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大学に関するschnjaのブックマーク (11)

  • 『法律答案の書き方』

    単位取得について考えるにあたり、答案の書き方が最重要事項である ことは言うまでもありません。 なぜなら、答案の出来・不出来によって成績が決まるからです。 たしかに、普段からの勉強の質や量も大事です。 しかし、どんなに知識を蓄えても、勉強時間を増やしても、 試験で答案を書くことが出来なければ意味がないと言えます。 そこで、今回は法学部での試験における答案の書き方について 述べます。 といっても、優秀な答案を書く方法について述べるのではありません。 (優秀な答案を書く方法については他サイトやで勉強してください) ここでは、単位を取得するための最低限の答案の書き方について 絞って述べます。 そもそも、「答案の書き方」を書いたやサイトは多くあるのですが、 どれを見ても、対象とする読者のレベルが高すぎる気がするのです。 たとえば、 法律答案の書き方 【法律学の基礎】 答案の書き方: 教えるとは希

  • 過当競争に喘ぐ日本のアカデミアと、その明るくない展望と – 大「脳」洋航海記

    【ポスドク問題】 文系の研究者になりたい人達に知っておいてほしいこと – bluelines 大学の教員になりたい全ての人のために – 生駒日記 日のアカデミアの将来はきっと明るい – むしブロ+ 日のアカデミアの将来は明るい、か? – lochtextの日記 公募のしくみ – bluelines 上記リンク筆頭のgorotakuさんの記事が大変な反響を呼び、それに連なる反応エントリが続々と出てきているようです。それらのエントリを既にお読みの方も多いと思いますが、1センテンスずつでまとめるとこんなところでしょうか。 大学教員(研究者)になる=応募者の中で絶対に1番になることであり、絶望的なぐらい困難で覚悟の要る挑戦 大学教員公募を勝ち抜くのは大変だし、ノウハウも要る 就活競争激化によって競争原理が働き、近い将来日のアカデミアは優秀な研究者だけが残るはず (3.への反論)むしろ過当競争

  • 東浩紀さんとカンニングとtwitterの「不当な量刑」 - 琥珀色の戯言

    参考リンク:Togetter - 「東浩紀とカンニング問題」 ここでの東浩紀さんと「カンニングをtwitterで無防備に告白した(しかも、教授の名前入りで!)学生」のやりとりを読みながら、僕は考えていたのです。 ああ、twitterって、ネットって怖いなあ、と。 僕が通っていた大学で、以前、集団カンニングが発覚して大騒動になったことがありました。 僕の後輩もその中のひとりに入っており、なんとか退学は免れたものの、「留年+その(カンニングをやった)年の取得単位ゼロ」という処分が下されました。 彼女はいわゆる「天然」な人で、ギラギラと「なんとかして単位をとってやる!」という感じではなく、「遊び呆けているうちに試験勉強が間に合わなくなり、まとまった人数の友達と『じゃあ、カンニングしちゃおうか!』という話になり、映画『ザ・カンニング』まがいの秘密兵器を試験会場に持ち込んだ」らしいのです。 「罪の意

    東浩紀さんとカンニングとtwitterの「不当な量刑」 - 琥珀色の戯言
    schnja
    schnja 2010/09/04
    カンニングを告発すると、確かにカンニングした者の人生が狂うかもしれないが、カンニングを放置すると、カンニングしていない者の人生が狂うかもしれないんだがどうか。
  • ハーバード白熱教室は日本で可能か?(前編) - Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録

    先週書いたエントリー、「『ハーバード白熱教室』の裏側』*1で、テレビで放映されたマイケル・サンデルの授業は、実際のハーバードの授業のうわべにすぎず、あの授業を含むハーバードの一般教養の授業には、多くのリーディング・アサインメントが課され、多数のTF(日でいうところのTA、ティーチング・アシスタント)が配置されて、少人数性のディスカッション・セクションが並行して行われ、ディスカッションや、ペ―パー、筆記試験によるきめ細かい指導と、成績評価がなされていることについて書いた。これに対する反響で多かったのは、日の大学ではあのような授業は可能かどうか、という事に関するものだった。とくに、日ではとても無理、という悲観的な反応が多かった。*2これに対して何らかのの形で答える必要があると思うので、日曜日の午後を利用して、一つエントリーを書いてみる。 『ハーバード白熱教室』は日で可能か?結論から書く

    schnja
    schnja 2010/08/02
    大学が就職予備校化しつつあるので、学生向けに行うよりは、社会人向けに行った方がいいかもしれない。
  • 私は法学部で、歴史学のレポートといってもピンとこないのですが、歴史学の論文を書くうえで一番重要なことは何でしょうか。 - 来 る べ き 書 物

    とにかく史料を独自の視点で読み解き、新しい歴史像を構築することが論文の核です。そのためには、膨大な研究史の整理と批判のうえに立った問題点の指摘、史料批判の力、厳密な実証に裏付けられた想像力などが、研究主体に備わっていなければなりません。研究書や概説書を読んでまとめる、それがもっともあってはならない形で、とうぜん論文としてはありえず、レポートとしても評価できないものです。レポートに論文の水準を求めようとは思いませんが、とにかく他者の説は一学説として扱い、自分の考え方とちゃんと区別し、オリジナルの考察を展開してもらいたいと思います。

    私は法学部で、歴史学のレポートといってもピンとこないのですが、歴史学の論文を書くうえで一番重要なことは何でしょうか。 - 来 る べ き 書 物
  • すくいぬ 歴史を学ぶ最大の理由とは何かを考えるスレ

    1 名前:日@名無史さん[] 投稿日:04/12/15(水) 23:55:54 歴史を学ぶ理由はいろいろありますが、そのなかでも最大の理由とは一体なんだと思いますか?? 私は、歴史を学ぶ事とは、年表を暗記する事ではなく、過去に何が起こったのか、その真実をどこまでも追究すること、 そして、ある程度の「歴史」がおぼろげながら見えてきて、自分なりの歴史観を書く。 それがまた批判的に読まれていく。 その繰り返しだと思います。 その中から物事の質を見抜く力が養われていくと私は思います。 2 名前:日@名無史さん[] 投稿日:04/12/15(水) 23:56:19 とにかくおもしろけりゃそれでいい 3 名前:日@名無史さん[sage] 投稿日:04/12/15(水) 23:57:28 人それぞれだろ?削除以来出しとけ 4 名前:日@名無史さん[sage] 投稿日:04/12/15(水) 2

  • 世界史論述教室

    論述Q&Aの内容抜粋 Q1 論述の勉強のしかたはどうすればいいですか? Q2 通信添削は役にたちますか? Q3 『(旧版)青木世界史B講義の実況中継』(5ページ)に「論述対策は要らない」と書いてありますがホントですか? Q4 大学がどんな風に採点しているか? Q5 模範答案を暗記するのは得策ですか? Q6 論述の方法はどのように学ぶのですか? Q7 論述は書く練習をたくさんすれば書けるようになりますか? Q8 どの程度の知識量で論述は書けるようになりますか? Q9 私大の穴埋め問題ならできるけど、文字を書くとなったら手も足も出ない、どうしたらいいでしょう? Q10 志望大学の過去問を解くのに3〜4時間かかります。もっと早く書く方法は? Q11 合格できる答案なのかどうか評価できない、どうしたらいいか? Q12 教科書だけの知識で論述は解けますか? Q13 論述は歴史の流れがわかっていたら解

  • ウォルマートの“見えない”強さ:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 米ウォルマート・ストアーズは、総従業員数約210万人、売上高約40兆円を誇る世界最大の企業だ。日の西友も含め、世界16カ国に約8000店の総合スーパーマーケットやディスカウントストアを展開している。 日の流通業界では、その店舗を訪問する米国視察ツアーが頻繁に実施されている。しかし、いくら注意深く見学しても、欠品したまま空いた棚がやけに目につくだけで、何が凄いのかさっぱり分からない。むしろ日人の目には、品揃えは単調で貧弱にさえ見える。 日では店頭在庫の補充を怠らず、常にびっしりと棚に商品を陳列しておくことが当たり前とされている。欠品すれば売上機会を逃してしまう恐れがあり、売り場の見栄えも良くないからだ。 粗利が低くても儲かる秘密 顧客対

    ウォルマートの“見えない”強さ:日経ビジネスオンライン
    schnja
    schnja 2009/08/18
    欠品と物流
  • 論述問題の答え方

    schnja
    schnja 2009/08/17
    試験対策
  • 学術論文の書き方のメモ - forest book

    7年前の、当時、修士1回生のときに受講していた「科学技術表現」という講義のメモが出てきたので(自分用に)整理してみました。メモ書きなので講義を受講していない人には分かり難いかもしれません(^ ^;; 学術論文は、技術文書とは違い、内容の良し悪しに加えて、それが論文としての「体」をなしているかが重要です。数年前のお話なので、もしかしたら、現在はその「体」が少し変わっているかもしれません。ご参考まで。 早く安く作った論文やアルゴリズムはまったく独自の自分の考えしか残らない 論文の流れ タイトル 概要(アブストラクト) 序論(はじめに) 一番難しいので最後に書く 関連研究、問題意識、研究目的 論部 アイディアの提示 実験 論部と実験は、ちゃんと出来ていれば易しい 結論 繰り返しでも良いのでやったことを書く まとめと再アピール 長めに書く 論文のタイトル タイトルの使われ方 目次をざっと見て、

    学術論文の書き方のメモ - forest book
  • レポートの書き方

    まずとにかく 戸田山和久、『論文の教室:レポートから卒論まで』、日放送出版協会、2002。 木下是雄、『レポートの組み立て方』、ちくま学芸文庫.1994。 佐藤望(編)、『アカデミック・スキルズ』、慶應義塾大学出版会、2006。 ここらへん1冊でよいから読んでおく。哲学関係の人には戸田山先生のがおすすめ。 レポートでないもの 剽窃。パクリ。他人の文章をそのまま写したもの。 → 剽窃を避ける を書きました。 参照した文献のリストがないもの。 単なる感想。たいして調査もしていない「あなたの意見」は必要ありません。もちろん自分の解釈 や見解や意見を述べるのはよいことですが、その場合は、 十分な論拠 を提示すること。 レポートでWebにある文章を丸ごとコピペしてくる不届きな人々がいる。それが発覚した場合は当 然単位は出さない。 たいしたアイディアはいらない 一般の大学のレポートでは、斬新なアイデ

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