2013年4月16日のブックマーク (4件)

  • JSTトピックス:研究開発戦略センターが「研究開発の俯瞰報告書」を完成

    研究開発戦略センター(CRDS)は、国の科学技術イノベーション政策に関する調査、分析、提案を中立的な立場に立って行う公的シンクタンクの一つです。 CRDSでは、科学技術分野全体像の把握(俯瞰)、社会的期待の分析、国内外の動向調査や国際比較を踏まえて、さまざまな分野の専門家や政策立案者との対話を通じて、「戦略プロポーザル」を作成しています。 特に俯瞰活動は研究開発戦略立案の基礎として、科学技術分野における研究開発の現状の全体像を把握し、分野ごとに今後のあるべき方向性を展望するものです。具体的には、対象分野(環境・エネルギー、ライフサイエンス、電子情報通信、ナノテクノロジー・材料、システム科学)ごとの範囲・構造を俯瞰図で表し、さまざまな角度から分野の現状を把握し今後の方向性を展望するとともに、主要な研究開発領域ごとに主要国(日、米国、欧州、中国韓国)の国際比較等を行っています。 このたびは

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    scicom 2013/04/16
    研究開発戦略センターが「研究開発の俯瞰報告書」を完成
  • 乳がん遺伝子の特許訴訟、米最高裁で始まる

    米ワシントンD.C.(Washington D.C.)の連邦最高裁判所前で、ヒト遺伝子の特許取得禁止を要求するプラカードを掲げる女性(2013年4月15日撮影)。(c)AFP/MLADEN ANTONOV 【4月16日 AFP】民間企業による、乳がんに関連するヒト遺伝子の特許取得をめぐり争われている、遺伝子訴訟史上最大の注目を集める裁判が16日、米最高裁で始まった。 ヒト遺伝子2万4000のうち、がんやアルツハイマー病などに関連した20%近くは既に特許登録されており、最高裁の判断は、研究、患者の健康、そして医薬品業界に広範囲の影響を及ぼす可能性がある。 訴訟は、米ユタ(Utah)州に社を置くミリアド・ジェネティクス(Myriad Genetics)を相手取り、米国自由人権協会(American Civil Liberties Union、ACLU)や15万人以上の遺伝学者、病理学者、研究

    乳がん遺伝子の特許訴訟、米最高裁で始まる
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    scicom 2013/04/16
    乳がん遺伝子の特許訴訟、米最高裁で始まる
  • 2013年版「論文の引用動向からみる日本の研究機関ランキング」を発表 - トムソン・ロイター

    2013年 プレスリリース 2013年版「論文の引用動向からみる日の研究機関ランキング」を発表 2013年版「論文の引用動向からみる日の研究機関ランキング」を発表 ~世界の学術活動の活発化により、トップの東京大学は過去3年世界順位ダウン。材料科学分野では、(独)物質・材料研究機構が東北大学を抜き首位に~ 2013年4月16日(JST) 東京発 世界的な情報サービス企業であるトムソン・ロイター(社:米国ニューヨーク、日オフィス:東京都港区)は、毎年恒例となっている「論文の引用動向からみる日の研究機関ランキング」の2013年版を発表しました。 中国やインドに代表される世界全体の学術活動の高まりにより、今回の分析では対象研究機関がはじめて5千を超え、昨年比7.2%増となりました。そのため、日は論文数、被引用数、平均被引用数のいずれも上昇を堅持しているものの、相対的な世界順位を下

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    scicom 2013/04/16
    2013年版「論文の引用動向からみる日本の研究機関ランキング」を発表 - トムソン・ロイター
  • https://www8.cao.go.jp/cstp/tyousakai/innovation/jinzai/interim_summery_brhr.pdf

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    scicom 2013/04/16
    総合科学技術会議 基礎研究及び人材育成部会 中間とりまとめ