ロングセラー商品のスナック菓子を入れるためのアルミ製のケース「うまい棒ケース」を大阪 枚方市の企業が製作し、市はふるさと納税の返礼品にする方針だと発表しました。ケースは、50年以上アルミケースの製造を続けている地元企業の手作り。寄付金額はスナック菓子の価格の1万倍近い、10万円前後となる見通しです。 12円の菓子のケースを寄付金10万円で 9日、枚方市が新たに返礼品に加える予定だと発表したのは、ロングセラー商品として知られる棒状のスナック菓子を持ち運ぶための専用ケース「うまい棒ケース」。
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駄菓子の定番「うまい棒」(やおきん)のキャラクター「うまえもん」に、妹の「うまみちゃん」がいることが判明しました。「うまえもん」と「うまみちゃん」……“国民的な何か”を連想させられる組み合わせですが、丸っこい兄に対し、うまみちゃんは人間らしい外見の美少女で全然似ていません。というか、種族からして違ってない? 一番右がうまみちゃん、その隣が兄のうまえもん。どういう血縁でこうなった…… うまみちゃんは「ウマイアミ州」からやってきた、地球年齢17歳の帰国子女。「地球年齢」と断っているあたり、地球外生命体と推測されます(兄が兄ですし)。性格はうまい棒のようにまっすぐで、明るく大胆。何かにつけてうまい棒をマイクや笛と間違う、おっちょこちょいな面もあるそうです。 憧れの兄と同じ格好をするのが大好き。「兄とは似ても似つかない容姿に戸惑いながらも」……ってこっちも戸惑うわ! 2月15日~17日開催の食品業
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