TONO @tono9215 「他人の身体に絶対触ってはいけない」って海外出る前にすごく注意されたな。 日本人はすごく触るらしい。 国によっては(イスラム圏?)子供の頭なんか一番聖なる場所だから頭なでなでなんて触ったらぶん殴られても文句言えないって。 お相撲さんをぺちぺちする感覚とかと一緒か?
そういえばこんな気持ちを昔したなあ、というのを思い出した それは約10年前、ジャニー喜多川が週刊文春の「元ジャニ」の告白記事を訴え、裁判沙汰になった時のこと そこで元ジャニは、ジャニー喜多川による同性愛行為などを暴露し、それが争点の一つになったのだが、 裁判の過程で、ジャニー側は同性愛行為があった事実を認定した。これはwikipediaにも載っている つまり、裁判によって事務所の上下関係を利用した同性によるセクハラ行為が発生しているということが白日の元に晒されたのだ。 しかしマスコミはこの件をほとんど全く報道しなかった。 その時に何が起こっていたのか。 ここで少し、話を脱線する。 DA PUMPというグループがいますね。彼等がデビューした時にも真っ先に恐れたのはジャニーズ側からの圧力による「つぶし」だった そこで、彼等の所属事務所ライジングの平は徹底的な「棲み分け」を提案し、共演は絶対にし
安倍相手ならいくらでも批判できるのにジャニーズの批判記事やニュースが一切出ないのマジで笑ってしまうwwwwwwwwwwww
「バーチャファイター」や「スペースハリアー」「シェンムー」など数々の名作を生み出し、現在は最新作「シェンムー3」を開発中の鈴木裕氏。そんな鈴木氏が「シェンムー」シリーズについて、当時は「誰にも理解してもらえなかった」と別冊少年マガジンのインタビューに答えています。 別冊少年マガジン6月号「ゲームレジェンドに聞く!」より 「シェンムー」シリーズは自分にとって「自然なことを積み重ねて、作品としてカタチにした」ものだったと鈴木氏。例えば当時のゲームでは“キャラクター同士が会話する時はお互い真正面に立たなければいけない”“キャラクターが壁にぶつかっても、立ち止まったまま足踏みを繰り返す”といった“不自然”が常識になっており、鈴木氏が「現実の世界だったら、僕が正面ではなく真横に立っていても、ちゃんと話は出来るでしょう?」と説明しても、誰も賛同してくれなかったそう。今でも海外メディアから「『シェンムー
「謎解き日本のヒーロー・中国のヒーロー」は続けます。必ず完結させます。しかしその前に、ネットのホットな話題に乗っからせていただきます。 anond.hatelabo.jp 私の結論はタイトルに示した通りです。結論に至る理屈を捏ねます。 スポンサーリンク こんな本を読んだことがあります。読んだのはだいぶ前ですが、私がこれまで読んだ本すべての中でも十本の指に入りそうな名著だと思っています。 タブーの謎を解く―食と性の文化学 (ちくま新書) 作者: 山内昶 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 1996/12 メディア: 新書 購入: 1人 クリック: 8回 この商品を含むブログ (9件) を見る 同書の内容を乱暴に要約すると「タブーは境界から発生する」ということです。 食のタブーを例にとります。食には文化により様々なタブーがあります。イスラム教徒は豚を食べません。ヒンズー教徒は牛を食べません
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