日本酒業界における純米至上主義と醸造アルコール添加容認派の論争についてのtweetをまとめました。きのこタケノコ論争のように、決着はつきません。
活性日本酒というのをご存知でしょうか?シャンパンのように激しく泡立つ日本酒です。 最近は日本酒に力を入れている酒屋以外に、デパートの日本酒売り場でも見かけることがあります。また、手軽なミニ瓶に入った物がスーパーの酒売り場やコンビニなどで売られている場合もあります。 今回はこの活性日本酒についてお話しさせていただきます。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日本酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日本酒と発酵食品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日本酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:ココアに唐辛子を入れると予想外にうまい > 個人サイト 酒と醸し料理 BY 工業製造業系ライター 馬場吉成 website
日本酒ブームがじわじわと来ています。googleトレンドで日本酒のキーワードを調べてみると2011年頃からじわじわと上がりはじめ、まだまだ上がりそうな気配。各蔵から出荷される美味しい日本酒が増えており、手軽に入手できるようになってきたのが要因と思われます。 高くて美味しいのは当たり前ということで、安くて美味しい日本酒を探し求めていらっしゃる方も増えているはずです。高いお酒を飲まないと、頂(いただき)の本質は見えてこないものですが、出費を抑えることができればと思うのは当然ですよね。そこで、頂を見ているであろう多くの日本酒ファンからの情報をもとに、由紀の酒に集まっているデータ(日本酒ブログ、日本酒ランキング、日本酒人気投票)から厳選して、初心者の方にも安心して購入できる、安くて美味しい日本酒を紹介いたします。 選抜する条件その1「安いっていくら?」に関しては、使用米や精米歩合(本来は粕歩合で見
この章を書いたきっかけ グルメマンガの金字塔である「美味しんぼ」は、 食文化に多大な影響を与えてきました。 私もこのマンガから多くの影響を受けましたし、 アニメ版も好きなアニメの一つです。 ところが、先日、某古書店で美味しんぼの54巻 「日本酒の実力」を読み直したところ、 昔は気がつかなかったおかしな部分が目につきました。 そのため、コミックを買って帰り、おかしいなあと思った原因を じっくり探ってみることにしました。 その結果、 ・古い資料を参考にしているので連載当時でも時代遅れになっている ・特殊なものに関する統計を一般的なもののように扱っている ・話を展開させるために矛盾が生じている という、三つの違和感を感じる原因があることが解りました。 ここでは、「My First BIG 美味しんぼ[季節感たっぷり!秋の夜長に日本酒編]」を基に 「日本酒の実力」(本誌掲載1995年 ビッグコミッ
2020年07月25日9月にリリースされる芋焼酎2品をアップ。一つはタンクナンバーが酒の名になります。鑑評会で優等賞を受賞し、宮崎県の唯一の代表蔵になりました。2020年01月19日萩錦の安倍川の恵みしぼりたては、暖冬のため火入れを行いました。生貯蔵の原酒の状態での出荷になります。2020年01月12日最近人気の樽酒。しかも純米酒なんですよ。2020年01月08日萩錦からの新酒は純米吟醸を持ってきました。あらばしりと中取りの2タイプから選べます。2019年12月11日早いもので、もう年賀酒が出てきています。まずは君盃迎春から。2019年11月07日新酒第一号の泡酒来ます。由比の英君から純米爆発にごり活性酒が来ますよ。2019年10月27日伊佐大泉から大物焼酎誕生のニュース。2020年1月の発売ですが、ご予約は今からになりました。2019年10月16日柚子を使ったお酒にはずれなし高砂のゆず酒
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