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タイヤに関するsds-pageのブックマーク (3)

  • 仁藤さんが可哀想(タイヤ交換費用の件)

    仁藤さんが代表を務める若年女性支援団体Colaboが、保有しているバスのタイヤの交換費用を計上しているにもかかわらず、何故か2014年製造のタイヤを使っていた問題。 タイヤの耐用年数はおおよそ5年程度で、それを越えるとゴムの硬化などで交換することが望ましいとされている。 よって、新品はもちろん、新古品や中古品でもまともな店なら製造から3年を越えた商品は売らない(売れない。商品価値無いし)。 Colaboの資料によると、毎年車数台のタイヤを新品に交換できるだけの費用を計上しているようだ(Colaboは3台の車を保有しているらしい)。 また、Colaboでは自身でタイヤ交換をこなせる人を雇用しているわけではないだろう。 加えてColaboや仁藤さんが嘘を付くわけがないので、次の推測が成り立つ。 Colaboは車屋で新品のタイヤを購入し、その交換を依頼したが、実際にはタイヤ交換がされていなかった

    仁藤さんが可哀想(タイヤ交換費用の件)
    sds-page
    sds-page 2022/11/05
    この可能性はあるのでどこでタイヤ交換したか明らかにして詐欺業者を吊るすべき
  • タイヤは球体に限る

    これは前から言ってるんだけど、技術的に出来る出来ないは別にして、タイヤは球体の方がいいでしょ?だって球体であれば四方八方に動けるし。実現可能になったら曲がるという概念が根底から覆されるね。

    タイヤは球体に限る
    sds-page
    sds-page 2017/03/07
    現状を変える為のコストに見合うメリットはなさげ
  • 空気入れすら不要!『絶対パンクしない自転車タイヤ』が開発され、自転車ユーザー歓喜

    2種類の『パンクせず、空気を入れる必要もない自転車タイヤ』が開発されたとして、多くの自転車ユーザーの注目を集めています。 パンクしない穴あきタイヤ 1つはアメリカで特許を取得した特殊複合ポリマー樹脂で作ったタイヤ『Ever Tire(エバー・タイヤ)』。 ところどころに穴が空いており、タイヤの中にチューブが入っておらず空洞のため、パンクのしようがありません。また、空気入れも不要です。 樹脂の劣化により走行可能距離は8000キロとなっていますが、パンクや空気を入れる手間がないとなると、十分なメリットがあると言えそう。 一般のタイヤより樹脂の部分が分厚い分、やや重量があるそうです。 刺さっても抜けばいいタイヤ もう1つが、タイヤの中にまで複合高分子樹脂が詰まった『Nexo(ネクソ)』。画鋲やクギが刺さっても抜けば良いという優れもの。

    空気入れすら不要!『絶対パンクしない自転車タイヤ』が開発され、自転車ユーザー歓喜
    sds-page
    sds-page 2016/11/17
    パンクがないから恥ずかしくないもん!
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