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2015年5月14日のブックマーク (3件)

  • アメリカの「お役所仕事」のはなし - Thoughts and Notes from CA

    いわゆる「お役所仕事」のことを英語では「Red Tape」という。そういう言葉があるくらいだから、当然役所の手続きというのはアメリカでもご多分にもれず手強い。アメリカに移り住むにあたって、様々なお役所のお役人と格闘してきたが、「最強の相手は誰だったか?」と聞かれたら、迷わず税務署(IRS)と答える。またまた与太話だが、どのくらい手強かったかを紹介してみたい。 「一回しか言わないからよく聞けよ」 アメリカのお役所の待合室というのは人種の坩堝だ。白人、黒人、ヒスパニック系、アジア系と当に色々な人がいる。アメリカの全人口3億人に対して、外国人人口が4千万人ほどいるというのだから、それもうなずける。言語の壁がある人が少なくないのだから、お役所で何か案内する時にゆっくり、はっきり話してくれると有り難いのだが、残念ながらそんな容赦はない。その代わり、係の人がきて注意事項などを待合室で連絡する際は、必

    アメリカの「お役所仕事」のはなし - Thoughts and Notes from CA
  • 孫正義を「10秒」で納得させる資料作りの極意:日経ビジネスオンライン

    三木 雄信(みき・たけのぶ)氏 三菱地所を経て、1998年にソフトバンクに入社。2000年に社長室長に就任。孫正義氏の下で、「ナスダック・ジャパン市場開設」「Yahoo! BB事業立ち上げ」などにプロジェクトマネジャーとして関わる。2006年にジャパン・フラッグシップ・プロジェクトを設立し、社長兼CEOに就任。ベンチャー企業から上場企業まで投資すると同時に社外取締役として支援している。内閣府原子力災害対策部では、廃炉・汚染水対策チーム・プロジェクトマネジメント・アドバイザーとして支援している。『世界のトップを10秒で納得させる資料の法則』(東洋経済新報社)、『孫正義「規格外」の仕事術』(PHPビジネス新書)など著書多数。 三木:僕はソフトバンクの社長室長をしていた頃、孫社長が出席するすべての会議に同席し、稟議書や契約書に捺印するのを全部見ていました。そこで、孫社長を納得させる資料作りを学

    孫正義を「10秒」で納得させる資料作りの極意:日経ビジネスオンライン
  • 後回し癖は一生治らない、のか?

    おれは小さい頃から何でも後回しにするたちだった。 やりたくないことからはとことん逃げて、でも結局逃げ切れなくて、最後の最後に痛い目を見る。 夏休みの最終日、徹夜で宿題やるあれだ。右手腱鞘炎になるくらいに書いて、つらくて、次はちゃんとしようっていつも誓うんだ。 いま大学4年になったけど、その傾向は改善されるどころか、よりひどくなっている。 授業休んでも大丈夫だって、単位来るって、どっかで安心してんだよな。 学校もバイトも適当に休んできた。4年になってから授業ほとんど出てない。 でも結局家にいてもだらだらするだけで何の生産性もない。 家でゲームしたり、マンガ読んだりしてたら1日なんてあっという間に過ぎてる。 しかも、1回さぼると次行くときの労力は何倍にもなる。 わかってても休んじまう。そんで、もういよいよやばいってなったら動き出すんだよ。 単位は留年はしないくらいにはとってるし、変な余裕がある

    後回し癖は一生治らない、のか?
    schnja
    schnja 2015/05/14