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今日22時から放映される「たけしのニッポンのミカタ!」に出ます - phaのニート日記 そろそろテレビ出演について一言いっとくか - phaのニート日記 Amazonのほしい物リストから大量に荷物が送られてきた…… - phaのニート日記 働かざるもの、飢えるべからず。 作者: 小飼弾出版社/メーカー: サンガ発売日: 2009/11/26メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 194回この商品を含むブログ (58件) を見る こないだこのブログの読者の人にAmazonのほしい物リストからこの本を送って貰ったんですが(ありがとうございます)、せっかくなので読んで思ったことを書いてみようと思います。 (関連エントリ: 404 Blog Not Found:紹介 - 発売開始 - 働かざるもの、飢えるべからず。) 社会は人のためにあるのであり、人が社会のためにあるのではない。 この本は第一
下世話なQ&A このQ&A集は、すべて三十番地教会牧師がじっさいにオフラインで受けた質問に基づいて、構成されています。 質問者 「え? キリスト教、同性愛ダメでしょう?」 30番地教会牧師 「いや、そんなことないですよ」 質問者 「だって、いやーやっぱり、同性愛は異常じゃないですか」 30番地教会牧師 「それはあんたがそう感じてるだけで、同性愛者から見たら、あなたが異性が好きなのが異常に見えるはずですよ」 質問者 「聖書に同性愛はいいって書いてあるんですか?」 30番地教会牧師 「いいえ。むしろ『死ね』って書いてあります」 質問者 「じゃあダメなんじゃないですか、やっぱり」 30番地教会牧師 「でも、そんなこと言い出したら、同じ聖書に『反抗的な息子は死ね』って書いてあるんですよ?」 質問者 「そんなー。ムリですよ。人口が半減してしまう」 30番地教会牧師 「じゃあ、あなたも人にムリなこと要
前回の記事「ケータイ文化圏とネット文化圏の深い溝」は、かなりの反応があった。ネットを使いこなしている人と、ケータイメインで使っている人では、行動パターンが大きく違っている――この事実を再認識して、何か面白いことができそうだとか、商機がありそうだと思ってもらえれば、書いた甲斐があったというものである。 さて、前回の記事は、その行動パターンの違い=メディア特性の違いが存在している、という事実を指摘することが中心だった。ネットを使いこなしている人の論理をそのまま移行しても、ケータイメインの人の行動パターンから言って便利なサイトになるとはいえない。では、ケータイサイトはどのような特性を持っているのか。それを探れば、使いやすいケータイサイトが作れるのではないかと思う。 今回は、そのケータイサイトの特性を探るために、いろいろ寄り道してみたい。 ■最初に、いくつかの反応について 404 Blog Not
http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/makaronisan/20091127/1259268295ブクマ数といいトラバ数といい物凄い事になっているけど、出てない(多分。既出ならすまん)視点の話をひとつ。(この妄想少女オタク系と言う漫画は知らないし当然この中でどう描かれているのかも知りませんあしからず。あくまで現実の話として) 腐女子は何故隠れたがるか。この漫画&ブログやブクマコメントなどで散々上がっている、キモいと言われて傷つくとか同好の士以外に見せたくないからとかそういう理由もあるけども、それ以外にも理由がある。1.著作権的に微妙だから801には勿論一次創作や著作権者の許可ありの二次創作もあるけれど、隠れる隠れない話の場合は大抵二次創作(無許可)である事が前提。二次創作(無許可)を行っている腐女子には「大っぴらに活動して著作権者に見つかっ
主にPCを使ってウェブサイトを閲覧している人と、主にケータイを使っていてPCは全く(またはほとんど)使わない人では、たとえ同じページを見ていても、まったく行動や思考形態が違う。「ケータイ族」という言葉もあるが、ネットでの常識はケータイの人たちに通じず、ケータイの常識をネットばかりの人は理解していない。 入院中、ケータイしか使えない状況で4か月を過ごし、強制的に「ケータイ族」にならざるを得なかったのだが、そこで「ケータイ文化圏」と「ネット文化圏」の違いがわかってきたように思う。 ■ネットユーザーは実は特殊な人種 このブログを見ているような人は、おそらく、PCからアクセスして、ブラウザでウェブサイトを閲覧し、Yahoo!やGoogleを使って検索して自分で調べ物をできる人たちだろうと思う。そして、それくらいのことは当たり前にできることだと思っているかもしれない。 しかし、そういった人たちは、実
先日の記事「スタバな大手様」へのコメントで、権兵衛さまから頂いたコメント マーケティングを蔑視する人というのは私もよく見かけます。 要するに「その原作に対する愛を感じられない、商業主義丸出し」に対する嫌悪なんでしょう。 かと思えば、人気のあるジャンルにすぐに移ったりと、結構矛盾してる姿が見受けられることも。 人に見てもらうための努力、というのも原作や自分の作ったものに対する思いの一つではないでしょうか。 http://blog.livedoor.jp/umi0202/archives/51767766.html#comments こちらへの返信を考えているうちに長文になってしまったので新エントリーとして書いてみます。コメント無断転載すみません>権兵衛さま (*こちらの記事へ直接おいでの方へ。上記は「売れている大手を見て自分の営業努力不足を省みる事もなくただひがみ妬む人の中には
たまご野郎の記事はほんと読めば大体80%の確率でキレてしまって、精神衛生上とてもよろしくないから、出来るだけ真面目に読まないようにして、読んでも極力スルーするようにしてるんだけど……ちょっとこれはあまりにも酷いので釣られてキレる。 創作活動と「晒されたもの負け」の恐怖。 - たまごまごごはん これに対しての僕の感想は端的に言うと以下の通り。 こんなこと書いている場合じゃないんだけどあまりにイライラしたんで書いておく。四の五の言わずに「ワニ」と戦えよたまご野郎!おまえはそれが出来る位置に居るだろーが! 9:55 AM Nov 27th from web ―http://twitter.com/amamako/status/6097912009 もうこれだけで僕のキレどころは分かると思うんだけど、僕自身の精神衛生のために、たまご野郎の文章の中でイライラした部分を一々批判していく。 晒しを「暴力
以前はpixivってあんまりブログやサイトで紹介すべきではないんだろうなー、なんて思っていたことがありました。 まあ、今でももちろん18禁やグロやBLなんかは、なんでもかんでもすべきではないだろうなあと思っています。サムネ見えちゃいますし、あんまり目立ちたくない方だっていっぱいいます。*1 ようは「こっそり楽しんでいる人の方が圧倒的に多いんじゃないか?」と思っていたからです。実際、初期はそうだったと思います。 しかし、1年くらいであっという間に様変わりしました。 最近は「サイトの紹介よりもpixivのアドレスの方がうれしい」というような話を各地で聞くようになりました。 また、絵置き場のアドレスがpixivに直結になっている絵師さんのサイトもめちゃくちゃ増えました。ブログに貼り付けるためのフォーマットが自動生成されるのですが、それを活用している人が本当に多いです。 「できればpixivで、ど
なので段落?ごとのつながりがみょんなことがなくもない、ですがそのあたりはいつものことでもあります。
そういうわけで諸君、私が今回のgdgdな話の狂言回しを担当するアポロだ!ちなみに元ネタは某動画サイトで「クソゲー」の称号でブレイクした海外ゲーム「チーターマン」の主人公である3兄弟の長男に当たる!以後、覚えておくように!…兄者なんだ?3兄弟の次男にしてわが弟ヘラクレス?なんでいきなりこんな寒いことを始めたんだ?うむ、良い質問だ!実は最近筆者が「実は一番この手の話を訴えかけたい層には少々寒いくらいの自己満足な漫才の方が食いつきがいいのではないか」という仮定を立てたのだ。世の中ちょっとしたキャラを使うだけでお手軽に説得力が増して、妄信した結果おかしなマナーが蔓延るという現象を難度も目の当たりにしているのでな。そんなメタでなおかつ詰まらない話をしている時点で色々駄目だと思うんだが…いや、むしろ痛い方が「こいつイテェwww」と多方面から食いついてくれる。いや痛い認定されたら中身呼んで貰えなくなるだ
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