今週はボクの神ゲー、『アサシン クリード ブラザーフッド』を紹介するよ。 これはシリーズ3作目になるんだけど、発売日が偶然にも去年の父ちゃんの誕生日でさ。1作目、2作目がお気に入りの父ちゃんは喜んでたなあ。それに筋金入りの〝歴男〟(歴史好きの男子の略)だから、舞台となる中世イタリアの建造物や世界観がどのくらいリアルに再現されてるかにも興味あったみたい。 プレイヤーはエツィオっていう暗殺者になって暗殺劇を繰り広げるんだけど、エツィオの身体能力が驚異的なの。忍者みたく壁を走れるのはもちろん、高い塔にもよじ登れるんだから。 このフリーランシステムはシリーズならではの爽快な移動方法じゃないかな。あと、本作から街の中を馬で移動できるようになったので爽快さはマシマシ! 肝心の暗殺法も多岐にわたるよ。群衆に隠れながら敵の背後に忍び寄って暗殺武器アサシンブレードで突いたり地味に毒盛りも可能。大勢の敵に囲ま