日本酒の正統 大七の“生もと造り(きもと造り)” ようこそ、東北の地酒【大七酒造】のホームページへ。 大七酒造は1752年(宝暦二年)の創業以来、日本酒の最も正統且つ伝統的な醸造法である「生もと造り」一筋に、豊潤な美酒を醸し続けており、全商品が生もと造りの逸品です。 私達は、日本酒に何よりもまず“味わい”の深さを求めます。私達はまた、じっくりかけた時間と共に成長を続け、美質を大きく開花させる酒を求めます。そして私達は、自然に依拠した手造りを守ります。人間の叡智と熟練とを結集した日本酒であること。私達は醸造酒としての普遍的な価値を追究します。 ■What's New 大七の生もと純米大吟醸「箕輪門」が、この春、ANA国際線ファーストクラスの機内メニューに採用されます。(3-5月)(2/6) 世界的なトラベル情報サイト、CNNトラベルに、大七記事が配信されています!(1/22) 「第四回 輸出