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今年の年初、僕が体験した2つの出来事は一つの時代が完全に終わったことを実感させるものでした。 一番目の体験は、年賀状の来方がこれまでかなり違う様相を呈していたこと。 パソコンを変えたこともあり新たに住所録を作り直したのですが、昨年戴いた人だけの名簿にした。 新年あけて届いた年賀状を見ていて、「あれ?フェイスブック上でつながっている人から殆ど来ていないぞ」と気付いたのです。 届く年賀状はSNS登場以前からやり取りしていた人が大半。 多分、SNSでつながって普段から会っている以上、紙の年賀状を敢えて出す意味がなくなったのです。 二つ目の体験は、断捨離をして大量に積まれた不要な書類と本の山を眺めて思った。「不要な紙の時代が終わった」 何故捨てるのか?それは二度と見ないから、見ても役に立たないからです。 僕は過去役所の下請けみたいな仕事をずっとしてきたので、ひたすら紙の文書でのやり取りが多かった。
最近オクノヤさんのTwitterの反応スゴいなぁ。。。 って、自分で言ってるけど、ホントなんだもん(笑) あ。おはようございます。今朝もココからね。 と、色々と反応があったツイートをブログやFacebookでも紹介してますが、やっぱり昨晩つぶやいたコレを紹介したいな。 ユニクロの売上が良くないというニュースを喜んでるアパレルメーカーやお洋服屋さんは危険です。喜んだところでアナタの会社やお店の売上は上がらない。大切なのはそこじゃない。隣のお店を意識してるくらいなら、まずは自分が行動しよう。 @Okunoya_jr そりゃ、あれだけ大きかったら、売上が低迷する事だってありますよ。でもね。どうがんばったってボクらはユニクロにはなれないし、これから先も彼らの人気は衰える事はないでしょう。というのがボクの考え。 ユニクロはユニクロ。ボクらはボクらなんです。 近くにユニクロができちゃったから、ウチのお
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