私が毎朝歩いている堤防の写真です。 果てしなく永遠に続く道。。。。 ここを毎朝歩いていると 力が希望が湧き上がってくるんです。 それは我々はいつかは死にますが。 でもそれは肉体の死であって 魂は永遠に生きるってことです。 昨日3月10日に私の教会の兄弟が 亡くなられました、89歳です。 この方との思い出は多々あります。 私が病で苦しんでいる時きずかって 色んな事をしてくださいました。 3月13日に告別式が教会でします。 この宣教題は3月20日の召天者記念礼拝 の題です。この題に深い意味がある。 人の死とは何か? これは聖書では肉体と魂の分離である このように言っています。。。。 人はいつかは肉体は滅びますが。 魂は永遠に生きるってことです。 死とは第2の人生の始まりです これを信じると希望が出ます。。。。 この写真は私の職場の正面玄関のものです。 梅の花が毎年同じ月に咲き始めます。 この梅