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2006年5月15日のブックマーク (4件)

  • :デイリーポータルZ:「海の宝石箱や~」と「伝説のすた丼」

    東京・品川に「品達どんぶり五人衆」というフードテーマパークがオープンした。フードテーマパークとはつまり、「新横浜ラーメン博物館」であり、「自由が丘スウィーツフォレスト」であり、つまりあるテーマを元に人気店が集結したという類のものだ。 今までラーメンカレー、スウィーツとさまざまな料理をテーマに掲げたフードテーマパークに物好きの僕も足を運んだが、今回は全国でも初の試みとなる、「どんぶりもの」のテーマパーク。そして奇遇にも僕はどんぶり好き(何が奇遇だかはよくわからないが)。これは行って良さを伝えねばならない。 世田谷のどんぶり親善大使との異名を持つ筆者が、人気の丼を片っ端からかっくらいます。 (text by 梅田カズヒコ) おいしそうな写真の前に 『品達どんぶり五人衆』に出店しているどんぶり屋は全部で五軒。 「伝説のすた丼屋」 →伝説と呼ばれている“すたみな丼”が味わえる! 「どんぶり屋はげ

  • :デイリーポータルZ:せんべい汁を食べてきた

    青森県八戸市周辺でべられている「せんべい汁」の存在を知ったのは、ごく最近のことだ。 せんぺい汁とは、肉や魚で取ったスープで野菜やキノコを煮て醤油や味噌で味を付けた後、せんべいを割り入れ、軽く煮込んだものだという。 私にはとって「せんべい=お菓子」である。私に限らず、多くの皆さんもそういう認識だと思う。それが、煮込むって。せんべいを煮込むって。 まったく味の想像がつかない。「だったらべに行くまでよ」とばかり、八戸に行ってきました。 (高瀬 克子) イカの街だった このゴールデンウィークは秋田の実家に帰っていた。八戸には、そのついでに行こうと思っていたのだが、これが全く「ついで」じゃなかった。 東京から新幹線で向かった方が早いんじゃないかと思うほど、秋田からは時間がかかる。東北はデカイ。 なんとか無事に八戸に着き駅の改札を出た途端、目に飛び込んできた光景は、こんなだった。

  • http://blog.livedoor.jp/soku_vip/archives/50506416.html

  • Martin Fowler's Bliki in Japanese - Rubyの評価

    http://martinfowler.com/bliki/EvaluatingRuby.html ここの読者なら世の中でRubyが騒ぎになっていることをご存知だと思う。 特にRailsというWebアプリケーションフレームワークは大騒ぎだ。 Railsはプログラミングの未来を表したものだという人もいれば、 危険な流れだという人もいる。 私がRubyに触れたのは数年前のことだ。 達人たちにすすめられて、興味を持つようになった。 そしてすぐにお気に入りのスクリプト言語となった。 そのうちRubyを使ってこのサイトのプロダクトを作るようになった。 たとえばこのblikiがそうだ。 諸君、私はRubyが大好きだ。 ただ、私がRubyを好きなことと、Rubyをクライアントのために使うかというのは別問題だ。 クライアントのために使えるかどうかは、Rubyの機能を評価することによって判断できるだろう。

    scorelessdraw
    scorelessdraw 2006/05/15
    「政治的な要因やコミュニケーションの要因によって開発効率が落ちているプロジェクトが多く存在する。Rubyの利点もこれでは台無しである。」