TODAY
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    sca_fukushi-entry 2015/05/29
    【今週のフクシ・エントリ!】社会の変化とともに教育に求められるものも変わっていく中、新しいテクノロジーを利用することで被る不利益も、さらに新しいテクノロジーで予防していく時代に。
  • 成績下位の子をもれなく底上げする威力 貧困層向け塾に広がるeラーニング活用

    News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 平均的な所得の半分を下回る世帯で暮らす子どもの割合を示す「子どもの貧困率」。2012年には過去最悪の16.3%だった。貧困家庭の子どもたち向けに学習塾を開くボランティア活動は全国で行われているが、授業のクオリティは決して高くない。そうした問題を解消すべく、eラーニング教材を活用した取り組みが広がりつつある。 止まらない貧困の連鎖 底辺の成績の子をどう底上げするか

    成績下位の子をもれなく底上げする威力 貧困層向け塾に広がるeラーニング活用
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    sca_fukushi-entry 2014/12/11
    【今週のフクシ・エントリ!】貧困層の子どもにこそ良い学習環境を、という考えは評価できますが、その子たちが大学の学費をどう捻出するかが次の壁に。学費が払えず中退する学生も増える中、悩ましい問題です。
  • 障害ある子の試験、タブレットでサポート 東大など発表:朝日新聞デジタル

    試験問題の文字が拡大できたり、音声で読んでくれたり。才能があっても障害のために紙と鉛筆の試験では実力が発揮できない小中学生が、タブレットで試験を受けられるプログラムの発表が4日あった。東大先端科学技術研究センターと日マイクロソフト、東芝が共同開発した。 東大先端研が取り組む、障害のある子の進学支援プロジェクトの一環。開発したプログラムは、タブレットにアプリなどを入れることで、教員がテキストファイルで作成した試験問題などが画面上に表示でき、子どもは画面の解答欄に文字入力できる。 読み書きが苦手な「ディスレクシア」や視覚障害などで、小さな文字を読み飛ばしがちな子は画面を自分で拡大でき、国語などの長文を速く読めない子にはカーソルをあてると音声ソフトが文章を読んでくれる。肢体不自由児には、目などの動きで入力できるプログラムもある。 今月末から試行的に使う実践研… こちらは有料会員限定記事です。有

    障害ある子の試験、タブレットでサポート 東大など発表:朝日新聞デジタル
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    sca_fukushi-entry 2014/08/06
    【今週のフクシ・エントリ!】使えるテクノロジーはどんどん広がってほしい!