ブックマーク / www.jst.go.jp (66)

  • http://www.jst.go.jp/pr/jst-news/pdf/2012/2012_11_p05.pdf

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    scicom 2012/11/04
    JSTニュース11月号 最先端研究に市民が自ら考え参加する町
  • 機構報 第903号:「小学校理科教員支援策検討合同委員会報告書」の発表について

    平成24年7月31日 東京都千代田区四番町5番地3 科学技術振興機構(JST) Tel:03-5214-8404(広報課) URL https://www.jst.go.jp ポイント 理科支援員を全小学校の約7割にあたる約14,200校に配置してきた実績 配置効果について、配置校の教員や児童から7~9割の肯定的な回答を得るなどの成果 成果を上げる一方、配置の仕方や人材の活用方法などには課題も残る 得られたノウハウや人的ネットワークを継続して効果的に活用していくことを期待 JST(理事長 中村 道治)は、小学校理科授業の充実および教員の理科指導力の向上を図るため、平成19年度より、小学校の5、6年生を担当する教員を対象に、理科における観察・実験活動をサポートする外部人材を「理科支援員」として配置する「理科支援員配置事業(以下、「事業」)」を実施してきました。 この間、多忙な教員に対する理

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    scicom 2012/08/01
    「本事業は、平成21年度の事業仕分けの評決などを踏まえ、平成24年度限りで終了」 JST「小学校理科教員支援策検討合同委員会報告書」の発表について
  • 別紙1:女子中高生の理系進路選択支援プログラム 平成24年度採択機関一覧

    「科学のマドンナ」プロジェクト: Scienceを知るResearchを体験する Professionalに目覚める ~女性にしかわからない科学がある~

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    scicom 2012/03/27
    女子中高生の理系進路選択支援プログラム 平成24年度採択機関一覧
  • http://www.jst.go.jp/pr/jst-news/pdf/2011/2012_03_p10.pdf

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    scicom 2012/03/02
    すごいなあ… 「高校生サイエンティスト」の肖像
  • 東北大学による東日本大震災アーカイブプロジェクト「みちのく震録伝(しんろくでん)」において、情報収集活動員(みちのく・いまをつたえ隊)が活動中です。

    東北大学による東日大震災アーカイブプロジェクト「みちのく震録伝(しんろくでん)」において、 情報収集活動員(みちのく・いまをつたえ隊)が活動中です。 現在、東北大学 防災科学研究拠点による東日大震災アーカイブプロジェクト「みちのく震録伝」と、その賛同・協力機関である5つの企業・団体の連携は、東日大震災の被災地において、震災や被災地の生活の記録や情報の収集をはじめ、住民の方々の現在の暮らしや日頃の考え、未来への想いなど、地域の様々な「残したい、伝えたい」情報を収集する活動を実施しています。 東日大震災以後、津波被災地域では、多様な趣旨に基づく調査研究が官公庁、自治体の他、研究団体などを通じて数多く行われていますが、それらを集約した情報は少なく、災害に関する調査研究活動の実態は不明確です。そこで、プロジェクトの賛同・協力機関である独立行政法人 科学技術振興機構(JST)および株式会社

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    scicom 2012/02/13
    JSTプレスリリース 東北大学による東日本大震災アーカイブプロジェクト「みちのく震録伝(しんろくでん)」において、情報収集活動員(みちのく・いまをつたえ隊)が活動中です。
  • シンポジウム「東京電力福島原子力発電所事故への科学者の役割と責任について」報告

    トピックス シンポジウム「東京電力福島原子力発電所事故への科学者の役割と責任について」報告 2011年11月26日 日学術会議講堂 2011年11月26日(土)、日学術会議と科学技術振興機構研究開発戦略センター(CRDS)は、日学術会議講堂にて、シンポジウム「東京電力福島原子力発電所事故への科学者の役割と責任について」を開催しました。 シンポジウムは、東京電力福島原子力発電所事故という日の将来に大きな影響を与える未曾有の大事故に対して、今後、科学者および科学者コミュニティがどのような貢献を果たしていけるか、科学者が持つ知識や経験を、分野・組織・世代・国を越えて課題の解決に向けて総合的に発揮できる仕組みをいかに構築していくか、などの視点から科学者の役割と責任について活発な議論を行いました。 吉川弘之氏(JST CRDS センター長)、大西隆氏(日学術会議 会長、東京大学 教授)の

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    scicom 2012/01/05
    JST シンポジウム「東京電力福島原子力発電所事故への科学者の役割と責任について」報告 2011年11月26日 日本学術会議講堂
  • 4省の生命科学系データベース合同ポータルサイトintegbio.jpを開設~オールジャパン体制へ~

    平成23年12月12日 科学技術振興機構 (JST) Tel:03-5214-8404 (広報ポータル部) 医薬基盤研究所(NIBIO) Tel:072-641-9832 (戦略企画部) 農業生物資源研究所(NIAS) Tel:029-838-8469 (広報室) 産業技術総合研究所(AIST) Tel:029-862-6216 (広報部) 科学技術振興機構(JST)、医薬基盤研究所(NIBIO)、農業生物資源研究所(NIAS)、産業技術総合研究所(AIST)は、内閣府総合科学技術会議の議論を受けて平成23年12月12日(月)に文部科学省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省が取り組む生命科学系データベースの統合化の方針や成果を紹介する合同ポータルサイト「integbio.jp」(インテグバイオ)を共同で開設しました。 生命科学におけるデータベースは、例えばiPS細胞作製の成功には遺伝子デー

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    scicom 2011/12/13
    4省の生命科学系データベース合同ポータルサイトintegbio.jpを開設~オールジャパン体制へ~
  • 研究開発戦略センター(CRDS)が「東日本大震災からの復興に関する提言」を発行

    トピックス 研究開発戦略センター(CRDS)が「東日大震災からの復興に関する提言」を発行 -2011年05月23日(月)~2012年05月23日(水)- 研究開発戦略センターでは、東日大震災からの我が国の復興に関し、主として科学技術の観点から、どのような寄与が可能かを取りまとめて提言を作成しました。 今回の複合的な大災害は、我が国の社会経済システムや市民の価値観に根的な変革を迫るとともに、21世紀における世界的課題を提起しています。復興にあたっては、分野や組織を超えて力を結集する必要があり、科学技術も復興に大きく貢献できます。 復興には、多くの科学者の持つ多様な専門的知識が必要です。科学者は、被災地域において被災者等と共同作業を行うことにより、個別分野を超えた、知識の有効な活用方法を見出すことができます。地域の文化や伝統と最新の科学技術が融合することにより、真の復興が可能となります。

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    scicom 2011/05/24
    研究開発戦略センター(CRDS)が「東日本大震災からの復興に関する提言」を発行 -2011年05月23日(月)~2012年05月23日(水)-
  • 日米研究者による震災救援活動

    戦略的国際科学技術協力推進事業の日アメリカ研究交流事業において、研究交流を行っている日米両国の研究者からなる合同チームが、ロボットを活用した震災地での緊急救援活動を行いました。 特定非営利活動法人国際レスキューシステム研究機構(IRS)の田所諭会長(東北大学教授)とアメリカ側研究代表者であるテキサスA&M大学のRobin Murphy教授、また、同じく日アメリカ研究交流事業において別の研究課題の研究代表者である東京工業大学 広瀬茂男教授など、日米のロボット研究者からなる合同チームは、共同開発した水中での探査救助作業用ロボット「Anchor Diver Ⅲ」をはじめ、複数のロボットを用いて東日大震災の被災地沿岸部にて、行方不明者捜索活動等を行いました。 詳しい情報は以下のURLからご覧ください。 https://www.jst.go.jp/inter/result/ex/us01.

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    scicom 2011/05/15
    JSTトピックス 日米研究者による震災救援活動
  • 戦略的創造研究推進事業(社会技術研究開発)「東日本大震災対応・緊急研究開発成果実装支援プログラム」実装支援対象の決定について

    平成23年5月12日 東京都千代田区四番町5番地3 科学技術振興機構(JST) Tel:03-5214-8404(広報ポータル部) URL https://www.jst.go.jp JST(理事長 北澤 宏一)は、社会技術研究開発センター(センター長 有 建男)の戦略的創造研究推進事業(社会技術研究開発)「東日大震災対応・緊急研究開発成果実装支援プログラム」において、実装支援対象を決定しました(別紙1)。 「東日大震災対応・緊急研究開発成果実装支援プログラム」は、東日大震災の復旧・復興に即効性のある研究開発成果を23年度中に被災地域に実装する取り組みに対し1件当たり500~1000万円(上限)で支援を実施するものです。 実装支援の提案を平成23年4月7日(木)から4月22日(金)の期間で募集した結果、大学やNPO法人、企業などの多様な提案者から124件の応募があり、プログラム総括

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    scicom 2011/05/12
    JST 戦略的創造研究推進事業(社会技術研究開発)「東日本大震災対応・緊急研究開発成果実装支援プログラム」実装支援対象の決定について
  • 別紙1:「中高生の科学部活動振興事業」平成23年度採択機関 一覧

    色素の吸収スペクトルのpH依存性および釉薬の色と金属イオンの割合に関する研究 -分光光度計を利用していろいろな色の変化を考察する-

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    scicom 2011/04/24
    私の出身の部(神奈川県立柏陽高校理科部)が採択されている! JST 「中高生の科学部活動振興事業」平成23年度採択機関 一覧
  • 東日本大震災に関連したJSTの取組みについて|国立研究開発法人 科学技術振興機構

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    scicom 2011/03/21
    東北地方太平洋沖地震に関連したJSTの取組みについて
  • 世界最大の学会AAAS年次大会にて、産学官協力体制でジャパン・パビリオンを出展し、セッションを開催

    トピックス 世界最大の学会AAAS年次大会にて、産学官協力体制でジャパン・パビリオンを出展し、セッションを開催 -2011年02月17日(木)~21日(月) 米国ワシントンDC 写真:ジャパン・パビリオンの様子。JEAEの3Dモニターでのビデオ放映やJR東海の超伝導リニア(MAGLEV)の模型展示などが特に人気を集めていた。 米国科学雑誌「Science」を発行する世界最大規模の学会「米国科学振興協会(AAAS)」年次大会に、以下の機関(五十音順)と共同で「ジャパン・パビリオン」を出展しました。 海洋研究開発機構(JAMSTEC) 京都大学 慶應義塾大学 東海旅客鉄道株式会社(JR東海) 東京大学サステイナビリティ学連携研究機構(IR3S) 日原子力研究開発機構(JAEA) 日学術振興会(JSPS) 日立製作所 理化学研究所 立命館大学 ブースでは、各出展機関がそれぞれの活動や研究開発

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    scicom 2011/03/04
    JSTトピックス 世界最大の学会AAAS年次総会にて、産学官協力体制でジャパン・パビリオンを出展し、セッションを開催 -2011年02月17日(木)~21日(月) 米国ワシントンDC
  • 「平成22年度 大学-JST意見交換会」を開催

    トピックス 「平成22年度 大学-JST意見交換会」を開催 -2011年02月03日(木)、08日(火) 東京・大阪- JSTは2月3日と8日の両日、それぞれ東京と大阪で、「平成22年度 大学-JST意見交換会」を開催しました。 同意見交換会は、大学の研究成果の活用促進を目的に、平成16年度から開催されており、今年度で7回目です。JST側が、大学の知財を支援する施策や産学連携の支援施策などについて、大学側に向けて紹介し、意見交換を行いました。大学側からは、研究成果の特許化の支援に対する期待等が寄せられました。 東京会場 日時 :平成23年2月3日(木)13:30~17:00 場所 :コクヨホール(東京都港区) 出席数:66大学108名 大阪会場 日時 :平成23年2月8日(火)13:00~17:00 場所 :千里ライフサイエンスセンター(大阪府豊中市) 出席数:81大学129名

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    scicom 2011/02/15
    「平成22年度 大学-JST意見交換会」を開催 -2011年02月03日(木)、08日(火) 東京・大阪
  • JST戦略的創造研究推進事業 特別シンポジウム「世界を魅せる 日本の課題解決型基礎研究~JST目利き制度とその可能性」 開催報告

    トピックス JST戦略的創造研究推進事業 特別シンポジウム「世界を魅せる 日の課題解決型基礎研究~JST目利き制度とその可能性」 開催報告 -2010年12月06日(月) 東京国際フォーラム B5ホール- 12月6日、東京国際フォーラムB5ホール(千代田区有楽町)にて、JST戦略的創造研究推進事業特別シンポジウム「世界を魅せる 日の課題解決型基礎研究~JST目利き制度とその可能性」を開催しました。 今回のシンポジウムでは、発足から30年にわたり基礎研究を支援してきたJST戦略的創造研究推進事業(発足当時:創造科学技術推進事業)のこれまでの事業成果や、成果を生み出した制度について紹介するとともに、今後の事業のあり方について考えるため、実際に「目利き」として事業を支えた外部有識者や、事業に参加した研究者の方々に登壇者としてお越しいただきました。 はじめに、北澤宏一理事長(JST)が『「第四

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    scicom 2010/12/13
    JST戦略的創造研究推進事業 特別シンポジウム「世界を魅せる 日本の課題解決型基礎研究~JST目利き制度とその可能性」 開催報告
  • サイエンスアゴラ2010~未来へつなぐ科学のひろば~ ノーベル化学賞 根岸英一特別教授も会場からメッセージ

    トピックス サイエンスアゴラ2010~未来へつなぐ科学のひろば~ ノーベル化学賞 根岸英一特別教授も会場からメッセージ -2010年11月19日(金)~21日(日) 国際研究交流大学村- 大人から子どもまでさまざまな立場の人が集い、ともにサイエンスを楽しみ、考え、語り合う「サイエンスアゴラ」を今年も11月19日(金)から21日(日)までの3日間、東京お台場の国際研究交流大学村(日科学未来館、東京国際交流館、産業技術総合研究所臨海副都心センター)で開催しました。開催期間中は晴天にも恵まれ、3日間でのべ5800人の来場者を数えました。 最終日には年度のノーベル化学賞受賞者、パデュー大学 根岸英一特別教授が、来日したその足で成田から会場に駆けつけ、「自分の好きなことは何なのかを考えると同時にそれに対する自分の資質を客観的に見つめることが大切である」と、約40分間にわたって若者に向けて未来へつ

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    scicom 2010/12/04
    JSTトピックス サイエンスアゴラ2010~未来へつなぐ科学のひろば~ ノーベル化学賞 根岸英一特別教授も会場からメッセージ-2010年11月19日(金)~21日(日) 国際研究交流大学村-
  • 第3回検討会ディスカッション概要

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    scicom 2010/12/01
    第3回「科学技術と社会との対話(研究者のアウトリーチ)に関する検討会」ディスカッション概要
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    scicom 2010/11/05
    科学技術と社会との対話(研究者のアウトリーチ)に関する検討会 ご意見募集 http://bit.ly/cbNxuR 第二回検討会ディスカッション概要
  • 最大級の国内電子ジャーナルを自在に利用できるプログラム(API)を提供開始

    平成22年10月28日 東京都千代田区四番町5番地3 科学技術振興機構(JST) Tel:03-5214-8404(広報ポータル部) URL https://www.jst.go.jp JST(理事長 北澤 宏一)は、平成22年10月28日(木)より、電子ジャーナルサイト「J-STAGE注1)」と「Journal@rchive注2)」に掲載されている論文情報を外部ウェブサイトなどから横断的に検索できるプログラムWeb API(Application Program Interface)の提供を開始しました。 国内で刊行された最新の研究論文を全文公開する「J-STAGE」と学術的価値の高い過去の論文を掲載している「Journal@rchive」には、両者あわせて約160万件の論文記事が登載されています。 Web APIは「J-STAGE」、「Journal@rchive」で提供している検索サ

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    scicom 2010/10/28
    JSTプレスリリース 最大級の国内電子ジャーナルを自在に利用できるプログラム(API)を提供開始
  • 有識者-北澤理事長バーチャル対談(第1回目 吉田光昭氏)

    北澤理事長 吉田光昭氏 JSTを温かくときに厳しく見守る有識者の方に、JSTへのご意見をおうかがいしました。いただいたご意見について北澤理事長にもインタビューし、バーチャルな対談形式でご紹介します。 今回の有識者は、(財)癌研究会 癌化学療法センター所長/東大名誉教授、またJST戦略的創造研究推進事業SORST 研究総括でもある、吉田光昭氏(略歴はページ末尾)です。 (聞き手:JST戦略的広報推進タスクフォース 小宮泉、嶋林ゆう子) JSTに期待すること 目標も「成長する」ことを忘れないで (吉田) 研究では初めに目標を設定します。そして努力を重ね研究を進めると、成果が出る。すると自分自身も成長して、見えなかったものが見えてくる。そして次に掲げる目標も成長します。 JSTの業務でも同じことがいえます。JSTの最終目的である、「世の中に役立つ」というのは基精神で、これは変わらないでしょう。

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    scicom 2010/10/20
    JSTトピックス 有識者-北澤理事長バーチャル対談(第1回目 吉田光昭氏)