PHPを組むときはいつも使っているサーバーがPHP5に対応している所ばかりだったので今までは気にしていなかったのですが、今主に仕事をしているサイトのサーバーのPHPがPHP4.4.8というバージョンということもありこれまでと同じようには行かなくなってきました。 PHP5では動く関数がPHP4では動かない事や、オブジェクト指向プログラミングもPHP4ではそのままでは動かないなどの問題点があり、現在色々四苦八苦しています。 一先ずせめてPHP5の関数をサクっとPHP4で使える方法が無いかな？と思っていたところ、ツイッターでこれはどう？というふうに勧められたライブラリが「upgrade.php」というものでした。 導入が簡単にでき、ある程度の関数ならそのまま使えるというのがとても有りがたいライブラリ集です。 ライブラリ入手先 http://upgradephp.berlios.de/ ※何故かイ

2010年 11月 15日 ブラウザ用ロゴ。フリー素材。256px、128px、64px、32px、16pxから選べます。 カテゴリ： フリー素材 タグ：フリー素材 http://paulirish.com/2010/high-res-browser-icons/ ブログやプレゼン資料等で利用するのに最適なブラウザ用ロゴデータです。すべて32ビットのPNG形式で透過データになっています。 サイズが複数種類有り、256×256、128×128、64×64、32×32、16×16の中から選ぶことができるので、自身が利用したいものに合わせてほしい物を選べます。 こういったフリー素材を探しているときにだいたい64pxぐらいまでならすぐに見つかりますが、256pxのサイズのような大きめなサイズがなかなか見つけれなかったりします。 こういう時便利ですね。

WEBサイトのレイアウトでナビゲーション部分の中に一つだけ目立たせたいものを、他のものよりも左へ数ピクセルずらして表示させたりする際に役に立つネガティブマージン。 CSSの記述で-10等の負の値を指定すれば簡単に実現が出来ますが、ie6の場合はそれだけではキチンと表示してくれません。ー（マイナス）指定した部分を表示してくれないのです。その為にはposition: relative;を指定するとうまく表示されます。 CSSのソース #sb-post h3{ width:44px; height:56px; margin:-10px; position: relative; }

11月のシェア変化における注目点は次のとおり。 Chromeが力強い成長。9.25%に到達し、10%を越える勢い。 IE6のシェアが大きく下落。 ふたたびIE8が増加傾向へ復帰。 ChromeのほとんどのシェアはChrome 7へアップグレードされたほか、力強い成長を継続しており近いうちに10%のシェアに到達する勢いですね。また、11月はIE6のシェアが大きく下落した点も注目です。IE6シェアの最大地域は中国で。中国におけるIE6のシェアは45%を超えているそうです。中国のIE6を対象からはずすとIE6のシェアは7.62%まで下落するとNet Applicationsは指摘しています。 とはいえ日本国内のWEBサービスも、その内容によってはまだまだie6のシェアが高いサービスも多いかと思います。そういった現場ではまだまだie6をサポートから外すという選択は出来ないですね。私の携わっているサ