3月28日 農業は地球の環境悪化の緩和に重要な役割を果たす フランス農学・獣医学・林学研究院 アグリニウム会長 マリオン・ギュー 氏 3月8日 近未来SF漫画で描かれるテクノロジーの未来 漫画家 山田胡瓜さん 12月28日 「世界中の望遠鏡が協力して中性子星合体を観測 ―重力波と光の同時観測『マルチメッセンジャー天文学』の幕開けは、何を意味するのか?」 理化学研究所仁科加速器研究センター 玉川 徹 氏 4月13日 《JST共催》『ひかり×ひと』-『情報ひろばサイエンスカフェ』で大学院生と中高生らが語り合う 「科学と社会」推進部 4月10日 「持続可能な食の未来へ」をテーマに「ノーベル・プライズ・ダイアログ東京2018」開催 世界中からの食の専門家が集結 「科学と社会」推進部 4月2日 《JST主催》「トップサイエンスによる社会変革への挑戦」―JSTの第2回ACCELシンポジウム開催 サイエ
活用事業 県教委、反響に驚き 就職していない大学院博士課程修了者らを県立高校に配置する静岡県教委の「オーバードクター等活用事業」に、定員の2倍以上の72人が応募したことがわかった。県教委は「予想以上の反響」と驚いている。 この事業は、大学院博士課程を修了しながら大学や企業などに就職先が見つからない「オーバードクター」らを、新年度から県立高校に配置し、理数系生徒の学力向上や教育現場の指導力向上を図ることが狙い。全国的にも珍しい取り組みで、雇用創出にも期待がかかっている。採用枠は32人程度で、今月17日まで応募書類を受け付けていた。 理数系科目や農・工業などに関する博士号取得者を常勤講師とする「サイエンスエキスパート」枠には33人(募集予定10人程度)、理数系科目や外国語、芸術、防災などに関する博士、修士号取得者を非常勤講師とする「博士・修士派遣」には39人(同22人程度)の応募があった。
全国の大学などを対象に公的な研究費の経理処理に問題がないか文部科学省が調べた結果、40の研究機関で研究費を取引業者に預けて別の物品購入に充てるなど不適切な経理処理が確認され、これまでに判明しているだけで不適切な支出は合わせて7800万円に上っています。 去年7月、東京工業大学などで公的な研究費の不適切な経理処理が明らかになったことを受けて、文部科学省が全国の大学や研究所などおよそ1200の研究機関について調べた結果を2日、公表しました。 それによりますと、不適切な経理処理があったと報告したのは、国公立大学や私立大学など合わせて40の研究機関で、このうち調査が終わっている26の機関の不適切な支出は合わせて7800万円に上っています。 具体的には、研究費を取引業者に預けたり、手元にプールしたりして、翌年度に繰り越して使用していたほか、別の物品購入に充てるなどしてたということです。 研究費の不適
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