2019年1月28日のブックマーク (5件)

  • 消費増税へ理解と協力求める…施政方針演説 : 政治 : ニュース : 読売新聞オンライン

    衆院会議で施政方針演説をする安倍首相(28日午後、国会で)=青山謙太郎撮影 第198通常国会が28日召集され、安倍首相は衆参両院の会議で施政方針演説を行った。首相は10月の消費税率10%への引き上げについて「国民のご理解とご協力をお願いする」と呼びかけた。厚生労働省による毎月勤労統計の不適切調査問題を巡っては、陳謝した上で「再発防止に全力を尽くす」と強調した。 5月1日の新天皇即位と改元を控え、「平成」では最後の施政方針演説。首相は、出生率低下を受けた少子高齢化を「最大の課題」と位置付け、幼児教育・保育無償化などで克服する考えを表明した。「消費税率の引き上げによる安定的な財源が必要だ」とも訴えた。 毎月勤労統計の不適切調査について、「セーフティーネットへの信頼を損なうものであり、国民におわび申し上げる」と述べ、過少給付による不足分を速やかに支払う考えを示した。 悲願の憲法改正に関しては

    消費増税へ理解と協力求める…施政方針演説 : 政治 : ニュース : 読売新聞オンライン
    sdmtknmr
    sdmtknmr 2019/01/28
    東京への一極集中が諸悪の根源!!リソースを地方に分散し出産時に千万円単位の祝い金を出せ!!
  • 北方領土決着前の条約「結んでもいい」42% - 日本経済新聞

    経済新聞社の25~27日の世論調査で、北方領土問題の決着前に平和条約を「結んでいい」と答えた層は42%だった。「結ぶべきではない」は46%だった。日政府はこれまで「領土問題を解決し、平和条約を締結する」との基方針を掲げてきた。昨年11月の世論調査では「結んでいい」が43%、「結ぶべきではない」が45%だった。安倍晋三首相とロシアのプーチン大統領は1956年の日ソ共同宣言を基礎とした平和

    北方領土決着前の条約「結んでもいい」42% - 日本経済新聞
    sdmtknmr
    sdmtknmr 2019/01/28
    相手は信義無く恥も知らず法も無い国やで!しかも大統領は人殺し・・結んでええはずないやん!!
  • 韓国レーダー照射「強い対応を」62% 本社世論調査 - 日本経済新聞

    経済新聞社の25~27日の世論調査で、韓国海軍の駆逐艦が自衛隊機に火器管制レーダーを照射した問題を巡る日政府の姿勢を尋ねると「もっと強い対応をとるべきだ」が62%で最も多かった。「もっと韓国側の主張を聞くべきだ」は7%にとどまり「静観すべきだ」が24%だった。【関連記事】政府統計「信用できない」79% 社世論調査安倍政権や自民党を支持する層は強い対応を求める声が多かった。内閣支持層では

    韓国レーダー照射「強い対応を」62% 本社世論調査 - 日本経済新聞
    sdmtknmr
    sdmtknmr 2019/01/28
    淡々と経済制裁に切り替えればよい!!関税率のアップ、渡航禁止など日本人の怒りを韓国国民に韓国政府・マスコミに代わり知らせてやるべきである!!
  • 高いのに人気殺到!キリンの新鮮「サブスク」ビールが切り開く脱価格競争

    サブスク化する世界 トヨタ自動車からドカ盛りラーメン店まで――。あらゆる業界で継続課金制の「サブスクリプション」ビジネスが急拡大しています。連載では「フリー」「シェア」などに続く新たなビジネスモデルとして注目を集めるサブスク最前線に迫ります。 バックナンバー一覧 週刊ダイヤモンド2月2日号の第一特集は「サブスク革命 定額課金の衝撃」です。自宅で格的な生ビールを楽しめるキリンのサブスクリプションサービス「ホームタップ」。2017年にスタートし、開始早々申し込みが殺到したが、ビールサーバーの改良のため18年は新規会員募集を休止。19年1月から満を持して募集を再開した。他社との熾烈なシェア争いや価格競争にさらされ続けるビール業界でキリンが見出した、意外な突破口とは。商品開発研究所の落合直樹主査に話を聞いた。(聞き手/週刊ダイヤモンド編集部 鈴木洋子) ――家庭用生ビールで会員制で継続課金する

    高いのに人気殺到!キリンの新鮮「サブスク」ビールが切り開く脱価格競争
    sdmtknmr
    sdmtknmr 2019/01/28
    みんなお金持ちやねんなあ~
  • あおり運転は「通り魔」だ!バイクに追突した被告に懲役16年の判決

    ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 あおり運転の末に乗用車でオートバイに追突、大学生を殺害したとして殺人罪に問われた大阪府堺市南区、中村精寛被告(40歳)の判決公判が25日午後3時から大阪地裁堺支部で開かれ、安永武央裁判長は「ぶつかれば死亡すると認識していた」として懲役16年を言い渡した。検察側は17日の求刑公判で「まれに見る殺人運転。あおり運転などが後を絶たず、社会が厳罰を求めている」として懲役18年を求刑していた。(事件ジャーナリスト 戸田一法) 明確な殺意を認定 あおり運転を巡る事故が社会問題になる中、加害者が殺人罪で起訴されたのは「異例」と報道されている。一方

    あおり運転は「通り魔」だ!バイクに追突した被告に懲役16年の判決
    sdmtknmr
    sdmtknmr 2019/01/28
    人を引き殺しても大丈夫という恐ろしい判例を作ってしまった!!ここは見せしめのためにも死刑、最低でも終身刑にすべきだった!!