今週末、香港では三連休ですね～！ 日本のゴールデンウィーク10連休に比べれば短いですが、 一日お休みが余分にあるだけでも気持ち的に違いますよね。 みなさん、今度の三連休は電車に乗りましょう。 どこでもいいから、電車で出かけましょう。 香港中どこでもいいです。 なぜなら・・・ お得に電車に乗れるからです！！ 11月にもありましたが、 （その際はダイヤの大幅な遅れに対するお詫びキャンペーンでした。） この三連休にも同様の割引乗車キャンペーンがあるようですよ！ どうやら今回も、先日あった地下鉄事故に対する お詫びの運賃還元キャンペーンのようです。 ↓この事故に対するお詫びのようですね。確かに大きな影響があったようです。 www.hongyoka.work キャンペーン内容は以下の通りです。 ・実施期間：5/11（土）、5/12（日）、5/13（祝・月）の3日間 ・内容：オクトパスカード（Octo

香港在住の皆さん、今日から大変お得な 『香港レストランウィーク2019』が始まりますよ～！ 本日2月28日（木）～3月10日（日）までの11日間、 香港の140以上の参加レストランで、 このイベントのためのスペシャルメニューが 特別価格で楽しめちゃうんです！ ランチは148HKD（約2,220円）から、 ディナーは298HKD（約4,470円）から 前菜・メイン・デザートなどから成るコース料理が 楽しめちゃいます♪ 普段はちょっとお高め、入りづらいな・・・というお店も 結構参加していたりするので、 ぜひぜひこの機会にチェックしてみてください。 私も早速気になるレストランをいくつか予約してみたので、 また追ってご紹介したいと思います。 中華はもちろん、フレンチ、イタリアン、スパニッシュ、 日本料理、韓国料理、インド料理、タイ料理・・・などなど 幅広いジャンルから選べるので、 期間中にいくつか

香港人の女性は、あまりお化粧をしません。 全く化粧をせずすっぴんのままか、してても薄化粧の人が多いです。 ちょっとごみを出しに行くだけだからすっぴんだとか、 ちょっとコンビニに行くだけだからすっぴんだとかではないんです。 平日会社に行くときもすっぴんなんです。 ネイルとか、キレイにマニュキュアをしていても、 顔はすっぴんだったりするんです。 なぜなんでしょうか？？ 南国なので暑いからなんでしょうか？ もう少しお化粧したら、映える人もいると思うんですが。。。 「あるあるー！」って納得してた人は、 ↓こちらをクリック！ 「へー」って思った人は、 ↓こちらをクリック！ ブログランキングに参加しています。 応援よろしくお願いします！

ブタ年が始まって3週間ほど経ちました。 旧正月の賑わいはさすがに落ち着き、 正月飾りもすっかり片付けられ、 いつもの香港に戻っています。 今年はブタ年！！と言うことで、 いくつか街のブタ年キャラクターを写真に収めましたので こちらでご紹介したいと思います。 ↓ブタ年についてはこちらでもご紹介しています。イノシシ年は日本特有のようです・・・ www.hongyoka.work www.hongyoka.work 街にはこんな風に、赤や金で彩られたブタが飾られていましたね。 ショッピングモールなどでは、いつものように 大々的なシーズナルデコレーションが施されていました。 こちらは作品名「ブタのなる木」（←たぶん。） よく見たら、右の風車？の中心もブタの鼻ですね笑・・・ こちらは「まん丸ブタさん果実を食べる」。 ドラゴンダンスや太鼓やヌンチャクやってます。 ブタの子、三兄弟。 ブタの・・・コイン

香港には、多くの日本人が住んでいます。 香港日本領事館の情報によると、2017年時点で、 2万5千人もの日本人が香港に住んでいるそうです。 ちなみに、香港の人口は740万人。 0.3％くらいが日本人ということになります。 街でもときどき日本人を見かけます。 今日は、「香港に住む日本人のあるある」。 日本人、特に日本人のサラリーマンは香港人と簡単に見分けがつきます。 まず、一番わかりやすいのは、髪型。 以前にも紹介しましたが、香港人は斬新な髪型の人が多いです。 ↓↓↓ www.hongyoka.work www.hongyoka.work 斬新でなくとも、サイドやバックを刈り上げている人がほとんど。 刈り上げの面積も日本人の標準よりも広めです。 なので、逆にスッキリ刈り上げていない人は、日本人である可能性が高いです。 次に、服装。 香港人は、オフィス街でもスーツを着ている人は少な目です。 ス

香港に住んでいると、ときどき無性に日本の味が食べたくなります。 日本だと当たり前に食べられていた味が、 香港では特別だったりします。 なので、久しぶりに日本に行ったときに食べる コンビニのおにぎりが異常に美味しく感じたり、 なんてことないファミレスのハンバーグが美味しく感じて驚いたり。 これって、海外在住日本人あるあるでしょうかね？！ 今回ご紹介するのは、 日本だったらそこまで有難みは感じないと思うのですが、 香港だとあるととっても助かるフードコートです。 場所は、日本人が多く住むエリア 太古（タイクー）駅直結のショッピングモール 「cityplaza（シティープラザ）」内にあります。 こちらの地下1階には日本のスーパーマーケットAPITA（アピタ）があり、 多くの日本人、香港人が買い物に訪れています。 その一角に、日本人にはお馴染みのお店を含む フードコートがあります。 ↓近くには香港メ

今日は香港に住む日本人の「あるある」。 我が家だけの「あるある」なのかもしれませんが。。。 香港には、イオンとか日本のお店もたくさんあるのですが、 洋服を買うとなると、買う店に困ってしまいます。 ジャーナルスタンダードとか、日本のセレクトショップも、 コーズウェイベイ（銅鑼湾）のHysan Place（ハイサンプレイス）とかにありますが、 品揃えが限られています。 グローバルワークとか、無印良品、GAP、ZARAとかもあるので、 そこで買えばいい気もするのですが、 日本に住んでいたとき、そこでは買っていなかったので、 そこからは足が遠のいてしまいます。 そして結局行きつくのが、我らがユニクロ。 香港中にあるので、ついついユニクロに頼りがちになってしまいます。 しまいには、全身ユニクロ！ 海外在住の人は、皆さん、どこで洋服を買われてますか？？ ちなみに、ユニクロウォッチャーの私が、 ユニクロ

香港の街を歩いていると、店名が気になるお店って結構あります。 やっぱり特に気になるのは、日本語が使われているとき。 日本人ですから、平仮名やカタカナが使われていると、 パッと目に留まって、意味を考えてしまいます。 今回ご紹介するお店も、最初に店名を見た時に 「ん？」と戸惑った記憶があります。 UHome 　生活の品味 ※店舗の地図は、記事の一番下にあります。 「は？」ってなりませんか？ 「せいかつのしなあじ？？」ってなんだろ？ 全然何のお店か分からないです。店名からは。 こちらのお店、ワンチャイ（湾仔）駅の A3出口から徒歩2分ほどのところにある、 太原街（Tai Yuen Street）にあります。 湾仔のおもちゃ街と言われている通りです。 ↓以前、湾仔のおもちゃ街をご紹介した記事はこちらです。 www.hongyoka.work ↓シャムスイポー（深水埗）のおもちゃ街で見つけたちょっと

香港人の普段着は非常にカジュアルです。 男性も女性も、週末にはスニーカーで、スポーティーな服装の人が多いです。 ジムや公園でスポーツをしている人ならわかりますが、 電車に乗っている人、買い物をしている人までもが、 スポーティーな格好をしていることがあります。 中でも驚くのが、女性のこんな感じの服装。 ↓↓↓ 下半身がレギンス（スパッツ）だけの女性です。 これは、たまたまGUでディスプレイされていたものですが、 こんな格好で街中を歩いたり、電車に乗っている人がいます。 日本だと、スポーツするとき以外、 ここまでスポーティーな格好をすることはないのではないでしょうか？ せめて街中を歩いたり、電車に乗るなら、 レギンスの上にショートパンツを履いたりするんじゃないでしょうか。 「あるあるー！」って納得してた人は、 ↓こちらをクリック！ 「へー」って思った人は、 ↓こちらをクリック！ ブログランキン

また香港とは関係ない話になってしまいますが、 注意喚起のため、書かせていただきます。 先日、「フィッシングメールに注意してください」とお伝えしました。 ↓↓↓ www.hongyoka.work またまた怪しいメールを受け取ったので、紹介したいと思います。 今日はAmazon（アマゾン）を語るフィッシングメールです。 まず、送信元のメールアドレスが怪しです。 ドメイン（＠の後ろ）がAmazonとかではないです。 送信元の名前も「Amazon更新する」と不自然です。 次に、宛先が、私の名前やIDではなく、メールアドレスです。 そして、文面を読むと、明らかに私のクレジットカードの情報を 取ろうとしているのがわかります。 まあ、そもそも私はAmazonプライムを利用していないので、 このメール絶対に怪しいんですけどね。 ちなみに、海外在住者は、Amazonプライムに入会しても、 裏技でも使わない

本格的なレストランって良いですよね。 ここで言う本格的とは、その国の人が認める味って意味です。 香港に来て改めて気づいたのが、 他国にある外国の料理って その国々用にカスタマイズされているんだなぁということです。 日本にいるときから気づいてはいましたが、 香港に来て更に実感しました。 香港にある日本料理レストラン、イタリアン、タイ料理レストラン、 アメリカンレストラン・・・ などなどの外国レストランは、ある程度 香港人が好きな味に変えていることが多いと思います。 だから、香港にある日本食にちょっと 違和感を感じることがあります。 そりゃそうですね。 国が違えば、舌、味覚が変わるのは当たり前です。 日本にあるイタリアンレストランの料理が イタリア本国と異なるというのもよく聞く話です。 そんな香港人の味覚に合ったお店が大多数を占める中、 香港在住インド人に大人気の、 本格的なインド料理レストラ

今週末の香港、いつもより肌寒くなっていますね。 お天気も崩れ気味で、若干気分が沈みます・・・ そんな日は、食べ物の話でもしましょう！！（←単純） ちょっとご紹介が遅かったのですが、 冬になると香港では街角に「石焼きいも」屋さんが現れます。 日本ではめっきり減ってしまいましたが、 「石焼きいも」屋さんが軽トラックで回っていますよね。 最近はスーパーでも「焼きいもコーナー」があったりして、 相変わらず身近な存在だと思います。 香港にもあります！います！「石焼きいも」屋さん！ そして、香港では「いも」だけではないんです。 「くり」も一緒に売られています。 こんな感じで、シーズンが来ると、街角に突如現れます。 しっかりその場で石焼きされた大きなお芋と栗が売られています。 香港人に大人気で、よく歩きながら食べている方を見かけます。 この石焼きいもくり屋さん、売り手が減っているらしく、 規制が厳しくて

今日は「怖い食べ物シリーズ」のスピンオフです。 www.hongyoka.work www.hongyoka.work それでは、行きます！ 覚悟してお読みください！！ まずは、長洲島（チョンジャオドウ）に行ったときに見つけました。 www.hongyoka.work これは、食べ物なんでしょか？ ニワトリのようなものがつるされてます。 トサカもばっちりついてます。 トサカまで全部肌色っぽい色していて、つやつやしてますが、 本物のニワトリなんでしょうか？？ 続きまして、怖い食べ物シリーズの常連、ハトです。 目に、フックが刺さってます。 これは、お惣菜的なものなんでしょうか？ 自宅でどうやって食べるんでしょうか？？ お次はこちら！ よーく見てください。 手前の何かよく分からないお肉も、どこかグロテスクですが、 よく見ると写真中央にあるのは、ダック（？）の頭と首です。 これは売り物なんでしょう

すっかりご紹介するのが遅くなってしまいました。 このブログで散々ご紹介してきた、 台湾タピオカミルクティー。 誰もが知っている、超有名店をまだご紹介していませんでした。 今日はこちらのお店です。 貢茶　Gong Cha/ゴンチャ ※店舗の詳細情報は、記事の一番下にあります。 香港中にあるので、旅行でいらっしゃった方も見たことあると思います。 一時期、とてもハマっていて、ひと夏中通っていました。 最近行っていなかったので、久しぶりです。 タピオカミルクティー　20HKD（約300円） 久しぶりに飲んだのですが、美味しいです♪ 最近、新しいお店やインスタ映えしそうなお店ばかりに 行きがちでしたが、 久しぶりに行ったら、べーシックで美味しいですね。 お値段も良心的です。量もたっぷり。 タピオカがちょっと少なかったな～残念。 マンゴータピオカグリーンティー 　22HKD（約330円） これ、美味し

台湾料理レストラン、香港にはたくさんあります。 日本だと小籠包で大人気の 「鼎泰豐（ディンタイフォン）」が有名ですね。 香港では、もっと気軽に行けるちょっとした 台湾料理レストランがたくさんあるんです。 ↓以前ご紹介したこちらのお店は、カジュアルな雰囲気で気軽に行けるので香港人に大人気です。 www.hongyoka.work ↓ランチだけではなく、ディナータイムも割とお得です。 www.hongyoka.work 今回ご紹介するのは、そんな 香港にたくさんあるカジュアルな雰囲気の 気軽に行ける台湾料理レストランです。 The Night Market ※店舗の詳細情報は、記事の一番下にあります。 香港内に4店舗展開しています。 今回はランチセットを食べに行きました。 オーダーしたのはこちら。 担々麺と焼肉まんのセット　ホットティー付き　89HKD（約1,335円） 担々麺は、香港にしては

わかる人だけにわかる、香港あるある。 すごく地味なあるあるなので、心してお読みくださいませ。 「香港人のホッチキスの留める位置、おかしくない？！」 ホッチキスで書類を止める場合、日本人だと書類をきれいに揃えて、 紙面の文字に被らないように、書類の端の方を留めると思います。 香港人は、日本人の私には考えられない位置に、 ホッチキスを留めます。 ほら、こんな感じ。 銀行でもらった書類ですが、そこ留めるー？ ↓↓↓ たまたま、私を担当した銀行の人が、がさつだっただけ？ いやいやそんなことないはず。 私の経験上、こういう人、香港には多い気がします。 「香港あるある」に認定したいと思います。 「あるあるー！」って納得してた人は、 ↓こちらをクリック！ 「へー」って思った人は、 ↓こちらをクリック！ ブログランキングに参加しています。 応援よろしくお願いします！

香港にある日本レストランのメニューはちょっと変です。 香港には本当にたくさんの日本のレストランやお店があります。 初めて来た人はきっと驚くと思います。 街中には日本語が溢れ、香港人はその品質を信じて疑いません。 なので、明らかに外国産のものにも日本語が書いてあることがあります。 日本語が書いてあるだけで、「信頼、安心」が表現できるのです。 改めて思う、日本って凄い！！ 字だけで「信頼」「安心」「高品質」が表現できるなんて！！ そんなところを、外国に住んでいると日本人として誇りに思います。 さて、そんな香港にある日本レストランの一つを今日はご紹介します。 たまに無性に食べたくなるものの一つです。 RingerHut　稜閣屋 ※店舗の詳細情報は、記事の一番下にあります。 みんな大好き「リンガーハット」。 長崎ちゃんぽんと言えば！ですね。 今回ご紹介するのは、 その「リンガーハット」の香港店で

過去に香港のマンション事情を取り上げましたが、 香港の建物の造りは、日本とは異なります。 www.hongyoka.work www.hongyoka.work 日本だと、マンションでもお店でも、 部屋と部屋を仕切る壁を造る場合、 木の枠に石膏ボード等を貼って造るんじゃないかと思います。 （建築の専門家ではないので、素人の推測ですが） 一方、香港では、壁はコンクリートでできています。 湿気が多いので、防カビ対策なんでしょうか？ それとも暑さを回避するためでしょうか？ 外壁は当然ですが、屋内の部屋と部屋を仕切る壁も、 基本的にコンクリートでできています。 そのため、マンションやお店のリフォームをする場合、 毎回コンクリートを砕いて、壁を造り直すようです。 よく街中で、リフォーム中のお店から 砕かれたコンクリートが運ばれて行くのを見かけます。 歩行者は気を付けないと、 砕かれたコンクリートの砂

香港には、たくさんの「街市（ガイシ）」があります。 「街市（ガイシ）」とは、 新鮮な生鮮食品を取り扱う市場が集まっているところです。 ↓以前、さらっと「街市」について触れました。 www.hongyoka.work 今回は、そんな街市（ガイシ）の様子を 写真付きでご紹介したいと思います。 メインはやはり野菜！一番多くのお店があります。 こんな感じで野菜が山盛りになっています。 札に書いてある「本地」とは 「香港産」という意味です。 「中国産」と区別するために書いてあります。 「本地」と書いていない場合は、「中国産」だと思った方がいいです。 「中国産」の中でもエリアが書いている場合があります。 ちなみに、野菜は自分で選べます。 キレイそうな良さそうなところを選んで、お店の人に渡せば大丈夫です。 日本のように袋に入っていません。量り売りだったり、個数売りだったり、一盛りずつだったり。 量り売り

これって香港あるある？？ ときどき街で見かけるんですが、 顔とかの大き目のほくろから、 ながーい毛が何本も生えてる香港人がいます。 どう見ても、わざと生やしている気がするんです。 なんで切らないんでしょうか？？ 何か、風水的なものなんでしょうか？ 今度、香港人の友人に聞いてみたいと思います。 情報お持ちの方、コメントお願いします！ 「あるあるー！」って納得してた人は、 ↓こちらをクリック！ 「へー」って思った人は、 ↓こちらをクリック！ ブログランキングに参加しています。 応援よろしくお願いします！