写真に関するschoollifeのブックマーク (1)

  • 畠山直哉のゆっくり考えるススメ「写真家は過去と付き合う仕事」 | CINRA

    8月15日から公開される『未来をなぞる 写真家・畠山直哉』は、東日大震災以降の畠山直哉の姿をとらえたドキュメンタリー映画だ。編は、畠山人が生家の見取り図を描くシーンから始まるが、その家はもうない。彼の故郷である陸前高田市気仙町は津波に呑まれ、多くの人が亡くなった。畠山の実母も亡くなっている。 「都市と自然」をテーマにきわめて理知的な写真を手がけてきた畠山だったが、震災を境に、陸前高田を被写体とする個人的な写真を発表しはじめる。映画は、彼の変化を静かな目線で眺めながら、被災地と写真家の関係を2年という時間をかけて追ったものだ。今回、公開に先立ち畠山直哉にインタビューする機会を得た。震災で向き合った故郷の姿、未曾有の経験を写真で発表する際に生まれた「美しさ」への疑問。さまざまなテーマが織りなすインタビューとなった。 映画の冒頭に映っているのは、まだ何も知らない自分なわけです。その4日後に

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