デジタルペンシステム「千客番来」に関する資料請求やご質問などございましたら、お気軽にお問い合わせください。 従来のアンケート受付では・・・ データエントリーの作業が面倒 データエントリー作業を外注する場合コストがかかる アンケートを受け付けてから報告まで時間がかかる など、手間やコストがかかることがあります。
デジタルペンシステム「千客番来」に関する資料請求やご質問などございましたら、お気軽にお問い合わせください。 従来のアンケート受付では・・・ データエントリーの作業が面倒 データエントリー作業を外注する場合コストがかかる アンケートを受け付けてから報告まで時間がかかる など、手間やコストがかかることがあります。
起動後3秒で仕事に移れるとウワサのChromebookがひじょうに気になりつつ……、日本未上陸の今はまだタブレットを持ち歩いています。Android系のタブレットもいいけれど、わたしはやっぱりiPadのほうがシックリくるので好きです。上品で高級感があるし、何よりアプリが豊富。さらにここへきて、手書きメモのiPadアプリが充実してきました。これはうれしい! これまで、専用のメモ用紙に書いた手書きメモをiPhoneアプリから撮影して保存するキングジムの「ショットノート」や、専用のペンとユニットを使いAndroidアプリを経由して保存するぺんてる「airpen Pocket」を紹介してきました。今回とりあげるのは、これらとは違ってiPadに直接ペンで書き込むタイプの電子メモアプリです。中でも、パソコンのタブレットで有名なワコムがリリースしたiPad用手書きメモアプリ「BAMBOO PAPER」は
[PR]モバイル機器をケーブルレスで充電する。そんな未来型の充電器が日立マクセルから登場した。置くだけで充電できる「エアボルテージ」は、モバイル端末とともに増え続ける充電器を新たな形に生まれ変わらせる。 モバイル端末が増え続け、それをいつも充電しなければならないので、自宅には充電用ケーブルがあふれている。家に帰ると携帯電話、ノートPC、デジタルカメラなどのさまざまな機器をケーブルに挿したり、バッテリを取り出して充電器に入れたり、いちいち充電のためにいろいろ作業をしなければいけない。このケーブルや充電器がなくなれば……と思う人は多いのではないだろうか。この課題を解決する製品が日立マクセルから登場した。ワイヤレス充電器「エアボルテージ」だ。ワイヤレス充電のメリットとその使い勝手を探ってみた。 置くだけ簡単のワイヤレス給電 エアボルテージは、「ワイヤレス充電器」というジャンルの製品で、その名の通
IT業界では、パソコンはビジネスに欠かせない道具となり、デジタルデータでの管理も当たり前のようになってきたが、名刺やメモ紙などはいまだに健在だ。そうした事情を踏まえ、『ファイル』と『テプラ』で文具メーカーとしての確固たる地位を築いたキングジムから新しいデジタル文具が登場した。 株式会社キングジムは2010年6月29日、名刺ホルダーで管理するような手軽さと、デジタル管理の検索性を兼ね備えた、デジタル名刺ホルダー『ピットレック』と、液晶画面にタッチペンで手書きのメモが書ける、卓上メモ『マメモ』を発売すると発表した。 価格は、オープンプライス。市場想定価格は、『ピットレック』が2万7,300円(税込み)。『マメモ』が6,279円(税込み)。 『ピットレック』は、デジタル名刺ホルダーだ。ポケットサイズのコンパクトな本体に内蔵されたカメラで名刺をデジタル化し、画像データとして保存することができる。画
どこでも快適に仕事がしたい、「ノマド」なビジネスパーソン向けのブログメディア。「デジタルガジェット」「クラウド」他、面白くて使える情報を配信中。
ぺんてるは、デジタルペンで紙に書いたメモを「Android(アンドロイド)」搭載スマートフォンに保存できるアプリ「airpenNOTE for Android(エアペンノート フォー アンドロイド)」の無料配布を開始した。とっさのときの連絡事項や覚え書き、思い浮かんだアイデアを書きためてAndroidスマートフォンに保存し、あとで読み返したり、メール送信したりできる。 2月に発売した超音波方式のデジタルペン「airpenPocket(エアペンポケット)」の購入者向けに提供するアプリ。airpenPocketは、紙に書いた筆跡をデジタルで記録し、パソコン(Windows/Mac OS X)にデータを無線送信して保存する。Android用アプリを組み合わせることで、職場や自宅以外でも手軽に手書きメモをスマートフォンに保存して活用できるようになる。 紙サイズは最大A4に対応し、細かいイラストや文
KDDIが、電子書籍専用端末「biblio Leaf SP02」を12月下旬以降に投入する。メーカーはFoxconn。 biblio Leaf SP02は、KDDIが提供予定の電子書籍ストアから購入したコンテンツを閲覧できる端末。通信機能は3G(EV-DO Rev.A)とWi-Fi(IEEE802.11b/n/g)に対応している。端末の利用には3G契約が必須となり、Wi-Fiのみのモデルは用意されない。ブラウザやメーラーは備えていないが、電卓やメモ帳などのツールアプリがプリセットされている。 閲覧できる電子書籍のフォーマットはXMDFで、EPUBやPDFについては「検討中」(KDDI)。2Gバイトの内蔵メモリを備え、外部メモリは最大2GバイトのmicroSDを利用できる。約2000冊の書籍が保存可能になる予定だ。ディスプレイのサイズは6インチで、米E-Inkの電子ペーパーを採用している。
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