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音楽に関するsdobashiのブックマーク (45)

  • Hard Talk ― 対談:環ROY × 二木 信 ― | ele-king

    わざと日語ラップ・シーンに言及しているのに、そこを残念って言われても困る。そういう意図でやってるんだから。――環ロイ 提灯記事ばっかりなのが、また日語ラップの閉鎖性だと思うよ。というか、それが普通だと思って納得しているのはおかしいよ。――二木信 あっという間だった。環ロイと僕、そして同席したくれたY氏は渋谷の喫茶店で3時間ぶっ通しで話し込んだ。相手の話を真剣に聞き、自分の言葉で語り、そして時に沈黙した。最初、環ロイが待ち合わせ場所の喫茶店に入って来たとき、こちらの想像以上に殺気立っているように感じられた。いや、怒っていたのかもしれない。 この話は2ヶ月以上前に遡る。2月頭、僕が書いた環ロイの2作目となるソロ・アルバム『BREAK BOY』のレヴューが『ele-king』にアップされた。その後、環ロイから反論のメールが僕の元に届く。反論の中身については環ロイ自身の言葉に譲るが、メールはけ

    Hard Talk ― 対談:環ROY × 二木 信 ― | ele-king
  • 岸田日記Ⅱ #45|くるり official|note

    7月終わり。夏休みそれなりに満喫。8月は働く所存。久しぶりに音楽のこと書こう。この季節になると、数年前に戻らぬ人になったレイ・ハラカミ氏のことを思い出す。いやいや、別に湿っぽいこと書きたい訳でもなくて、彼が残していった数々の音楽は、今でも年中いつでも触れているんだけれどもね。フェスシーズンになると、Twitterのタイムラインの記事に、最近のフェスへの論評というか、こうあるべきとかそれは違うだろとか、そんなのをよく目にする。やってる音楽そのものに自覚的なミュージシャンたち…サカナクションの一郎くんとtelephones石毛くんの対談とかを読んで、なるほどなーと思ったりした。若いバンドがフェスを意識したテンポの速い曲調を作ることが仕事みたいになったりしてしまってることとか、スポーツ的に盛り上がるEDMとか、そういうものに多様性のある様々な音楽文化が阻害されていることとか。テンポの速い曲調も、

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  • 石毛輝(the telephones)×山口一郎(サカナクション)対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    音楽ナタリー Power Push - 石毛輝(the telephones)×山口一郎(サカナクション)対談 フェス常勝バンド2組の問題意識 the telephonesが無期限活動休止前最後のライブ「the telephones presents Last Party ~We are DISCO!!!~」を11月3日に埼玉・さいたまスーパーアリーナで開催する。これを受けて音楽ナタリーでは、the telephonesの石毛輝と、このイベントに出演するサカナクションの山口一郎による対談を企画した。 ロックとダンスミュージックの境界を溶かし、アンダーグラウンドとポップフィールドを自在に行き来する2バンドのフロントマンが今抱える問題意識とは? 対談はフェス文化のあり方から、未来の音楽シーンの形がどうあるべきかまで多岐に及んだ。 取材・文 / 大山卓也 撮影 / 上山陽介 フェスで盛り上がるた

    石毛輝(the telephones)×山口一郎(サカナクション)対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • gagle.jp

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  • http://www.kobe-yamate.ac.jp/library/journal/pdf/univ/kiyo15/15nagai.pdf

    153 - - 定量調査からみる若者の音楽生活 - - -コミュニケーションツールとしての音楽 Music as a communication tool in yeathculture: The results of quantitative research 永 井 純 一 キーワード:若者、コミュニケーション、音楽、定量調査 1.はじめに インターネットの登場以降、音楽を巡る状況は一変し、音楽産業は構造的な転換を迫られている。 CD の売れ行きは低迷し続け、音楽のネット配信はそれを補う程には今のところ成長していない。こ のことは音楽雑誌だけでなく、ビジネス誌や IT 関連誌でもしばしばとりあげられている 1) 。 これらの問題は、若者がモノを買わなくなったいわゆる「嫌消費 2) 」と結びつけられ、 「若者の音 楽離れ」としてしばしば扱われる。日ではたしかに音楽は若者のものというイメ

  • 「洋楽離れ」と「ビール離れ」の話|ガジェット通信 GetNews

    今回はレジーさんのブログ『レジーのブログ』からご寄稿いただきました。 ※この記事は2012年12月22日に書かれたものです。 ※すべての画像が表示されない場合は、https://getnews.jp/archives/282454をごらんください。 レジー「いやー3連休ですね。今週はまあまあ仕事がタイトだったのでしんどかった」 司会者「連休はどうするんですか」 レジー「今日は女子流のライブに行きますよ」 司会者「武道館ですね。チケット結局余らせてるじゃないですか」 レジー「当日券出るらしいから売り場付近で半額で売るか。それってダフ屋行為になるのかしら。あと明後日はプリプリ見に行きます。東京ドーム」 司会者「ロックインジャパンで感動してワンマンのチケットも思わずとったと」 レジー「楽しみです。年末は30日にカウントダウンジャパンに行きます」 司会者「ここぞとばかりにライブ行きますね」 レジー

    「洋楽離れ」と「ビール離れ」の話|ガジェット通信 GetNews
  • BORISはなぜ海外で成功し得た? 文脈を喪失した時代に輝くバンド | CINRA

    少し前までのBORISというバンドは、海外と日での知名度が完全に逆転したバンドの典型例だった。海外でのアルバムセールスは数万枚を記録し、NINE INCH NAILSをはじめとした大物アーティストにも愛され、大型フェスにも多数出演。一方日では、アンダーグラウンドなシーンでこそ著名なバンドであったものの、その名前をオーバーグラウンドで聞く回数は決して多くなかった。しかし、ボーカロイドを含む、エクストリームな形で進化した日音楽シーンを意識し、女性ボーカルを効果的に取り入れた日でのメジャーデビュー作『New Album』をリリースした2011年以降は、その状況も少しずつ変化してきている。最近ではCMソングも手掛けるなど、国内外それぞれの活動スタンスが築き上げられつつあるという印象だ。 そんなBORISには、近年2つの大きな変化が起こっていた。ひとつは、日人なら誰しもそうであるように、

    BORISはなぜ海外で成功し得た? 文脈を喪失した時代に輝くバンド | CINRA
  • YouTube、BGMに自由に使える150曲以上を集めた「オーディオライブラリ」を公開

    Google傘下のYouTubeは9月25日(現地時間)、動画のBGMとして無料で使える著作権フリーの楽曲を集めた「オーディオライブラリ」を公開した。現在約150曲が利用できる。フォーマットは320KbpsのMP3。 ライブラリではジャンル、スタイル、楽器、長さなどのカテゴリーで楽曲をフィルターしたり、キーワードで検索することができる。その場で試聴でき、気に入った曲にはスター(★)を付けて「お気に入り」に登録することも可能。スターが多数付いた曲は「注目」カテゴリーに並ぶ。ダウンロードすれば、YouTube以外でも利用できる。

    YouTube、BGMに自由に使える150曲以上を集めた「オーディオライブラリ」を公開
  • 米国音楽市場で始まっている変化の芽

    最近、ブログをサボりすぎだったので、プチ反省して、少なくとも週1回くらいは、1週間のニュースを振り返って、短くても何か書こうと思う。というのも、昨年11月から『音楽ビジネス最前線』というメールマガジンを毎週、監修していて、ニュースキュレーションを毎週やっている。1週間のニュースの中で、音楽ビジネスに関係のありそうなニュースを選んで、簡単な解説付きで紹介しているのだ。毎週末にその作業をやる習慣はできているので、その時に一番気になった記事について、ブログに書くのなら続けられる気がしている。(メルマガ購読もヨロシクです。)

    米国音楽市場で始まっている変化の芽
  • public-image.org

    sdobashi
    sdobashi 2013/09/22
    曲単位の配信に関する見解
  • Tugboat Records » Event

    2019/04/05(金曜) TSUTAYA O-nest OPEN 19:00 START 19:30 レーベル割価格(限定50枚) ¥3,400(ドリンク代別) →→Sold Out!! ADV ¥3,900(ドリンク代別) 【オープニング・アクト決定!】 No Buses [Buy]:Pコード:142-881/Lコード74339/e+ 他、会場O-nestでも販売 企画制作 Tugboat Records Inc. 韓国・釡山から世界の注目を集める、切なくメロウなサーフ・ロック=Say Sue Me(セイ・スー・ミー)。 待望の初単独来日公演を4/5(金)にTSUTAYA O-nestにて開催!! 60年代のサーフ・サウンドに90年代USインディ・ロックのポップセンスが融合したかのようなサウンドが話題沸騰中!

  • 日本レコード協会「守ろう大切な音楽を」キャンペーンサイト

    CD・レコードの普及促進、著作権意識の啓蒙活動、ゴールドディスク大賞を実施する日レコード協会(RIAJ)のオフィシャルサイト。CDやレコードの生産実績・売上実績の統計データ、音楽に関する調査・レポートなどを掲載。

  • Instagramに続く新しい音楽の楽しみ方。SoundTracking

    こちらの記事で知ったのですがこれは良いです。 音楽版 Instagram?みたいなSoundTracking.app Instagramの音楽版という言葉がホントに良く似合う。 Twitterのアカウントを使ってfollowしたり出来るのでお手軽。 デザインも良くて、iTunesで販売されている楽曲なら3G回線でも試聴可能。 Instagramでいうポピュラーみたいなのもあったり。基的にはTwitterアカウントがあれば直ぐに楽しめるアプリです。 まだまだフォロー数が少ないのでもっといろんな人に始めて欲しいです! 無料ですので是非!!

  • Frekul(フリクル)新しい音楽に出会う。アーティストとつながる。

    あなたの音楽活動を サポートする バーチャル・プロダクション リスナーを増やす / 収益を安定させる / 活動の幅を広げる まずはアカウント作成

    Frekul(フリクル)新しい音楽に出会う。アーティストとつながる。
  • 磯部涼「音楽の現場はどこにある?」 - ビジスタニュース

    磯部涼「音楽の現場はどこにある?」 2010年04月28日09:57 担当者より:音楽・風俗ライターの磯部涼さんに、いま音楽の現場はどこにあるのかについて書いていただいたものです。当初メールマガジンとして配信されたものに若干の加筆・修正が施されております。ご一読ください。 配信日:2010/04/21 音楽の“現場”について、ずっと考えて来た。“現場”とは、文字通りに取るならば、音楽が鳴っている場所ということになる。しかし、その言葉が“現場”にいる人たちによって“ゲンバ”とジャーゴン化される時、それは、“聖域”という意味さえ帯びるだろう。“ゲンバ”こそがアウラを感じられる唯一無二の場所、という訳だ。 04年に太田出版から刊行された拙著『ヒーローはいつだって君をがっかりさせる』は、00年代前半に書いたテキストの中から、日のアンダーグラウンドな音楽をテーマにしたものを選んで纏めたもので

  • テクノロジー : 日経電子版

    「ソフトウエア企業であるにも関わらず、トップに『ものづくり』のプロがいる。ウェイモには死角がない」――。米グーグルの親会社であるアルファベット傘下の自動運転開発ウェイモを訪れた日系…続き グーグル系のウェイモ、自動運転の配車サービス商用化 トヨタ、MaaS自ら手掛けず 体面捨てた逆転手 [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
  • 「地方では、あるべき姿で音楽と触れ合っている」─全国33ヶ所を廻ったツアー「歪曲巡礼」DVD発売記念トークショウ・レポート - webDICE

    「歪曲巡礼」DVD発売を記念して、Shing02と川口潤監督が撮影裏話を披露。Shing02によるサプライズ演奏も! 左)川口潤監督、右)Shing02 10月7日、渋谷アップリンク・ファクトリーで開催された「歪曲巡礼」DVD上映会。ゲストにShing02と川口潤監督を招き、トークショーを行った。このDVDは、2008年に「歪曲」を発表後、“歪曲巡礼”と題して2ヶ月に渡り全国33ヶ所で行われたツアーの記録。映像作家の川口潤がインタビューやオフショットを交えた約100分のドキュメンタリーとして完成させ、2009年8月にリリース。トークショーでは、ゲストの二人が「歪曲巡礼」やこれまでの活動を振り返り、撮影裏話などを披露。終了時には、Shing02によるサプライズ演奏も飛び出したスペシャルな一夜となった。 ツアーの中で当に自分が経験した起伏が重なった 川口潤監督(以下、川口):やっぱり大きい画

    「地方では、あるべき姿で音楽と触れ合っている」─全国33ヶ所を廻ったツアー「歪曲巡礼」DVD発売記念トークショウ・レポート - webDICE
  • 「伝えたいことのインターフェースが自分たちで解決できるようになった」─クラムボンmitoが語るネットでの音楽表現の可能性 - webDICE

    MMM Radio Psychedericはクラブ活動している感じ 今年で10周年を迎え、10月には日比谷野外音楽堂でのワンマンライヴを大成功に収めたクラムボンはもちろんのこと、木村カエラや、「日々の音色」のミュージックビデオが2009年文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門大賞を受賞したSOURほか、プロデューサーとしても活躍。さらにソロプロジェクトmicromicrophoneやdot i/oと、八面六臂の活動を続けるmito氏。HMVの協力のもと雑誌 MARQUEEの編集長MMMatsumoto氏と連載中のネットラジオ『MMM Radio Psychederic』も次回で10回目を迎える。それを記念して今回は、彼の多岐にわたる音楽制作について、そして2010年への展望について聞いた。 ラジオを自分で編集して作るのは、CDの特典でコメンタリーを作っていたりしたので、そんなに大変じ

    「伝えたいことのインターフェースが自分たちで解決できるようになった」─クラムボンmitoが語るネットでの音楽表現の可能性 - webDICE
  • □□□ワンマンライヴ誌上再現!「リアルタイムを共有するということがどれだけ素晴らしいことか教えてもらった」 #kuchiroro - webDICE

    撮影:Alohazukiさん 2009年12月5日、代官山UNITにて□□□のワンマンライヴ『everyday is a symphonyお披露目会』が開催された。webDICEではクロスレビュー企画として参加者を募り、当日の会場からTwitterにて実況中継を実施。その模様をあらためてご紹介する。 この日はあいにくの雨にもかかわらず、会場には当日券もソールドアウトとなるほど多数のオーディエンスが詰めかけた。現場の様子は特設サイトのUstreamにて生中継されており、web上の参加者からつぶやきがTwitterから続々と寄せられていた。ステージ後方のスクリーンにもTwitterの画面が映され、リアルタイムでその反応を確認しながらというパフォーマンスは、これまでにないアーティストとリスナーとの共有を感じさせるものだった。ドラムにオータコージ氏を迎えた編成に加え、快快や中村有志氏もゲストで登場

    □□□ワンマンライヴ誌上再現!「リアルタイムを共有するということがどれだけ素晴らしいことか教えてもらった」 #kuchiroro - webDICE
  • Maltine Records

    NEW MUSIC MALTINE RECORDS IS A NET LABEL. ESTABLISHED IN 2005. "POP" AND "DANCE" より多くの混乱と快楽を!!!