scicomjpのブックマーク (10)

  • フェイスブックにも出資!ロシアから来た 新参者が米SNSを次々に買い漁る狙い | ビジネスモデルの破壊者たち | ダイヤモンド・オンライン

    最近、デジタル・スカイ・テクノロジーズ(DST)という会社名をよく耳にするようになった。DSTはベンチャー・キャピタル、それもロシアを拠点とする会社だ。DSTの名前 がアメリカで最初に広まったのは、SNS(ソーシャルネットワーク・サービス)のフェイスブックに、2億ドルの投資を行った昨年5月のことだった。 DSTはこの投資で、2%に近いフェイスブックの所有権を取得したのだが、数々の投資話を蹴ってきたフェイスブックが同意した背景には、他社の数倍もの評価額をフェイスブックに与え、巨額の資金を積んだからだとされている。その後DSTは、社員や他の先行投資家からも株を買い取って、所有率は現在5%近くにも達するとされている。 さらに昨年12月には、フェイスブックのユーザーの間で圧倒的な人気を持つソーシャル・ゲームの開発会社、ジンガにも1億8000万ドルの投資を行った。ジンガは、農園を耕したり、ニューヨー

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    scicomjp 2010/03/05
    ロシアの新興財閥といっても、資金額を過大評価しすぎではないのか。フェイスブックでさえ、時価総額6500億円といっているくらいである。フェイスブックと同様に、ロシアのSNSもコマーシャルベースで稼げてい
  • 地球温暖化 不信を広げる研究者の姿勢 : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    地球温暖化 不信を広げる研究者の姿勢(2月25日付・読売社説) 地球温暖化問題の前提とされてきた科学的な論拠を巡り、国内外で場外乱戦が起きている。 温暖化の主因は、人類が出した二酸化炭素(CO2)などの温室効果ガスとされてきた。以前から、これに懐疑的な研究者は少なくないが、両者の論争は今や、スキャンダル絡みの様相も呈している。 不信が拡大する中、特に今冬は世界各地で寒さが厳しく豪雪も重なったため、欧米では温暖化それ自体を疑う人さえ増えている。 小沢環境相も、「温暖化の科学的な根拠が揺らげば、国民、産業界の対応も変わってくる」と、懸念を表明した。 世界各地で、土壌乾燥化や氷河の縮小といった気候異変が伝えられている。これにCO2排出がどう影響しているかを解明することが、対策を効果的に進める上では欠かせない。科学界は真正面から取り組む必要がある。 ことの発端は「ウォーターゲート」事件になぞらえた

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    scicomjp 2010/02/25
    クライメートゲートはヒューマンファクターの事件、それにしても、「場外乱闘」と表現する辺りはサイエンスコミュニケーションのリテラシーがまだ不足しているのでは?
  • 社会科学は言いよどむ/社会科学者は、なぜ「方法」ばかりを論じるのか?(上)ナイーブ編

    読んでいる人が居ることがつぶやき(Twitter)で分かったので続きを書いてみる。 「自然科学は激高する」のつづきで、第2回である。我々はようやく社会科学を取り扱う。 しかし長くなりそうなので、「科学である」との自己表明の度合いが高そうな経済学、心理学を扱うナイーブ編と、いろいろとぐずぐず言ってる人類学、社会学を扱うリカーシブ編とに分けることにした。 ナイーブ編 社会科学はいかにして科学であると主張するか? さて、今回は特別ゲストとして、自然科学の中でも、もっとも自己確信的に「我々は科学をやっている(生物学あたりになるとずいぶん怪しい)」と思っていそうな物理学に参加を願うことにした。社会科学の中で、最も自己確信的に「我々は科学をやっている(社会学なんて文学に過ぎない)」と思っていそうな経済学がいろいろ言い出しそうなのを見越しての措置である。 経済学経済学は科学である。なぜなら反証可能性を

    社会科学は言いよどむ/社会科学者は、なぜ「方法」ばかりを論じるのか?(上)ナイーブ編
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    scicomjp 2010/02/15
    ははは、こういうの面白いよね、サイエンスコミュニケーションの演劇用題材にいいかも。ところで、物理と経済の間には医学や工学もあって、彼らもグレーっぽいんだけどな。
  • 准教授が銃乱射なぜ?アメリカの大学の光と影 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=山田哲朗】米南部アラバマ州のアラバマ大学ハンツビル校で12日に起きた女性科学者による発砲事件をきっかけに、米国で研究者にかかる心理的重圧が議論を呼んでいる。 同大の生物科学部准教授エイミー・ビショップ容疑者(45)は同日午後、学部の教職員会議で同僚に拳銃を発砲。教授ら教員3人が死亡、ほかの教職員3人が負傷した。 警察で動機を調べているが、米メディアはビショップ容疑者が昨年から「テニュア(終身在職権)」の審査を受けており、事件の直前に却下が決まっていたことに焦点を当てている。 米国では、テニュアは若手研究者が目指す大きな目標だ。5〜6年のうちに研究成果を上げ、教授会の審査を通ることで、「テニュア」を獲得できる。連邦教育省の統計(2005〜06年)によると、大学教員のうちテニュアを所持するのは半数にとどまる。 テニュアがないと、任期付きの雇用契約など不安定な地位に追い込まれ、肩書

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    scicomjp 2010/02/15
    おいつめらる研究者、大学の敗北。テニュア制度こそ米大学の光だが、同時に敗者も生み出す。日本のポストドク問題などはまだかわいいものか?!
  • テレ朝50周年特番、日本の原爆計画を追う - 芸能ニュース : nikkansports.com

    世界唯一の被爆国である日にも原爆開発計画があった。そんな驚くべき事実が、テレビ朝日開局50周年記念「原爆~63年目の真実~あの夏“封印”された昭和史最大のミステリー」(8月2日午後9時放送)で明かされる。幻の原爆開発計画は3話構成の中の1話で、開発秘話がドキュメンタリーとドラマとしてまとめられている。 日米開戦目前の1941年(昭16)4月、陸軍が東京・駒込の理化学研究所に原子爆弾の開発を正式依頼。優秀な科学者たちが米国の科学者らと同様、ウランの分離で原爆製造が可能だと陸軍に伝えた。 その原料となるウラン鉱石の採掘に、福島県石川町に住む15歳の中学生たち160人が動員される。その1人の証言を軸に物語は進む。同町で「1000キロ」相当の鉱脈が発見されたからだ。「マッチ箱1箱分でニューヨークを吹き飛ばす爆弾ができる」と軍人に聞かされる。終戦となる45年、研究所が空襲を受けて実験装置が炎上。計

    テレ朝50周年特番、日本の原爆計画を追う - 芸能ニュース : nikkansports.com
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    scicomjp 2008/07/14
    昔の名前で出ています-という感じのニュース、ミミタコなぐらい聞き飽きたニュースがまたぞろの感じ、8月15日の終戦記念行事と同じでリピートしないと気がすまない手の話
  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    新R25は、仕事人生を楽しむビジネスパーソンのための「ビジネスバラエティメディア」です。編集部によるインタビューコンテンツを通じて、R25世代のみなさんの"小さな一歩"を応援します。

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    scicomjp
    scicomjp 2008/06/22
    日本ではあまり知られていない社会活動のようだが、裁判所・役所・議会にはりついているメディア関係者がこれに近い、そういう意味では日本にもロビーイスト的活動はあるがビジネスにする目的意識が欠如しているだけ
  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    新R25は、仕事人生を楽しむビジネスパーソンのための「ビジネスバラエティメディア」です。編集部によるインタビューコンテンツを通じて、R25世代のみなさんの"小さな一歩"を応援します。

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    scicomjp
    scicomjp 2008/06/22
    メディア王だから悪評の立たないように、なんて考えないところがもう
  • 深海の超好熱古細菌が作る、未来の水素社会 (4) | WIRED VISION

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    scicomjp 2008/05/25
    人工タンパク合成技術と熱核融合技術、どちらの将来性があるかってさ!!
  • 深海の超好熱古細菌が作る、未来の水素社会 (3) | WIRED VISION

    scicomjp
    scicomjp 2008/05/25
    へー
  • 深海の超好熱古細菌が作る、未来の水素社会 (2) | WIRED VISION

    scicomjp
    scicomjp 2008/05/25
    要チェック、深海の好熱性古細菌はつい最近注目され始めたばかり、一説によると、生物種の数を今まで知れれているものから数倍になる可能性がある
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