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意見に関するscimonexのブックマーク (59)

  • 『Webマーケの欠陥』

    WebマーケのROIって何だ?Webの戦略と組織、KAIZENとOptimization(MVT:マルチバリエイトテスト)、そしてやっぱり分析 デジタルフォレストで働く清水のブログ Webマーケの仕事をしていると やれ広告効果をあげたいだ、 コンバージョンを増やしたいだ、といった類の課題の多さに気づく。 が、たまに思う。 そのコンバージョンは当に正しいものか、と。 インターネットが生まれた当時は画期的だった。 どうやって変革起こそうかと考えている人がいた。 でも、今はほとんどいない。 一部のベンチャーが考えてるくらい。 そう、CGMとかがまさにそれ。 でもたまに思う。 今のあり方が正しいのだろうかと。 例えば保険サイトや証券サイトのコンバージョンは資料請求だ。 でも、ユーザーは資料請求がしたいのか? サイト運営者は言う。 サイトでできるだけ自己完結して欲しい、と。 でもこれって完全なる企

  • Vol.15 ウェブメディアは 「たぶん誰も儲からない宣言」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン (前回から読む) ブログを始めとするウェブ上の情報発信は、他のメディアに比べて更新頻度こそ命であり、そこでは情報の「フロー」が優先されます。それは、決して「鮮度」を意味するわけではなく、前回にも述べたように、ウェブ上では「発信し続けること=存在すること」なので、フローは否が応でも高まっていく運命にあります。 しかし、一方でアーカイブされていく情報も、後において重要性を帯びてきます。それは検索エンジンによってその情報を欲する人々が時間軸を超えて存在するからです。これは情報の「ストック」となります。そして、ストックは、文脈(コンテクスト)を形成する情報として、時間経過とともに変質します。なかには、そうならないものもありますが、書籍のように独立した

    Vol.15 ウェブメディアは 「たぶん誰も儲からない宣言」:日経ビジネスオンライン
  • 一般人はそこまでネットを使わない - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    こうやってブログを書いたり、Twitterやmixiを使ったり、またははてなアンテナやRSSリーダーで情報を集め、気に入った記事があればはてなブックマークに登録するなど、気ままにネットツールを利用していますが、こういうのを当たり前に使っていると、一般的な世界とは認識が離れていくもんです。使っている人にとっては当たり前のツールでも、知らない人・使わない人にとっては「なんじゃそりゃ」です。「自分の常識は、他人の非常識」であることは珍しくありません。 特にそれを痛感したのは学生との会話。5月はゼミのディベートの試合があったので、後輩を指導しておりました。そのため、学生と話す機会がもの凄く多かったわけですが、そこでの会話がまあ自分の認識のズレを気付かされるものでして。自分は普通、一般人と思っておりましたが、気付かないうちに奇妙な人種になっているものなんですね。 ブログは書くものではなくて読むもの

    一般人はそこまでネットを使わない - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
  • みんなCSRに飽き飽きしてる | WIRED VISION

    みんなCSRに飽き飽きしてる 2007年12月 3日 経済・ビジネス社会ワークスタイル コメント: トラックバック (0) (これまでの 藤井敏彦の「CSRの質」はこちら。) ミートホープ、赤福、船場吉兆、NOVA、コムスンなどなど、法令遵守違反の事案に注意を払っていたらきりがありません。そもそも雪印や三菱自動車の法令違反が大々的に取り上げられ両社の経営が危機的状況に陥ったことはそんなに昔の話でもありません。そうそう、今年初めには不二家の一件もあったこと、まだ憶えておられますか? なに、もう飽きた?ですよね。どれも似たり寄ったりだし。ワタシも飽き飽きです。「けしからん。こういう企業はCSRの精神を今一度思い起こすべきだ」などと手垢のついた説教をしようという気はありません。 そもそも平身低頭する経営陣に馬乗りになるようなコメントはあまり感じよくないですし。大体、ワタシは「法令順守はCSR

  • ネットの「私刑」生む排除型社会・日本のこれから インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動

    ネットの「私刑」生む排除型社会・日本のこれから インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
  • 伸び悩むウェブサービスの三大疾患 | 近江商人JINBLOG

    先日友人達と深夜に話しているとき、そのうちの一人が「伸び悩んでいるウェブサービスに共通する3つの病気がある」と話し始めた。 先日友人達と深夜に話しているとき、そのうちの一人が「伸び悩んでいるウェブサービスに共通する3つの病気がある」と話し始めた。またおもろいことを言い出しよったな、と笑いながら聞いていたのだが、後で反芻してみると「これはより多くの人に知ってもらった方が日のネットのためになるだろう」と感じたので晒す。特定のサービスについて語られたものではないので悪しからず。 1.ハイエンド病 自サービスのコアユーザー向けの機能追加ばかりを優先して、どんどんとエントリーユーザーを疎外していってしまう病気。コアユーザー向けの機能追加は数値的にも効果が出やすいため、ユーザーベネフィットと数値のバランスを追求しようとする勤勉な開発者ほど発病することが多い。 2.広告肥大症 売上げノルマ達成責任のた

    伸び悩むウェブサービスの三大疾患 | 近江商人JINBLOG
  • 身の回りの多様性

    多様性ある社会をまとめるものってのはあるのだろうか? もしやったとしても、その時点で、紅白歌合戦のような、かっこわるい予定調和のような世界になってしまうのではないだろうか。 個別のニーズにアプローチして成り立つなら、特定のターゲットのトップになるという戦略もある。来、ニッチは弱者の戦略だと思っていたが、ニッチはニッチでもトップを取れば株価という形で成功するのが、今のインターネット。 僕も、インターネットの影響力は限定的だと思う。しかし、mixiを初めとするネットベンチャーは沢山の人から評価されている。ニコニコ動画という明らかにオタク向けのサービスも株価に反映されているだろう。 影響力が限定的なのに、収益性は得られている?だとしたら、影響力そのものの期待値が大きすぎるということであり、収益性を得られていて、評価される世界なら、そこで十分なのではないか? テレビに対して過大評価されているかも

  • 第19回「初音ミク」をはじめとするニコニコ動画上のコンテンツ協働制作に関する考察 | WIRED VISION

    第19回「初音ミク」をはじめとするニコニコ動画上のコンテンツ協働制作に関する考察 2007年11月 1日 ITメディア コメント: トラックバック (0) (これまでの濱野智史の情報環境研究ノート」はこちら) ――「限定客観性」が可能にするネットワーク上のコラボレーション ■19-1. ニコニコ動画とオープンソース(or Wikipedia)の共通点 さて今回は、「初音ミク」をはじめとするニコニコ動画上の協働製作プロセスについて論じてみたいと思います(*1)。すでにこの現象については、いくつもの紹介がネット上でなされていますので、特にその中身について触れることはしません。ここで着目してみたいのは、こうしたニコニコ動画上のコラボレーション現象(初音ミク現象)が、しばしば「オープンソース」や「Wikipedia」といったネットワーク上のコラボレーション現象と類比的に語られている、という点です。

  • しあわせのくつ - インターネットビジネスが儲からない理由

    よくインターネットビジネスは儲かるモデルが少ないと言われる。 確かに、Webで成り立っているビジネスモデルといえば、 広告 バナー広告 検索連動広告 コンテンツ連動広告 課金・有料オプション Blogやメールの容量拡大 Yahooオークション他 セールス ショッピングサイト コンテンツサイト くらいしかないと言える。 だから、よくいわゆるリアルビジネス業界の人には『ネットは広告くらいしか儲からないでしょ』とか梅田望夫さん(id:umedamochio)の「ウェブ進化論」に例として書かれていた様に『実業ではない』等と言われたりする。 そう言われるのは僕らネット世代にはとってもくやしいことなのだが、儲かるビジネスモデルが少ないのは事実だ。 そして皮肉なことに、僕らネット好きな人間にとって代表選手であるGoogleこそが、ロングテール広告とチープ理論に支えられた収益によって、従来ならば有料にでき

    しあわせのくつ - インターネットビジネスが儲からない理由
  • CNET Japan

    人気の記事 1Airbnb、屋内監視カメラの設置を禁止へ--4月30日から 2024年03月12日 2新型「iPad Air」「iPad Pro」、3月末~4月に発売か 2024年03月12日 3「Ray-Ban Meta」スマートグラス、名所を特定して説明する新機能を提供へ 2024年03月13日 4M3搭載「MacBook Air」レビュー:M1/Intelモデルからは大いに買い換えの価値あり 2024年03月13日 5サムスン、ミッドレンジの「Galaxy A55 5G」「Galaxy A35 5G」を発表 2024年03月12日 6オンデバイスAIが実現する、まったく新しいAI体験 2024年03月14日 7「iPad」2024年モデルはどうなる?これまでの予想と個人的な期待 2024年03月11日 8いえらぶ、不動産業界の未来を切り拓く--生成AI活用率11.7%を増やす秘訣とは

    CNET Japan
  • shimazoff: 広告代理店の近未来

    もろもろインターネットサービスがその収益モデルを広告に収斂していくことがだいぶ明るみになってきた2005年。 電通とか博報堂とか大手広告代理店てどうよ?やばいんじゃね?おわってんじゃね?みたいな声が大きくなりつつあったわけでありますが、実際のところは電通は、中間決算で過去最高益をだし、テレビ等四大媒体の広告費は前年比で上がっちゃったりしているわけです。 ま、テレビを見ている人が増えよーが、減ろうが、GRP単位での発注というシンプルかつ独善的な発注パターンが中心となる日の広告ビジネスにとっては、iPodに映像がのろうがyahoo!のPVが何十億になろうが、HDDレコーダーが普及しようが、なんら影響はないわけです。 んで、ちとここ1年の電通の動きを中心に、広告代理店の展望をつらつらと、書いてみました。  正月だし、ほんとツラツラ書いていたら、かなりの長文になってしもた。あんままとまっていない

  • MONEYzine:サービス終了

    MONEYzine サイトサービス終了のお知らせ 2022年4月20日をもってMONEYzineは終了しました。 長い間、MONEYzineをご利用およびご購読いただき、ありがとうございました。 翔泳社では複数のデジタルメディアを運営しております。よろしければご覧ください。 翔泳社のメディア:https://www.shoeisha.co.jp/media

  • http://wordpress.rauru-block.org/index.php/1575

  • ロケスタ社長日記:流行るコミュニティはここが違う!〜システム編

  • ブログ広告ってナニモノかって分かってるのか? - tohokuaikiのチラシの裏

    ページが見つかりません - smashmedia.jpっていうエントリは、既存のインターネット広告の要約みたいな感じ。特にコメント欄の河野さんの記述は必読。 繰り返しになるけど、インターネット広告って言うのは、広告主が「どうお金を払うか」から見ると ページビューによる費用 クリック数による費用 売れた数による費用(アフィリエイト) タイアップ記事に対する費用。 これだけ。モバイルとかセグメントわけとかOvertureのキーワードとか色々あったように感じるが実にこれだけなんだ。で、これ以上増えるとも思えない。 んで、これだけじゃ広告が売れないよねってことで色々とやってるわけだけど、まぁそんなにたいしたことが無い。結局「量」が問題になってくる世界に突入してしまった。 つまり、 ページビュー売りなら、大手媒体(Yahoo!とか)が好調 クリック数売りなら、大手媒体(Adwords/Adsense

    ブログ広告ってナニモノかって分かってるのか? - tohokuaikiのチラシの裏
  • 「生産消費」の時代とWiiFitの限界 デジタル家電&エンタメ-最新ニュース:IT-PLUS

    電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動

    「生産消費」の時代とWiiFitの限界 デジタル家電&エンタメ-最新ニュース:IT-PLUS
  • 「時間を買う」サービスのアンケート結果 - インターネットの真の姿とは

    この世のサービスには、いわゆる「時間を買う」サービスがある。歩くところをお金を払って早いタクシーで行く、電車で特急に乗る、新幹線、飛行機に乗るといった移動手段の時間短縮から、速達やamazonお急ぎ便といった、取得時間、到達時間の短縮目的とするサービスがある。(あと、やや異色だが、回線をADSLから光に変える行為も、広い意味で取得時間短縮サービスにあたるかもしれない) 忙しい現代において、まさに時は金なり。マジで時間が欲しいときって、皆さん経験あると思う。でも、状況によって様々だし、どういう時に時間がどれくらいの価値を持ってくるのか、人によっても様々、価値観によっても様々である。一時間がまぁ500円くらいのときがあれば、その5秒の時間がウン千万もの価値を持つときもある。 で、できるだけ状況を統一したイメージで、どれくらいのお金が出せますか?と簡単にアンケートで聞いてみた。http://q.

    「時間を買う」サービスのアンケート結果 - インターネットの真の姿とは
  • http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200801030061.html

  • http://www.yumikoblog.jp/archives/50816800.html

  • 「終わりの始まり」―― 音楽業界の2007年と2008年 - くだらない踊り方

    忘年会で何キロ太っただろう。焼酎のビンはしばらく見たくない。 とにかくいくつもの忘年会でいろんな音楽業界の人間と話をしてきた。 流通、メジャー、インディー、マネージメント、小売、媒体など、それぞれポジションは違うが、みんな総じて「あきらめムード」である。 自嘲自虐なギャグもすべりぎみで、舐めあうには深すぎる傷を負っている。 2007年がどんな年だったか。音楽業界にとってはいよいよ冬の時代の格到来である。 一昨年より去年の方が悪く、去年より今年の方が明らかに悪い。 冬の時代の到来、なんて書くとそのうち春が来そうだが、実際はそんなことはないだろう。 たまたま日の陰った不況というよりは、もっと構造的な問題、質的な問題なような気がする。 だから当は「死期を悟った」とでも書いたほうがいいかもしれない。 あるいは「終わりの始まり」とでも。 忘年会も一段落し、時間もある。ちょうどいい機会だ。(感傷

    「終わりの始まり」―― 音楽業界の2007年と2008年 - くだらない踊り方