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2020年4月1日のブックマーク (4件)

  • ユーザーのハートを掴むMLP(Minimum Lovable Product)を生むには?|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    MLP(Minimum Lovable Product)というワードを聞いたことがあるでしょうか。MVP(実用最小限の製品: Minimum Viable Product)はよく聞くことがあっても、MLPは初めて聞いたという人が多いのではないでしょうか。以前Goodpatch BerlinのBorisが「MLP(Minimum Lovable Product)を用いたプロダクトデザイン手法」という記事で、MLPとMVPの違いを実体験に基づきご紹介しました。 まだまだMLPは、世の中に浸透していない概念なので、確立した定義があるわけではありません。私の考えとしては、MLPとは熱狂的なファンを生みだす初期バージョンのプロダクト。つまり「ファンになってくれるようなユーザーが当に世の中に存在するのか」を検証するための最小限のプロダクトです。 今回は、MLPが求められる理由と生み出すための2つのポ

    ユーザーのハートを掴むMLP(Minimum Lovable Product)を生むには?|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
    sdmmm
    sdmmm 2020/04/01
    “ピークの体験に迷わずかつ早く辿り着くミニマムな設計が重要です。行動経済学者のダニエルカーネマン氏が提唱したピーク・エンドの法則によると、人間は、ほとんどの出来事をピーク(最良または最悪)とエンド(最終局
  • MLP(Minimum Lovable Product)を用いたプロダクトデザイン手法|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    多くのクライアントの皆様は、デジタルプロダクトのファーストリリースを上手く立ち上げることに苦労しているようです。 そこで、Goodpatch Berlinを率いるBoris Jitsukataと彼のチームは、過去数年間Minimum Lovable Product (MLP)を用いたデザイン手法を広める努力をしてきました。MLPとは、ファンになってくれるようなユーザーが世の中に存在するのかを検証するための最小限のプロダクトを指します。 このインタビューではBorisに、混同されやすいMVPとの違いから、MLPとはなんであるのか、どのようにして最初の1000人の熱狂的なファンを得ることができるのかなどを語っています。これから新しいプロダクトやサービスを生み出していきたいあなたにおすすめです。 MVPへの誤解 ── まず、MVPという考え方にまだ慣れていない方々に簡単にそれについて説明してもら

    MLP(Minimum Lovable Product)を用いたプロダクトデザイン手法|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
  • ビジネスを推進するUXデザイナーの働き方とは?UX Designers Meetup  - ReDesigner Magazine

    UXデザイナーとは、プロダクトの戦略策定を含む上流工程の設計から、ユーザーインタビュー、ペルソナ定義、カスタマージャーニーマップなどを用いて体験をデザインする職種です。チームとして、UIデザイナーやエンジニアと働く機会が多いことも特徴です。 このような職種であるUXデザイナーは一体どのようにしてビジネス創出に関わっているのでしょうか?実践に基づいたナレッジはまだ少ないことが現状です。

    ビジネスを推進するUXデザイナーの働き方とは?UX Designers Meetup  - ReDesigner Magazine
  • リモートワーク・テレワークでのユーザーインタビュー・ユーザビリティテスト実践方法|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    はじめに 昨今コロナウィルスの影響で、外出自粛等の措置が導入されています。そんな中、リモートワーク(テレワーク)での在宅勤務となっている企業も多く見受けられるようになりました。弊社Goodpatchでも、2/17よりリモートワーク推奨、3/30より原則出社禁止の措置をとっています。 そんな中でも、前向きに社会に価値を届けたいという思いから、今回は遠隔でのユーザビリティテストやインタビューの方法についてまとめたいと思います! リモートワークになった直後にGoodpatch Anywhereからコミュニケーションに関するナレッジをお届けしましたが、今回はより実務に寄った記事になっております。 ※今回は被験者のリクルーティングに関する内容は含まれません。事前準備→実施→分析における方法を記載していますので、ご注意ください リモート活用で得られるメリット もちろん、ウイルス感染リスクを抑えられると

    リモートワーク・テレワークでのユーザーインタビュー・ユーザビリティテスト実践方法|Goodpatch Blog グッドパッチブログ