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ブックマーク / bizgate.nikkei.com (2)

  • 顧客に愛される、カルビーのクレーム対応|売れる営業|日経BizGate

    記事保存 日経BizGate会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。 お客様は何に付加価値を感じ、対価を支払ってくれているのでしょうか。現代のサービスは「モノ」売りから「コト」売りの時代を経て、「こころ」を通わせた体験や癒やし、「こころ」の潤いを提供することに変わってきています。 では、お客様と「こころ」を通わせる体験を実現するには、具体的にどうすればいいのでしょうか。サービスの良さで選ばれている企業は、選ばれるために組織的かつ戦略的に、実は何をしているのでしょうか。連載では、お客様から心からの「ありがとう」が聞こえてくる、実際に当にあったエピソードとともにお伝えします。 今回は、カルビーのお客様相談室に寄せられた90歳女性のクレームの話です。クレームは翌日に全社員に伝えられ、社内で波紋が広がるように様々な反響を呼び、顧客への的確な対応につな

    顧客に愛される、カルビーのクレーム対応|売れる営業|日経BizGate
    sdfg158
    sdfg158 2018/01/09
    "まるで"おこし"のような塊がたくさん入っていて、今までもいくつかはありましたけど、こんなにおこしみたいなものばかりなのは初めてで、言っておいた方がいいかなぁーと思いまして" そりゃびっくりするわ
  • 「原価率300%」俺のイタリアンの謎|売れる営業|日経BizGate

    記事保存 日経BizGate会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。 近年、米国では、マーケティングや心理学を活用した値決め=プライシングの事例が多数登場しています。一方、かつてメード・イン・ジャパンのものづくりで勝利した日は、いまだモノの品質にこだわり、それを「コストを下げて安く売る」ことばかり考えています。安値と決別するには自らの「価格の哲学」をもち、「顧客満足『高』価格」を目指す技術を手にしましょう。安値争いを繰り広げるDOG(デジタル・オンライン・グローバル)環境から、値下げの少ないCAT(コージー・アナログ・タッチ)な世界へ。この連載ではその道案内をします。 「半額」と「無料」にみるメッセージパワーの違い 最近よくチラシや電車の広告などで「半額!」の文字を見かけます。そのたびに「大丈夫だろうか?」と心配してしまうのが私の悲しい性(さが

    「原価率300%」俺のイタリアンの謎|売れる営業|日経BizGate
    sdfg158
    sdfg158 2015/11/12
    “「原価率300%」という価格は、「戦いは奇を以て勝つ」を地で行く、サプライズ・プライシングです。このメニューは1日20食限定。”
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