Key Insights: Economic arguments against higher taxes that may have been somewhat plausible back in the days of 70% or so maximum individual and 40% or so maximum capital gains tax rates simply do not apply now. Right-wing parties that don't think they can credibly make the argument that cosseting their core constituencies is necessary for rapid economic growth search for some non-economic cleavag
お久しぶりでございます。いかがお過ごしでしょうか? 最近はつぶやくばかりで、こちらの方は完全放置しておりました(実のところ、このブログの存在自体を忘れかけておりました)。何かちょっとまとまったことを書く場所があるというのはいいものですね。 さてつまらぬ挨拶はこれくらいにして本題に入ります。つい先日のことになりますが、オーストリアンとして有名なエベリング教授が珍しい新聞投書を発見したという情報がネットを通じて伝わってまいりました。珍しい新聞投書というのは…、詳しい話は以下に訳したリッツォ教授のブログエントリーをご覧いただくということで。 なお、この新聞投書は、okemosさんが全文を訳してくださっております(ケインズ=ピグー陣営、ハイエク=ロビンズ陣営)。一読を強くお勧めいたします。 ●Mario Rizzo, “Keynes versus Hayek: Past is Prologue”(
飯田泰之(いいだ・やすゆき)への連絡先について…… 取材・出演・講演のご依頼は, 【メール】iida_staff@e-dash.co.jp 【電話】 03-6914-2333 までお願いいたします. 学会関連以外の連絡は大学ではなく上記にご連絡下さい. 大学広報経由での連絡はレスポンスが大幅に遅延する可能性があります. blogとnoteどう使い分けたらいいですかね。。。 noteはいずれ有料記事やレクチャーも載せていきたいなぁとおもっているのですが,まだまだなれないのでしばらくは無料公開……となるとblogとどう使い分けたら良いのやら. 全然更新してなかった休眠blogですが15年もやってるので愛着もあるんですよね. 雑談ネタはこっち,真面目な話はnoteとかかなぁ それとも同時更新だろうか... しばらく試行錯誤のため,統一感のない対応になりますことお許しください ここんとこと↓のよう
Main navigation About show submenu for "About" History Diversity, Equity, and Inclusion Academics show submenu for "Academics" PhD Program show submenu for "PhD Program" Admissions Financial Support FAQ Curriculum and Thesis Graduate Economics Association Job Market Master's Programs show submenu for "Master's Programs" Master’s in Data, Economics, and Design of Policy Undergraduate Program show s
以前、アナウンスした講演会が今日あります。奮ってご参加ください。参加は自由です。 Keynote Speech: Douglass C. North (Nobel Prize Winner in Economics, Washington University) Title: THE NATURAL STATE: WHY ECONOMIC DEVELOPMENT IS SO DIFFICULT TO ACHIEVE Chair: Masazumi Wakatabe (Waseda) 場所:早稲田大学国際会議場 場所の詳細http://www.j-fep.co.jp/waseda/ibuka.map.pdf
www.youtube.com www.youtube.com 久しぶりの動画配信です。自分で整理するためにも配信してますw www.youtube.com 松崎蔵之助『経済大観』が1902年で日本では初めての本格的なケネー研究だったと書いた。ついでなのでそれ以前の国際的なケネー研究については、ヒッグス『重農学派』(原書刊行1897年)とその参考文献がいい。重農学派の研究は、重農学派への当時の批判者、アダム・スミス、マルクス、そして経済学史的にはジェボンズ、ロッシャー、オンケンらが名前を思い出すことができるが、ヒッグスの本ではさらにさまざまな著作が挙げられている。国際的なケネー研究に日本がどのように位置にいたのかを知る上でもいい。 また個人的には、住谷悦治を訳したものに手をいれて1957年に訳書をだした住谷一彦先生の訳者あとがきが興味深い。父親の宿題を終わらせただけでなく、他方で本人が本書
The US embargo of Cuba began in 1960, a year after Fidel Castro turned this island toward communism. It was extended to food and medicines in 1962, the same year as the showdown with Russia over the installation of missiles there. The embargo has prevented American companies from doing business with Cuba, and discouraged tourism to Cuba. The American government also tried with quite limited succes
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