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Publishingに関するsconvictのブックマーク (10)

  • 「本のアプリ化」をめぐる攻防を妄想する

    旧聞に属する話ですが、7月末に米著作権局よりデジタルミレニアム著作権法(Digital Millennium Copyright Act、以下DMCA)の新たな適用除外項目が明らかにされました。見直し内容については TechCrunch の記事が分かりやすいのでそのまま引用させてもらいます。 1. 教育上の目的ないし批評のために必要な公正な利用とみなされる範囲で複製を行うため、合法的に所有するDVDの暗号化を無効化すること。 2. ユーザーが合法的に所有するソフトウェアを携帯電話上で実行させることができない場合、そのソフトウェアが実行できるように携帯電話の機能を変更するプログラムを実行すること。(つまりiPhoneを脱獄(Jailbreaking)させてGoogle Voiceを走らせるなど) 3. 携帯電話を予め設定されたネットワークとは別のネットワークに接続させることを可能にするような

    sconvict
    sconvict 2010/08/31
    良い記事!
  • http://www.sebastianmary.com/wordpress/

  • http://sebastianmary.com/wordpress/

  • いまこそ本当の読書用iPodを

    まず始めに申し上げておきたいのは、この記事は電子書籍がいいものかどうかについて書いたものではない、ということです。私が今朝から考えていたのは、iPodが電子書籍としての役割を果たすときが間もなくやってくる、と期待することがいかに莫迦げており、自分はなぜそれが間違っていると思うのかについてです。私は最終的に、のもつ「物質的な属性」がその理由である、という結論にたどり着いたのですが、多分それは、あなたが思うような方向ではありません。 まず誰かが最初に、「書籍は立体的で、感覚的で、知識も詰まっている。手触りや匂いもありますよ」と言わない限り、の未来を議論するための要素は揃いません。たしかに私も、お風呂に浸かりながら読書するのも、余白に落書きなどをするのも好きです。でもこの問題は、私より優秀な人たちによって繰り返し論じられていますので、脇に置いておきましょう。 の物質的な形態が内容にも影響を

    いまこそ本当の読書用iPodを
  • Anthologize

    This plugin hasn’t been tested with the latest 3 major releases of WordPress. It may no longer be maintained or supported and may have compatibility issues when used with more recent versions of WordPress. Description Anthologize is a free, open-source, WordPress-based platform for publishing. Grab posts from your WordPress blog, pull in feeds from external sites, or create new content directly in

  • VOYAGER-株式会社ボイジャー|果てなき航路 - 1992

    ABOUTボイジャーについて 私たちが目指すのは誰もが自由に参加できる新しいメディアの創造です。 人々の声や想いを配信し後世に残すことがデジタル・パブリッシングだと考えます。 作る 高品質のEPUB3の制作サポート 見る ブラウザ型書籍リーダーの提供 売る 書店販売取次高利率のサービス 残る 何処かで誰かが電子を読む時代 VOYAGERは電子書籍のパイオニアとして誰もが参加できるデジタル・パブリッシングのための方法をトータルでサポートいたします。 ボイジャーについて

    VOYAGER-株式会社ボイジャー|果てなき航路 - 1992
  • 本のための綺麗で明るい場所

    以下の文章は、多くの仲間に向けたメモ書きの第一弾である。 私はこれからの一連のメモで、「電子出版が成功するには、さまざまな形のがネットワーク化されたもの、という発想を大きく越えたものにならなければならない」ということを言おうと思う。思いがけないことに、この考えは次の問いにつながる。「書店はどうすれば、アマゾンやグーグル、アップルに対抗して(あるいは彼らを通じて)、出版社のブランド価値を取り戻せるように進化できるだろうか」。 この問題はまだ、私のなかでも考えが固まっていないものだが、他の人々にも議論に参加してほしいため、ここに投稿する。 読書という行為が「印刷された紙のページ」から、「社交的なやりとりが行われるよう設計されたオンライン空間」でなされるようになったときに、いったい何が起きるかを調査していくうち、「とは、そこに読者が(ときには著者が)集うことができる場所のことである」という考

    本のための綺麗で明るい場所
  • if:book: a unified field theory of publishing in the networked era

    « McLuhan analyzes the presidential debates of 1976 | Main | recognitions » a unified field theory of publishing in the networked era   09.04.2008, 11:29 AM posted by bob stein The following is a set of notes, written over several months, in an attempt to weave together a number of ideas that have emerged in the course of the institute's work. I'm hoping for a lot of feedback. If there's enough in

  • Institute for the Future of the Book

    About us We're a small think-and-do tank investigating the evolution of intellectual discourse as it shifts from printed pages to networked screens. There are independent branches of Institute in New York, London and Brisbane. The New York branch is affiliated with the Libraries of New York University. people » contact » press » Our partner organisations are if:book uk - futureofthebook.org.uk » i

  • ネットワーク時代における出版の統一場理論

    これから書くのは、研究所で仕事を行なう中で浮かんだ多くのアイデアを結びつけようとして、数ヶ月にわたり書き継いできた一連のメモである。たくさんのフィードバックをいただければと思う。 序文 私は30年近く「ニューメディア」の可能性を探究してきた。媒体としての書籍の質的な性格を理解しようとした早い段階で、なるほどと閃く重要な瞬間があった。突破口となったのは、の物理的な形や内容について考えるのを止め、代わりにがどのように利用されているかに考えを集中したときだった。その当時、出版物は他のメディアと比べ、コンテンツにアクセスする順序や速度を利用者に完全にゆだねる点がユニークだった。理解できるまで段落を再読したり、文章間をほぼ一瞬で行ったり来たりしたり、立ち止まって余白に書き込んだり、ただ考えてみたりできる――(比較的安価で、持ち運びできるパッケージに入った)この熟考のアフォーダンスこそが、なぜ

    ネットワーク時代における出版の統一場理論
    sconvict
    sconvict 2010/07/29
    おもしろい!
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