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僕もtwitterを始めてからもうすぐ2年になる。情報系の大学に入ってから関わりのある人のtwitter-erが増えたのでどんどんのめり込んで行った。まあろくすっぽ大学生活をエンジョイもせずにtwitter充していたわけで、友人からの遊びの誘いを断ってまでtwitterをやってるような廃人なわけだ。そんな廃人になってくると、そろそろtwitter上にも旧知の仲というか、移り変わるタイムラインでも昔からの顔なじみみたいな人が結構でてくる。昔よく見たのに最近見ないなと思っていたらアカウントが消えていたり、wassrで偶然見つけたり、まあそんなことがあったりする。 僕のtwitter古馴染みの中に@donsukeと@ha_maがいる。@donsukeは今でこそ猫のアイコンだが、最初はマントを着ている熊のぬいぐるみのアイコンで、「〜なのだ」という語尾をつけるなどの子供っぽいところがあって、なかなか
メジロが目白押しになってる写真を見たいです。 ・メジロ何羽以上とは言いませんが、少なくとも1羽2羽じゃ目白押しとは言わないです。 ・成鳥がいいです。(ヒナが巣につまってるとかはイヤです。) ・見て微笑むことができれば、著作権とか利用規約とかはどうでもいいです。 (見るために会員登録が必要とかそういうのはイヤです。) よろしくお願いします。
Wired誌の記事で見つけた、スイスのコーネリア・ヘッセ=ホネッガー (Cornelia Hesse-Honegger) という女性科学イラストレーターさんの作品。 この方、チェルノブイリ原発の事故の後、現場近くで見つかる昆虫(特にカメムシ)の奇形を、緻密な科学イラストで描き続けているらしい。 チェルノブイリはともかく、普通のそこらの原子力発電所の近くでも昆虫の奇形はわりと頻繁にあるらしくて、そのショッキングな姿を描きためていらっしゃいます。 ご本人の公式サイトから、いくつか引用してきましたのでご覧ください。 <%image(20100519-cornelia2.png|316|465|左眼の奇形)%> スイス、ミュンスタータルの原発付近にいたカメムシ。左眼が奇形、というか、複眼がウニになっちゃってますよ。 <%image(20100519-cornelia3.png|316|465|Sq
If Star Wars was filmed two decades earlier and Saul Bass did the opening title sequence, it "might" look like this... This was part of a school project. The song is "Machine" by the Buddy Rich Band off the album Big Swing Face (1967). Note: I'm aware of the errors in the video (spelling, Max Rebo), but I chose to leave them because the video is still enjoyable. This was just for fun and NOT a s
1980年に公開された映画「スターウォーズ エピソード5 帝国の逆襲」が、もしも1950年代に撮影されていたとしたらこんな感じになっていたはず、というパロディ映像だよ! 世界観が随分と変わっているどころか、配役がほぼ全てごっそり変更になっちゃっているのだ。 演出も含めていかにもそれっぽい感じで、これはこれで見てみたい。
・人間の建設 小林秀雄と日本数学史上最大の数学者といわれる岡潔の対談集。 薄い本だが内容はものすごく濃い。 対話から、どれだけ深くを読み取れるか、読者の力が試される高度に知的な雑談。 最初にあいさつの意味もあるのだろうが、岡は小林の批評文に対して、詩人の作品のようだとこんなふうに褒めている。 「岡 勘というから、どうでもよいと思うのです。勘は知力ですからね。それが働かないと、一切がはじまらぬ。それを表現なさるために苦労されるのでしょう。勘でさぐりあてたものを主観のなかで書いていくうちに、内容が流れる。それだけが文章であるはずなんです。」 名文の本質をさらっとこの数学者は言い当てている気がする。さらに理系数学者らしからぬ発言を連発して、小林の文系の領域の知との化学反応を仕掛けていく。 「岡 数学の体系に矛盾がないというためには、まず知的に矛盾がないということを証明し、しかしそれだけでは足りな
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
http://anond.hatelabo.jp/20090313153918 人によって好き嫌いがあるだろうけど、俺ははてブが嫌い。はてブでの一部の空気のことじゃなくて、はてブのシステムというか運用みたいなこと。 ---- 頼むから、アダルトなブックマークを分けてください。 ゲストユーザはアダルトな内容は見られなくて、18歳以上のログインユーザだと表示されるとか… 子どもに情報収集のツールとして使わせようかと思ったけど、これがあるから使わせられない。 「~~の縞々おぱんちゅ」(~~は幼女向けアニメのキャラ)とか「盗撮の画像ください」とか「女の子を切断した画像」とか、なんのフィルタリングもなく表示されるのは、本当に勘弁してください。(タイトルはうろ覚えなので正確ではありませんが、このような内容でした) アダルトな内容が含まれなさそうなタグやカテゴリを使わせればいいと思ったのですが、「おもし
ニックネーム:イダヒロユキ 都道府県:地球 HPはhttp://www.geocities.jp/idadefiro/過去ブログへはカレンダーの〈 〉記号やカテゴリーから。 »くわしく見る 前に少しこのブログでも紹介しまいたが、 ランディ・バンクロフト『DV・虐待加害者の実体を知る』(高橋睦子・中島幸子・山口のり子監訳、明石書店、2008年12月)は、多くの加害者にあってきた著者の経験を踏まえたいい本だと思います。 それで、ここで少し、その本の一部を紹介しておきます。以下は基本的に本の内容そのままですが、一部、私の意見や私なりの加筆、書き換えがあります。したがって、ランディ・バンクロフトがどういっているかについては、正確には本を直接見てください。 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 虐待加害者タイプかどうかの見分け方(警告サイン)(本書5章より) 明確な虐待、DVがはじ
4.加害者とは 被害者の話を総合してみると、加害者には同じようなパターンがあることに 気づきます。 1.勝ち負け 1)思い込みによるこだわり モラルハラスメントの加害者は、自分の勝ちか負けかをいつも考えています。 勝つことに強迫的にこだわり、まわりの人間には敵か味方かのどちらかしか いないというような極端な考え方をします。 対人関係を力関係でしか捉えることができない加害者は、 その相手との力関係によって態度を変えます。 味方にしておきたい人が自分より上か同等の力をもつと思っている場合、 親密さを相手にもまわりにもアピールします。しかし、相手が下だと思うと抑圧し、 いいように使います。 このように、味方といっても対等な友人という捉え方ではありませんが、 何らかの形で自分にとって役に立つ人間だと思えている間は、 敵に回さないよう気を遣いながら接しているのです。 しかし加害者は、ほんの少しの批判
日本のセクシュアルハラスメント裁判として有名なのが、京大矢野事件、福岡セクシュアルハラスメント訴訟、横浜事件、熊本事件、秋田事件、等である。 「被害者はこうあるべき」「こうしなかったのは不自然」とされていた男性の想像の産物の被害者像の押し付けを覆すものだったことが、大きな意味を持つ。その後セクハラ裁判が相次いでいることから、大きな流れをつくったものだ。 ・・・残念ながら、「想像の産物」はまだまだ広く健在しているようだけれど。しかも若い人たちにまで。 セクハラといっても、いろいろだ。刑事犯罪でしかないものも驚くほど沢山ある。犯罪なのに刑事で裁かれず民事に持ち込まざるをえないなんて、性犯罪くらいだと思う。強姦、準強姦、それらの未遂。強制わいせつ。ひどいものばかりだ。 犯罪であるにも関わらず、刑事裁判で処罰されないのは、詳細は後述するけれど、医療・警察の仕組みがまず整っていないことが大きな原因だ
毎年、季節の変わり目に体調を崩しやすい私。 気をつけてはいたのだけれど、花粉症がおさまりノド鼻の調子がよくなったと安心していたら、こんどは胃腸にきた。 でも、同居人に指摘されて気付いたのだけれど、そういえば最近はめまいや頭痛は少ない。 最近市販の漢方薬を飲み始めたのだけれど、そのせいもあるのかもしれない。 PMSや生理痛にもよく効く。例えば生理前や生理中だけ飲むだけでもふしぎととても楽になる。 フラッシュバックの波が来ても、ああまたきたか、と、失望くらいにとらえることができる日もあれば、 その波にのみこまれてしまうときもある。 最近読んだ本や、観た映画などで、いろいろと考えさせられることがあった。 私にとっては、だけれど、今は、性暴力そのものへの怒りは、静かな怒りとしてはあるのだけれど、それに振り回されるほどではなくなった。学習性無力感というのでもなく、自分を大切にし自分の体力を温存しなが
カウンセラーとしての日々の仕事から解放され、信田さよ子が自由に深夜の想念を綴るMidnight Blog 2010年05月20日 「僕なんか彼女を殴ったりできないよ」 先日TBSラジオ「Dig」に出演したことはすでに書いた。 そのときの反応(これはいろいろな手段でつかんでいる)についての違和感を述べよう。 冒頭で、DVは男性から女性への暴力って言っていいんじゃないか、とガツンとかました発言をした。もちろん、女性が男性を殴る例もあるし、それで男性が困ってカウンセリングの訪れることもある。 しかし、最近頻発しているDV殺人、保護命令の状況をみても、やるがわ(加害者って言おう)は圧倒的に男性だ。まして中年以降、生活をほとんど夫の経済力に依存せざるを得なくなってからのDV問題は、男性から女性に対してが圧倒的に多い。 デートDVを毛嫌いしてしまう理由は、結婚、出産を経て、徐々に男女の役割分担
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