昨日は作編曲家の大森俊之さんととのトークだった。ずっと疑問に思ってたことを四半世紀も経った今さら聞いた。 残酷な天使のテーゼのコーラス、なんて歌ってるの?(あのコーラス部分は私が書いてない) 正解は「ファリヤーセタメソ、ファリヤートゥセー」 突然に宇宙から下りてきた言葉らしい。笑
人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」で月に槍(やり)が突き刺さっている場面を実際に宇宙で再現しようと、民間企業の有志で作るグループが資金集めをインターネットで呼びかけていましたが、目標額の1億円に及ばなかったため、計画を断念しました。これまでに集まった資金は全額返金するとしてます。 計画は、民間企業の有志で作るグループが、「クラウド・ファンディング」というインターネットを通じて賛同者に資金の提供を呼びかける方法で実現を目指していました。 しかし、期限としていた5日までに振り込まれたり資金提供が約束されたりした金額は、合わせて5400万円余りにとどまり、目標としていた1億円に達しなかったということです。 このためグループは、計画を断念したことを明らかにしました。 集まった5400万円余りのうち、すでに振り込まれたのは一部でしたが、全額返金するとしています。 このグループは資金提供を呼びかける
エヴァンゲリオン20周年公式プロジェクトとして発表された「ロンギヌスの槍を月に刺すプロジェクト」。現在、目標金額1億円に対し3330万円が集まっていますが、ネットではこのプロジェクトに反対する声も広がっているようです。 発端となったのは、ブログ「文系宇宙工学研究所」が掲載した「『ロンギヌスの槍を月に刺すプロジェクト』に反対します」というエントリ。海外ではある種のシンボルとして扱われたり、信仰の対象とされたりもしている「月」に対し、キリスト教の聖遺物と同じ名前を持つ「ロンギヌスの槍」を刺すという行為は、特定の宗教の人たちを傷つけたり、宗教問題に発展したりする可能性があるのではないか――というのが主な主張です。 「日本は宗教に対して寛容な国ですが、外に目を向ければとても繊細な問題です(略)。世界はエヴァンゲリオンを知らない人の方が大多数なのですから」(ブログより) 「ロンギヌスの槍を月に刺すプ
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