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嫁が自己啓発セミナーに洗脳されていました。 嫁は私と知り合う前、約10年ほど前から地元の自己啓発セミナーの仲間たちと連絡を取り合っており、常識では一切理解出来ない様な内容の教育(洗 嫁が自己啓発セミナーに洗脳されていました。 嫁は私と知り合う前、約10年ほど前から地元の自己啓発セミナーの仲間たちと連絡を取り合っており、常識では一切理解出来ない様な内容の教育(洗 脳?)をされている事が最近わかってしまいました。 例を挙げます。 ・豚と牛は四本足だから食べない ・911のテロはCGだった ・予防接種は受けない。子供が出来ても受けさせない ・地震兵器というものが存在し、東日本大震災は他国が起こした ・近々また大地震が起きる ・病院には行かない。抗がん剤はただの毒だから効かない。 このような意味のよくわからない主張を毎日聞かされて参っています。 ニセ科学、ニセ宗教、陰謀論に似た考え方が嫁の思想の根
■イタリアの広場 建物の正面のことをフランス語でファサードと言う。最近は英語でも日本語でも使われるようになったが、元をたどれば、ラテン語の「顔」を意味するfacies、つまりフェイスに通じる。ヨーロッパの美しい街路景観を生み出しているのは、一つ一つの建物の表向きの顔であるファサードである。街路に比べて多くの人が滞在する広場に面する建物となると、そのファサードの重要性は格段に高くなる。 この夏、東京芸大教授の野口昌夫氏の著書「イタリア都市の諸相」(刀水書房)を携えてイタリアを歩いた。イタリアは4回目だが、いつも気になるのが広場に面する教会のファサードである。それは建物本体の形とは違った形の壁が張り付けられている。悪く言えば、舞台の書き割りや、建物内部とは無関係の擬洋風ファサードをもつ「看板建築」を連想させる。フィレンツェを代表するサンタ・マリア・ノヴェッラ聖堂ですらなぜこうなのか? (写真左
ブルージュが中世の街並を冷凍保存したように美しく、どこを撮っても絵になるようにバランスを保っているのは、建築物の「ファサード(前面)を残す」市の条例があるからだ。 市民のみなさんが一様に美意識が高く、ナショナリズムに燃えているからではない。 脇道はそれほど厳しくないと聞くが、主な通りにある建物や、歴史的建造物に指定されている個々の建物の改築修復には規制があり、ペンキを塗り替えるにも市の許可が必要だ。 わが家にも偉そうな顔をした「市の修復担当長官」が左官屋やらペンキ屋やら技師やらを従えてやって来て、あれこれ見て行ったことがあった。 いや、あれは見ていただく、といった雰囲気だった。 うちの建築士は「ついでだから全部見て頂きましょう」と言い、その大名行列は子ども部屋のぬいぐるみを踏みつけにまでして行った。 修復には補助金が出ることから、こういう手段が不可欠なのだろう。 世界中どこでもそうだと思う
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