ギャング間の抗争を1人の構成員の視点から描いたクライムアクション「セインツ・ロウ」。オープンエンドフィールドとして作り上げられた架空の都市スティルウォーターを舞台に暴れまくるアクションゲームで、服装、体型、クルマなどに自分ならではのカスタマイズが施せる自由度の高いゲームシステムが魅力。シリーズ2作目となる「セインツ・ロウ2」ではカスタマイズ要素はもちろん、ストーリーモード、オンラインモードのボリュームがさらにアップ。なお初代「セインツ・ロウ」はXbox 360のプラチナコレクションラインアップに入り、2940円で発売中だ。 今回は12月にXbox 360とプレイステーション 3での発売が決定している本作のアソシエイト・プロデューサー、James Torbit氏にお話をうかがった。 「セインツ・ロウ2」アソシエイト・プロデューサーのJames氏 よりハードに、より美しく生まれ変わったセインツ
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