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2022年12月17日のブックマーク (5件)

  • 小渕優子氏が“女性初の総理”候補に急浮上 総理は幹事長の交代を検討(全文) | デイリー新潮

    ドリル優子が初の女性総理候補に急浮上――。岸田内閣の支持率低迷を受けて取り沙汰される内閣改造・自民党の役員人事で、小渕優子元経産相(49)の要職任用が現実味を帯びている。 【写真】「岸田文雄」を料理屋に呼びつけた大物政治家の“長男” ロン毛のコンサル社長は高級車でお見送り 11月21日夜、岸田文雄総理(65)は母校・早稲田大学の大隈庭園内で、同窓生の森喜朗元総理(85)や青木幹雄元自民党参院議員会長(88)、そして小渕氏と2時間半にわたって会した。 四人は今年8月3日にも、東京・虎ノ門のホテルオークラ内にある日料理店で顔をそろえている。岸田総理はこのわずか3日後に、もともと9月上旬の実施が見込まれていた内閣改造の前倒しを発表した。今回の会についても、党関係者は「次の内閣改造について意見交換があったそうですよ」と明かす。 「いまも青木さんは平成研(茂木派)の、森さんは清和会(安倍派)の

    小渕優子氏が“女性初の総理”候補に急浮上 総理は幹事長の交代を検討(全文) | デイリー新潮
    scorelessdraw
    scorelessdraw 2022/12/17
    「停滞した日本の政治に風穴を開ける!」でポスター作って欲しい
  • サッカーの「すぐにこけるやつ」が気に入らないというやつ

    広く言えばマリーシア(ずる賢いプレイ全般)、 狭く言えばシミュレーションとかダイブとかいうやつ(わざと倒れて審判を騙すこと)なんだけど、 あれがどういう扱いなのか簡単にまとめておく。 まず言っておくと、シミュレーションは反則だ。 バレればイエローカードだ。 擁護するあまり「ダイブは許されている」とか言ってしまうサッカーファンもいるけど、 ダイブをやりすぎる選手が嫌われるのは世界共通だ。 たとえば有名なのはウルグアイ代表のルイス・スアレス。 この選手は世界屈指のストライカーであると同時に最悪のダイバーでもある。 野球で言えば完全に達川だ。 あとはクリロナやネイマールもダイブで有名。 (逆にメッシなんかは倒れないことで有名) 今回のW杯でも注目してくれよな(しなくていい)。 さて一方で、サッカーにおいて多少のマリーシアが求められるのも事実だ。 「ファウルを捏造するわけではないがファウルを誘うよ

    サッカーの「すぐにこけるやつ」が気に入らないというやつ
    scorelessdraw
    scorelessdraw 2022/12/17
    そもそも足を使うスポーツだからどうしても転びやすい。ラグビー見よう。
  • 君たちはどうコーヒーを淹れるか

    俺はエアロプレスという装置で。 google:エアロプレス これを逆さまに立てる。 スーパーで買ってきたレギュラーコーヒーを投入して お湯を入れてパドルで撹拌して、1分ほど蒸らす。 専用のペーパーフィルターを被せてフタを閉め ゆっくりとマグカップに押し出す。 味は、まあまあ。

    君たちはどうコーヒーを淹れるか
  • イギリスのスタートアップでRedundancy(人員整理)の対象になった話

    2022年11月24日付で、半年間働いてきた欧州拠点の某スタートアップ企業からRedundancyを言い渡された。永住権を持たない国で働く女性として、この経験はシェアしておくべきだろうと判断したので、文章にまとめて公開する。将来的に、自分自身でもこの経験を振り返ることがあるとも思う。 なお、Redundancyととはこの文脈では「会社都合による余剰人員の整理」を意味する。基的に、Redundancyは個人の能力やパフォーマンスと関係なく、財政的都合に拠って行われる(Fire、いわゆるクビは個人の能力が会社で求められる基準に満たないため起こるので、Redundancyとは異なる…とイギリス人上司に言われた。実際、退職金の扱いなどもFireかRedundancyかでは違う)。アメリカ英語ではLayoffと呼ぶらしい。最近TwitterやMetaで行われているのもこれではないかと思う。 【当事

    イギリスのスタートアップでRedundancy(人員整理)の対象になった話
  • ミサイルが飛んできても「反撃しない」ことこそが日本の抑止力だ

    「日を守るために防衛力を強化する」と力説した岸田文雄首相(12月16日、首相官邸) David Mareuil/REUTERS <日ウクライナ以上に単独で戦争を遂行する力がない国だ。反撃という名の予防攻撃や越境攻撃をしてしまえば、ウクライナのような世界世論の支持さえ得られなくなる> 既に防衛予算の大幅増を決めている自民党と公明党は12月2日、日の領域の外にある他国の基地などを自衛目的で攻撃することを可能にする「敵基地攻撃能力(反撃能力)の保有」について合意した。この決定は、専守防衛に徹するこれまでの安全保障政策を大きく転換するものであり、日国憲法を反故にして、日が積極的に戦争を行う国家となる道を開くことになるかもしれない。 「反撃能力」とは先制攻撃能力のこと 「反撃能力」という言葉を聞くと、日が攻撃されたのちに反撃する対象に他国の基地も含めるかどうかという問題だと思ってしまう

    ミサイルが飛んできても「反撃しない」ことこそが日本の抑止力だ