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intelligenceに関するschillasalのブックマーク (5)

  • DV研究×行動経済学−−ドメスティック・バイオレンス被害者が加害者の元に戻る理由 - macska dot org

    リチャード・セイラーとキャス・サンスティーンによる『Nudge: Improving Decisions About Health, Wealth, and Happiness』の関連ブログ経由で、ブラウン大学経済学部の Anna Aizer と Pedro Dal Bó による「Love, Hate and Murder: Commitment Devices in Violent Relationships」という論文を知る。行動経済学とドメスティックバイオレンス(DV)を結びつけて論じる内容となれば、わたしが紹介しなくて誰がする(いやしない、反語)、ということで、ここに紹介してみる。結論に必ずしも納得しているわけではないけど、興味深いしDV研究で取り上げる価値は十分にあると思う。 この論文が取り上げるのは、「一度暴力的なパートナーと別れることを決意したはずの被害者が、どうしてまた元の

    DV研究×行動経済学−−ドメスティック・バイオレンス被害者が加害者の元に戻る理由 - macska dot org
    schillasal
    schillasal 2010/05/08
    ノー・ドロップ。コミットメント。「DVという極限状況における被害者の心理を誤解していたのかもしれない」
  • The flying spaghetti monster | Salon Books

    Why are we here on earth? To Richard Dawkins, that's a remarkably stupid question. In a heated interview, the famous biologist insists that religion is evil and God might as well be a children's fantasy. Editor's note: This is the latest entry in a Salon series of interviews about religion and science with today's leading thinkers. By Steve Paulson Oct. 13, 2006 | In the roiling debate between sci

  • フライング・スパゲッティ・モンスター - nikki

    前置き えーとフライング・スパゲッティ・モンスターという http://www.salon.com/books/int/2006/10/13/dawkins/index_np.html のドーキンスのインタビューを訳しました。まあいろいろ考えた結果公開することにします。 ちなみに http://sociologbook.net/sb.cgi?eid=42 もぼくです。ヘタレで匿名にしてましたというか、まあこれでも匿名とあんまり変わらない気はするけど。 やってるうちに別の場所で訳されていることを発見しました。誤訳のチェックや言い回しを参考にさせてもらいました。 http://return0.dyndns.org/d/2006/10/17 また、序文とかはどうでもいいので訳していません。 10月31日 id:Gomadintime:20061030より訳の問題を指摘されたので参考にさせてもらい

    フライング・スパゲッティ・モンスター - nikki
    schillasal
    schillasal 2006/10/21
    ひとつ前のと同じ文の訳。前者でところどころ分かりにくかった部分が分かりやすかった。両者併せて読むのがお薦めだが時間が無いならこっち…かな?
  • Diary?::2006-10-17 - 翻訳「空飛ぶスパゲティモンスター」

    return0.infoに移転。昔の日記はまんま残してるので読みたい人はどうぞ。 世界樹の迷宮関係のコンテンツは移行が面倒なのでこっちに残すことにした。 世界樹の迷宮プレイ記録 世界樹の迷宮IIプレイ記録 世界樹の迷宮IIIプレイ記録

  • 2005-09-20

    http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/sociology/1117978938/783 783 :名無しさん@社会人:2005/09/17(土) 01:31:15 稲葉にも切迫感がある。人文的知の崩壊を足元からくい止めようとする大学人としての義務感が。 「教養」とは呑気な知識競争ではない。 それは人文知を「呑気な知識競争」でしかない、と叩く専門知万能主義への留保であり、 「特別にその領域に関係もない不特定多数」の人々が、社会の現場から疎外されることをくい止めるための橋頭堡だ。 知識の不足を恐れず「賢しらさへの批判」ばかりが大合唱された社会は、かつて間違いなく不幸な航路を辿っていった。 少なくとも、稲葉の人文知への重きの置き方は、保守的であれ「望ましくない未来」を避けようとする意思の切実さとリンクしている。 その認識を共有できない読者は何を読んでも無駄だ

    2005-09-20
    schillasal
    schillasal 2005/09/21
    専門知と教養
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