「もうすぐ締切なのに全然おわらねぇ。何やっていいのか頭が真っ白になってきて分からねぇ!!」というときは以下の手順で乗り切ります。 周りに人がいないかどうかを確かめます 自分の周囲に危険物が無いかを確かめます 「ヴァァァーーーー」とします 印刷用紙の裏紙(A4サイズ)とボールペン1本を持ち書き物机へ移動します(物が置いてなく十分なスペースがある机がオススメです) 提出物が最低限の品質を満たしているといえる条件を列挙します 「ヴァァァーーーー」とします 最低限の品質を満たすためにやらなければならないことを思いつくままに列挙します 「ヴァァァーーーー」とします 列挙した作業を残り時間と今いる場所、今使える道具・資源を勘案して、最短時間で効率良く成し遂げられる順番に並べ替えます(できるかぎり頭を使わない作業から始めるのがコツです) 並べ替えた作業を清書します(これが、作業リストになります) 「ヴァ
叱ることは「麻薬」になる。 まず叱る側の事情。相手(子供)の問題行動は、叱れば、その時はやめてくれる。 相手の問題行動のせい(だと自分では思う)で生じていた自分のイライラも,その時は消える。 イライラが消えることで、叱るという行動は「強化」される。つまり (子供の問題行動→)イライラ→叱る→イライラ消える となれば、イライラが生じた場合、叱る行動が増えてしまう。ボタンを押すとえさがもらえるネズミが,ボタンを押す行動を繰り返すように、あるいはバーを押すと水が飲めるハトが、バーを押す行動を増やすように。 次に叱られる側の事情。しかし叱ることは、相手(子供)の問題行動を、別のよい行動に置き換えたり、問題行動のそもそもの原因を取り除いたり、してくれる訳ではない。 そうした訳で、問題行動は,繰り返される恐れがある。 叱ることに相手(子供)が慣れていくと、叱ることの強さや量を増やさないと、相手(子供)
Before people learned how beer was made its creation was attributed to divine power. Beer has long been associated with various gods in cultures throughout the history. Even today, in some parts of the world, beer is still considered a sacred drink. In the ancient Sumerian, beer was said to be one of the four holy foods (along with wine, bread, and meat) and was consumed by the gods. In [...] by S
ブログネタ:ホラー映画 に参加中! パスカル・ロジェ監督によるリメイク版『ヘルレイザー』のピンヘッド・メイクテストです。特殊効果を担当したゲーリー・J・タニクリフによれば、彼はもともとオリジナル版のファンだったそうで、完璧とも思えるピンヘッドのデザインを新たなものに作り直して欲しいというスタジオの要求に困りまくったそうな。んで、原作者のクライヴ・バーカーが、今のピンヘッドはキレイすぎて不快さや汚さが足りないと言うのを聞いて、オリジナルよりも残忍で血まみれな方向性を目指したとのこと。うむむ、タニクリフが苦労したことは分かるんだけど、オリジナルのイメージが強すぎて、どうもしっくりきませんねえ。ネットでは早くも否定的な意見が続出してるので、今後さらにデザインが変更されるか、もとのピンヘッドに戻される可能性もあるんじゃなかろうか。 http://www.fangoriaonline.com/ タグ
5月30日深夜に放送された「爆笑問題の検索ちゃん」の中で、「スベった時の恐怖」の話題から、ボケがスベってしまった時のツッコミの対処法について、爆笑問題と品川庄司らが語っていた。 品川: ボケ側からしか解らないかもしれないですけど、ツッコミに腹立つ事ありません? 受けてる時は、(力強く)「いや、なんでだよ!」って言ってくれてるのに、ちょっとボケてシーンってなった時は、(弱々しく)「いや、なんでだよ……」みたいな、ちょっと小声で、自分は共犯者じゃないって空気で。 太田: そうそう! 気付かなかったくらいの。あるある、絶対ある! 庄司: 違う……。怖いんだよ! 一同: (笑) 品川: そういう時こそ(ツッコミに)助けてほしいのに。 太田: 逆もない? もう次行ってくれよって時に「いつまでそのボケにこだわるんだ」って。 河本: ああ、それもある。 太田: それがね、常に逆なの、こいつ(田中)の判断
…というようなわけで、ひさびさに時かけでも見るかなという気分になった。もちろん、「物語は右から左へ進行するゥー」とか「タハー、ここで主人公が上手(かみて)から登場ー」とか「下手(しもて)側に設定されているこの世界の未来は暗いのですヨー」とか呟きながら見るためである。…いや時かけについては、映像作品として情報を整理してゆく関係で、上手(かみて)下手(しもて)はわりあい意味のある話として援用可能なのだろうと思っているよよよ。 でもなんか見始めるとふつうにおもしろがって画面に見入ってしまい、全然そういうこと考えてるひまはなかったな。見るたびによくできてる映画だ。じつに自然…というか自然っぽい。ただ自然なだけではなくてきちんと映画っぽい。優れたネームの漫画のように、優れたコンテのアニメなのだろう。それに加えて演技がまたいい。特に千昭には惚れる。真琴の野太いかんじも好きだ。BD 版も発表されたという
ミシェルが死んだ。おれが殺した。しばらく考え、セーブせずそのまま電源を切った。おれはショックで二時間ほど夜中の市街をさまよった。部屋に戻って再起動すると、そこにはミシェルが居た。死ぬ前のミシェルが。死ななかったミシェルが。選択し、選択されなかったほうの、電子の海に消えた平行世界で、しかしあのミシェルは死んでいた。黒こげになった車の前で、ニコは呆然と突っ立っていた。花でも置いてやればよかったのかもしれない。GTA に花屋はあるだろうか。わからないが、たぶんないだろうと思った。それがあるなら、セーブしてから電源を切ったかもしれなかった。 順番に書き出すと、以下のようなかんじになる。 ミシェルというのは、PC であるニコのガールフレンド。すでに何度かデートしていて、そろそろ好感度が上がってきたなーと実感できていた頃合い。 リトル・ジェイコブの運び屋ミッションを一仕事終えてからミシェルに電話、デー
日曜日、『OL日記 濡れた札束』の上映後、加藤彰監督のトークショーがありました。そこでまた、奇行をやらかしてしまいました。トーク終了後のロビーで、監督相手に突然大泣き。我ながら行動が過剰で怖い。 ロマンポルノを観始めたころ、神代辰巳や田中登といったポルノの域を超えて認められていた監督のほかに、わたしが自分の波長にはまって好きになったのが曽根中生監督と加藤彰監督です。現在消息不明の曽根監督は当然ですが、加藤彰監督も人前でトークなど滅多になさらない方なので、日曜は頭痛がして体調悪かったけど、鎮痛剤を服用量の三倍くらい飲んで、這うように行ったのです。 このトークショーは個人的に波乱を含んでいて、とても印象に残るものでした。最後、司会進行の高崎俊夫さんが「加藤監督にとって、ロマンポルノとはなんだったでしょうか?」とお尋ねになったのですが、それに対し監督は「今のAVですね」とにべもなく仰り、当時西村
近頃ニュートンのことをよく考えるのですけど、彼は地球上にいてラッキーでした。だってりんごが落ちた。 もし彼が星やその他の物体の影響が無視できるほど空虚な空間にいたとしたら、「万有引力」を見つけられたかどうか、はなはだあやしい。だってりんご落ちない。 ところがある日、通りの向こうから彼女がやってきて「こんにちは」と言いました。 彼は胸がキュッと苦しくなり、手にしていたりんごを取り落とすのですけど、それまで微動だにしなかったりんごは彼女の質量中心に惹かれて落ちはじめます。 りんごは彼女の体に落下することなく、彼女の背中側をぐるりと回って再び彼のもとへ向い、彼の50cmそばを弧を描いて通過し、また彼女のほうへと落ちてゆきます。 まっかなりんごは二つの質量間で永遠に落ち続け、その軌道は二人の質量体の結びつきを象徴するかのようでした。 彼はその力を「恋」と名付けました。そのためその空虚な空間では「万
実のところ、これまでプロレスやプロレスラーに憧れを抱いたことがない。ただの一度もだ。そんなおれだけれども、プロレスファンにはずっと憧れている。尊敬している。それは昔からそうだったし、プロレス最強幻想が破綻した今ではなおさらのことだ。 「強さ」を売りにしていたはずのプロレスが、最強ではなくなる。それはきっとプロレスファンにとって、簡単なことではなかったはずだ。「あれ? キックの方が強いのでは…?」「柔術のほうが強いのでは…?」という疑問を生じること事態が、そもそも由々しきことだっただろうと思う。もちろん、プロレスラーの価値は強さだけに立脚するものではないだろうし、そうした認識は昔からずっとあったものだろうが、それでも「ガチで闘えば最強…」という幻想がプロレスの魅力を底で支えていたのは確かだ。その底が抜ける、抜けてしまったとき、プロレスはどうなってしまうのだろう。ヤバいのではないか。少なくとも
小学校の頃行っていた塾の先生に赤い実はじけちゃった私ですが、そんな弾けまくりの最中に塾でスキーツアーに行くことになったんです。 山梨のペンションを貸しきっての2泊3日。 めちゃんこ塾生がいるのにね、なんか「先生と旅行、ウットリ」みたいな阿呆な妄想しまくりなわけですよ。 いざ当日、もう興奮しまくりでね、押せ押せどんどんな私は先生と一緒になれる機会を探しまくりの狙いまくり。 とりあえず行きのバスの中で隣の席をゲットだぜ☆とか計画してたのですが… まぁ、なかなかうまくいかないわけですね。だって生徒山のようにいるし、みんなに人気あった先生だしね。 なんとか近くに!という淡い期待もむなしくバスはペンションに到着。 いやでもさ、旅行は始まったばかりですよ、これからですよ、夜は長いのですよ。 夕方頃に到着したので、1日目はスキーはせずに各自部屋でまったり。 これはチャンスなんじゃないですか!?神よ…!
The Foreigners have signed off. Thank you to all our staff, clients and collaborators through the years, from the basement off North End Road to the top of the world! Love to all, Sonia, Matteo and Fredrik The Foreigners have signed off. Thank you to all our staff, clients and collaborators through the years, from the basement off North End Road to the top of the world! Love to all, Sonia, Matteo
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