2020年7月16日のブックマーク (6件)

  • 【ぷーこのe-bike沼】クロスバイクタイプのe-bikeを初体験!! ミヤタ「CRUISE 5080」【家電製品レビュー】

    【ぷーこのe-bike沼】クロスバイクタイプのe-bikeを初体験!! ミヤタ「CRUISE 5080」【家電製品レビュー】
    sdmtknmr
    sdmtknmr 2020/07/16
    ドラレコ要るで!この非常識なドライバーを放置したらアカン!!
  • 中国、プラス成長に転換 4~6月GDP3.2%増 - 日本経済新聞

    【北京=原田逸策】中国国家統計局が16日発表した2020年4~6月の国内総生産(GDP)は物価の変動を除いた実質で前年同期比3.2%増えた。生産や投資が回復し、2四半期ぶりにプラス成長に転換した。新型コロナウイルスを抑えこみ、先進国に先駆けてプラス成長に戻った。成長率は日経済新聞社と日経QUICKニュースが調査した市場予想の平均(1.1%)を上回った。景気の実感に近い名目成長率は前年同期比3

    中国、プラス成長に転換 4~6月GDP3.2%増 - 日本経済新聞
    sdmtknmr
    sdmtknmr 2020/07/16
    この世界秩序を破壊する国に協力している日本企業を晒して欲しいね!
  • Zoom、在宅用のビデオ会議端末 日本でも2020年内投入 - 日本経済新聞

    【シリコンバレー=佐藤浩実】ビデオ会議サービス「Zoom」を手掛ける米ズーム・ビデオ・コミュニケーションズは15日、家庭で使うビデオ会議用端末の販売に乗り出すと発表した。まず協業先と開発した27インチのカメラ付きモニターを8月に米国で発売する。新型コロナウイルスの影響で在宅勤務が長期化しており、専用端末の需要を見込めると判断した。映像機器などを扱う米DTENと組み、ビデオ会議での利用を主眼とす

    Zoom、在宅用のビデオ会議端末 日本でも2020年内投入 - 日本経済新聞
    sdmtknmr
    sdmtknmr 2020/07/16
    米国といいつつも中華アプリです。注意した方がいいですよ~
  • 「一律10万円給付」はやはり過剰だった?コロナ第二波に残る課題

    1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

    「一律10万円給付」はやはり過剰だった?コロナ第二波に残る課題
    sdmtknmr
    sdmtknmr 2020/07/16
    素直に「ありがとう」って言われへんかなあ!?どうせコロナが収束したら特別税で回収することになるだろうに。
  • 南シナ海で米国が全面対決姿勢、中国が発する「回避のシグナル」

    1953年、上海市生まれ。85年に来日。『蛇頭』、『「中国全省を読む」事典』、翻訳書『ノーと言える中国』がベストセラーに。そのほかにも『日中はなぜわかり合えないのか』、『これは私が愛した日なのか』、『新華僑』、『鯛と羊』など著書多数。 莫邦富の中国ビジネスおどろき新発見 地方都市の勃興、ものづくりの精度向上、環境や社会貢献への関心の高まり…中国は今大きく変わりつつある。先入観を引きずったままだと、日企業はどんどん中国市場から脱落しかねない。色眼鏡を外し、中国ビジネスの変化に改めて目を凝らす必要がある。道案内人は日中を行き来する中国人作家・ジャーナリストの莫邦富氏。日ではあまり報道されない「今は小さくとも大きな潮流となりうる」新発見をお届けしよう。 バックナンバー一覧 南シナ海で中国が支配強化を進めていることに対し、周辺国は反発している。写真は南シナ海ファイアリー・クロス礁に中国が建設

    南シナ海で米国が全面対決姿勢、中国が発する「回避のシグナル」
    sdmtknmr
    sdmtknmr 2020/07/16
    「依然として善意と誠意に基づいて・・」って中国が言う?信義無い中共の言葉を誰が信じる?笑わしよんなあ
  • 中国で訪日観光熱が再燃!目的は爆買いから「癒やし」へ

    中国は、経済活動格化のアピールを強めている。中国各都市への強力なロックダウンが解除された反動で高額消費が急拡大したが、それも一段落したようだ。 経済活動は再開されつつある中で、旅行会社に対する「いつ日へ行けるようになるのか?」という問い合わせが増えているという。 日同様に海外旅行は解禁されていないばかりか、中国政府は旅行会社による国内旅行も許可しておらず、多くの旅行会社の経営状態が逼迫 (ひっぱく)している。 著者が定期的に取材する中国大連の旅行会社では、大連市内限定の観光業も認められていない(他市では市内・省内限定で観光業が部分解禁されている都市もある)。しかし、そもそも大連在住者が居住する市内観光や旅行旅行会社へ依頼することはほとんどないので、市内限定で旅行業が解禁されても意味がないと話す。

    中国で訪日観光熱が再燃!目的は爆買いから「癒やし」へ
    sdmtknmr
    sdmtknmr 2020/07/16
    未来永劫来て欲しくないんだけど・・観光業以外の全ての国民の願い!