経済に関するschoollifeのブックマーク (2)

  • MMT(現代貨幣理論):その読解と批判 : 富士通総研

    MMT(現代貨幣理論):その読解と批判 最近、MMT(現代貨幣理論)が内外で注目を集めている。MMTの信用創造に関する理解は通説より説得的であるなど、その見解には見るべき部分もあるが、「インフレにならない限り、財政赤字に悪影響はない」といった主張は受け容れられない。MMTは会計論に終始し、価格や均衡の概念を欠くところに質的な弱点がある。なお稿では、米国主流派経済学者の間で高まっている財政政策重視論についても検討を加える。 2019年7月1日 MMT(現代貨幣理論)が内外で注目を集めている。もともとは、地球温暖化阻止を目指したグリーン・ニューディールや、多額の学生ローンを背負った若者の救済を訴える、米国民主党左派のアンドレア・オカシオ・コルテス下院議員(通称AOC)らが、その財源に関して「財政赤字を心配する必要はない」とするMMTを支持したことから、これまで殆ど無名だったMMTを巡って米

  • 日本人が貧しくなったワケ。もうアジアでもトップではない… | LIMO | くらしとお金の経済メディア

    はかつて世界第2位の経済大国と言われ、40年以上アジアの経済盟主として君臨していました。ところが、2010年に中国の国内総生産(GDP/名目GDP)が日を抜き去り、そのころから他のアジア諸国も急激な経済成長を遂げています。いったい、現在の日は世界でどのくらいの経済力を持っているのでしょう。 日の現在地 国別GDPランキングでは中国に抜かれてしまいましたが、国民一人当たりのGDPをみると、また景色が違って見えます。 後者で見ると日はまだまだ健闘しているのでは、と思いたいところですが、現実はさにあらず。図表1で見ていただくと、世界211カ国中32位ですから、サッカーのFIFAワールドランキングと似たような順位です(2019年4月4日現在、日ランキングは26位)。 国別GDPで世界第3位ながら、国民一人当たりGDPでは第32位という事実。これって、かなりショッキングな数字ではない

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    schoollife
    schoollife 2019/05/29
    要するにGDPは人口や国土に比例する要素と、それに依存しない部分(資源、観光?)とがあって、人口が少ない国は後者の分ひとり当たりGDPが高くなるんだろうか。
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