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紅茶に関するschnjaのブックマーク (7)

  • TEA & TREATS

    TEA & TREATSは、アイルランドの紅茶、Campbell’s Perfect Teaとティータイムにまつわる商品をお届けします。

  • 秋冬のお家時間をたのしく過ごす♪ホットチャイのつくりかた。

    編集スタッフ 田中 昨日からお送りしている、 特集「お茶じかんをかこむもの」。 1日目は、お茶のじかんに欠かせない おやつとお皿の組み合わせなどを のんびりとお届けしました。 今日は、スタッフ桑原がお家で楽しんでいる 温かくてスパイシーな「チャイ」の レシピを簡単にご紹介します。 桑原家では、冬になるとこのチャイで さむーい季節を楽しく乗り切って いるようなんです。 お店でしか飲めないような、 スパイスの調合もおもしろいレシピ、 ぜひ楽しんでご覧くださいね。 スタッフ桑原の、 小鍋でかんたん、ホットスパイシーチャイ ホットスパイシーチャイの作り方 【材料/1人分】 スパイス ・カルダモン(ホール*) 2〜3粒 ・ブラックペッパー(ホール*) 2〜3粒 ・クローブ(ホール*) 2〜3粒 ・シナモン(スティック、パウダーどちらでも可) 適量 ・しょうが スライス2枚くらいを細切り ・水 50m

    秋冬のお家時間をたのしく過ごす♪ホットチャイのつくりかた。
  • Ramus Angelus Turpis

    この記事はもう1ヶ月程早く出す予定だったので今更なんですが、相鉄レコードプロジェクト(以下SRPJ)、ついに公開されましたよ!皆さんご覧になりましたか? いやこれはですね……想定通りだったというか、相鉄だとこのぐらいが限界でしょうねというか。このプロジェクトの落し所をどこに想定してたかで評価変わりますけど、相鉄先生の落し所はこんなもんだったのかよ?とは思いましたね。 記事にするかどうかは考え中なんですが、感想としては、わかってたけど相鉄先生に盛り上げる気持ちが足りな過ぎではないかと思います……というのが先月までの評価でした。 ところがですね、今月に入ってSRPJにテコ入れがちょっとだけ入りました。そう、20101×10 の広告トレインジャックですね!期間は4月12日~29日までで、私は結局見ないで終わりそうだなあ。時期的におそらく、昨年度は決算値がアレなせいで予算が通らなかったやつを新年度

  • 紅茶メーカーに対して思うこと: 紅茶とその他忘備録 - みみはなブログ

    紅茶、お茶、ハーブティー、輸入品などの感想を独断と偏見で綴っていきます。海外通販や輸入材、アイハーブ商品も取り上げていきます。 ブログ移転しました↓ https://mimihanatea.hatenablog.com/ 日での紅茶といえば「ブランド」や「高級品」といった肩書とパッケージデザインと知名度が商品購買において、非常に重要な要素です。 ブランド重視の消費者は少なくないにもかかわらず、パッケージなどにこだわらずに、茶園物のみのノンフレーバーや良質の香料で着香された紅茶を好んで飲む方々も紅茶ファンにはいらっしゃいます。 ダージリン、スリランカ各地、アッサム、ニルギリはブレンドしてもおいしいですが、茶園物の紅茶も個性を楽しむのによく飲みます。例えばダージリンエリアにおいては、キャッスルトンは知名度で、ジュンパナは安定感で有名ですね。 同じダージリンでも摘んだ年や季節(ファーストフ

  • ぎんぐの紅茶

    15年以上使っている(使わせてもらっている)gooブログ。 機能が限定されているため、そこが使いやすくもあり、使いにくくもあった。 そこで、ブログを引っ越ししようかと思っている。 レンタルサーバを借りて、そこに記事を移す。 移す記事は1600超。 写真も相当数ある。 数年前も移転を考えたけど、膨大な作業量と見返りの少なさに、考えただけで断念した。 というわけで、徒労に終わりそうな作業とは思いつつ、移行作業に着手。 以下、作業するたびに追記。 ■gooブログからWordプレスへの移行作業(記載は途中) 1.テキストのバックアップを取る。 編集メニューの「バックアップ・書籍化」から、記事のバックアップが取れる。 この機能は、無料ユーザーには付いていないため、一時的にアドバンスなどの有料ユーザーになる必要がある。 (加入後1か月無料なので、その期間に作業するといい。私は有料ユーザーなので、ここだ

    ぎんぐの紅茶
  • 宿敵ユニリーバへの稀な賞賛 リプトン青缶《エクストラクオリティ セイロン》…と堀江さんの紅茶本 - ANANDA・Cafe

    先日、といってもかなり前の話 夏の終わりに神戸は元町商店街をウロウロしていたときのこと とある古屋に入った 『学を絶てば憂いなし』的日々のNirvana・cafeは 最近はコミック以外にあまりも読まなくなったのですが たまに古屋に入ってみるのです あの古屋の匂いが好きなんだよな 結構品揃え豊富な広い古屋で、なかなかいいチョイスの買い入れ 往年の私なら即買いしてるだろうマニアックな国書刊行会の妖しいヤツなんかが あちこちに並んでましたが あるコーナーに大変珍しい出物があった 『紅茶の ー紅茶とじょうずにつきあう法ー』 『紅茶で遊ぶ観る考える』 ムジカのオーナー堀江敏樹氏の紅茶である しかも直筆サイン入り いつも神戸ムジカにいくとこの欲しいなぁなどと思っていつも買わないんでしたが いやぁ、紅茶マニア執念の“引き”ですなこりゃ といっても、神戸ムジカは元町なんだから地元に出物があ

    宿敵ユニリーバへの稀な賞賛 リプトン青缶《エクストラクオリティ セイロン》…と堀江さんの紅茶本 - ANANDA・Cafe
  • http://teaforlife.99ing.net/tea_event/%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88%E3%80%9C%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%81%AE%E9%A0%AD%E3%81%AE%E4%B8%AD%E3%82%92%E8%A6%97%E3%81%84

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