2020年8月18日のブックマーク (2件)

  • 好きな味を合成してなめられる“味覚シンセサイザー” 明大教授が開発

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 明治大学の宮下芳明教授が開発した「Norimaki Synthesizer」は、海苔巻きのような形状の装置を舌の先端に当て、5つのベースになる味を制御し、好きな味を再現する“味覚シンセサイザー”だ。飲しなくても味覚を感じることができる。

    好きな味を合成してなめられる“味覚シンセサイザー” 明大教授が開発
    sd_nano
    sd_nano 2020/08/18
  • 酒蒸し法・ザ・ファイナル

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:お汁がじゅわっと染みこむ材王座決定戦 酒蒸し法のおさらい 「酒蒸し法」とは、メジャーなアサリに限らず、さまざまな材を酒蒸しにしてべてみると、材にふっくらと火が通り、しかも日酒の効果で旨味がたっぷり増すという便利な調理法。 やりかたは簡単で、フライパンに塩をふった材を入れ、そこに、材の6ぶんめくらいまでが浸る量の日酒(安いパックの酒でじゅうぶん)を注ぎ、フタをして中火で、水気がなくなるまでほっておくだけ。 自分で言うのもなんですが、これがなかなかに汎用性高く、その割に斬新なアイデアだったようで、デイリーポータルZで発表したあともいくつかの雑誌やWEB媒体などで取材を受け、紹介させてもらったりしました。そして、そういう機会に

    酒蒸し法・ザ・ファイナル
    sd_nano
    sd_nano 2020/08/18