2017年8月31日のブックマーク (1件)

  • 怒るのではなく叱る。ウォンテッドリーの、徹底的に「考えさせる」インターンとは? | SELECK [セレック]

    〜50名の社員に対して30名のインターン生を受け入れるウォンテッドリー。徹底的に「考えさせる」その育成方法とは〜 ビジネスSNSWantedly」を運営する、ウォンテッドリー株式会社。同社には50名の社員に対し、30名のインターン生が在籍している。採用のための一過性のインターンではなく、長い人では1年以上もコミットし続けているという。 そのインターン生の教育では、徹底的に「考えさせる」ことを重視している。答えを与えず、面談の設計からKPIの設定まで、インターン生を中心に議論が行われる文化が醸成されている。 今回は同社の佐藤太亮さんと、元インターン生の山健太さんに、同社のインターンへの取り組みから、インターン採用で重視しているポイントまで、詳しい話を伺った。 「シゴトでココロオドル人をふやす」ためのインターン 佐藤 弊社は「シゴトでココロオドル人をふやす」というミッションの下、ビジネスの

    怒るのではなく叱る。ウォンテッドリーの、徹底的に「考えさせる」インターンとは? | SELECK [セレック]
    schwer_metall
    schwer_metall 2017/08/31
    悪く言えば丸投げ。休学を前提としてないこれ?