オンライン会議など、双方向コミュニケーションを密にしなければならないとき、顔を出すことが期待されます。人によっては、これがかなりのストレスになり、最大限の能力発揮ができなくなります。心身ともに安全な場で安心して働ける環境づくりです。わたしが意思決定できるオンライン研修の場合は、画像、音声、チャットは理由を問わず任意にしていまして、無言の圧力がかからないように注意もしています。場によって異なりますが、カメラONが多いときと、そうでないときと分かれてますね。 相手の反応を見たいと思う人が多いのも事実です。良質な結果を求めるためでしょう。一方的に話さず、相手の表情から状況を察知しながら、伝え方と情報をアレンジするわけです。対面でできていたことをオンラインでも実現できます。冒頭で「カメラをONにしましょう」の声掛けひとつで、ここは双方向なのだと意識できます。 心身とも安全に働くこと VS 良質な結
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