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EvolutionとBlogに関するsconvictのブックマーク (2)

  • まろまろ記 – since July 19th, 2001

    読書アワード:『容疑者Xの献身』 (東野圭吾) →『葉桜の季節に君を想うということ』 (歌野晶午) とも迷ったけれど、設定の面白さ、謎解きの意外さ、そして切ない読後感が素晴らしい。 もともとは、作者がよく通っていた喫茶店に置いてあったを借りて読んだという出会いも思い出深い一冊。 出来事アワード:「お菓子の切れはしのような人でありたい」と思ったこと。 →出身地の大阪で、自分を振り返り、理想とする自分の姿を思い浮かべることができた出来事。 2022 12/31 まろまろアワード 「何でもやってやろう屋」を自称して様々な仕事を掛け持ちする主人公は、線路への飛び込み自殺を図った女性を助ける。 同時期に、元探偵である経験を買われて、家族の不審死と霊感商法との関連性を調査するよう友人から依頼される。 …「伏線回収もの」が読みたくて手に取った一冊。 読んでみると、確かに伏線回収は秀逸で、散りばめられた

  • shorebird 進化心理学中心の書評など

    War and Peace and War: The Rise and Fall of Empires (English Edition) 作者:Turchin, PeterPlumeAmazon 第7章までで第1部:帝国創成編(Imperiogenesis)が終わり,ここから第2部:帝国病編(Imperiopathosis)になる 第2部 帝国病:帝国の崩壊 第2部では繁栄を極めた帝国や強国がどのように崩壊に向かうのかが詳しく説かれる.第1部ではアサビーヤのブラックホールのような団結心の崩壊だけが描かれたが,第2部では,経済的要因,デモグラフィック要因,社会階層要因なども考察されていく. 最初の第8章で取り上げられるのは14世紀のフランスだ. 第8章 運命の車輪の逆側:栄光の13世紀から絶望の14世紀へ その1 第8章の冒頭は13世紀初頭にパリを訪れた年代記編者バゾーシュの引用から始まっ

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