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チリに関するsds-pageのブックマーク (5)

  • 米国の介入に抗したチリの闘い 武力で導入された新自由主義 血生臭い謀略と弾圧に対峙した歴史 | 長周新聞

    「El Pueblo Unido Jamas Sera Vencido!」(団結した民衆は決して敗れない!)――南米チリの首都サンティアゴの中央広場に集まった数万人の大群衆の合唱がこだました。チリでは12月19日、1973年9月11日のピノチェトによる軍事クーデターによってアジェンデ人民連合政府が転覆されて以降、約半世紀の時を経て、再び左派政党の大統領が誕生した。この半世紀、チリを皮切りに南米は新自由主義経済に侵され、米国の経済支配の実験場とされてきた。「米国の裏庭」とされ常に軍事力と経済力による直接的干渉と対峙した攻防は、謀略や暴力が入り混じる苛烈なたたかいの歴史であり、それは現在、世界を覆う新自由主義の凶暴な正体を象徴するものであった。世界に先駆けて歴史的転換点を迎えたチリをめぐる新自由主義勢力と人民大衆のたたかいの歴史的経過を振り返ってみたい。 アジェンデ政権転覆から半世紀 196

    米国の介入に抗したチリの闘い 武力で導入された新自由主義 血生臭い謀略と弾圧に対峙した歴史 | 長周新聞
  • チリはなんであんなに南北に細長いのか - Togetter

    desean takahashi @desean97 チリってなんでこんな形になったんだろう。というか例えば上4分の1ぐらいで「ここからはオレの領土」と独立するヤツはいなかったんだろうか。しようと思えば簡単にできそうに思えるが。 2018-07-29 16:33:06

    チリはなんであんなに南北に細長いのか - Togetter
    sds-page
    sds-page 2018/08/02
    HoIで言うところの大国を怒らせないように、周辺国との戦争を避けて領土拡大して行ったらあんな形になったと
  • チリの謎の小型ミイラ、骨疾患の人間と判明 エイリアン説に終止符

    (CNN) 米スタンフォード大などの研究チームは22日、チリのアタカマ砂漠で15年前に見つかったミイラの骨格について、ゲノム解析の結果、骨疾患を持つ人間のものと判明したとする論文を発表した。ミイラの身長は15センチほどしかなく、一部ではエイリアンとの見方も出ていた。 このミイラの名前は「アタ」。長く角ばった頭蓋骨(ずがいこつ)や斜めの眼窩(がんか)を持ち、ろっ骨も通常の12組より少ない10組しか備えていなかったことから、一層謎が深まっていた。 未確認の霊長類や地球外生命体ではないかとの臆測を呼び、あるドキュメンタリー番組では、未確認飛行物体(UFO)の研究者がアタの起源解明に取り組む様子も放映された。 研究チームは今回、5年間のゲノム解析に基づく研究結果を米科学誌「ゲノム・リサーチ」に発表。アタは人間だが、骨疾患に関連する複数の変異を遂げていたとの見方を示した。 アタは2003年、チリのア

    チリの謎の小型ミイラ、骨疾患の人間と判明 エイリアン説に終止符
    sds-page
    sds-page 2018/03/23
    こういうの途中でどっかに消えたり持ち主が頑なに鑑定拒否するから最後まで結果が出るの珍しい
  • チリのサケ養殖について調べてみた - 最終防衛ライン3

    ハフィントンポストの 日のスーパーで売られているチリ産の鮭を地元の人がべない理由 | 菊池木乃実 では、サケの餌、殺虫剤、抗生物質による汚染の点からチリで養殖されたサケを地元民はべないと書かれています。 これに対して、水産商社を名乗る人が チリでサーモンは大人気の高級魚!サーモン記事のここがデマだ! - サーモンガレッジ! において、サケが養殖しやすい魚であることから反論しています。両者は微妙にかみ合っていないように感じられます。 ハフィントンポストは伝聞や地元民を使って自分の意見を書いている点が信用に値しないなと。一方で、水産商社の方も地元の養殖業者の声という点で信用度はどっちもどっちかなと。 パタゴニアの人がサーモンをべない理由は、環境汚染云々よりも地域的なものや価格的なものじゃないかなと。アルゼンチンとの国境近いパタゴニアとサケの養殖が行われているチリの西海岸では文化も魚介

    チリのサケ養殖について調べてみた - 最終防衛ライン3
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    sds-page 2016/05/31
    ここサケ
  • 自殺図った男がライオン飼育場に侵入、2頭殺処分 チリの動物園

    アフリカ・バールウオーターの飼育場にいるアフリカイオン(2016年5月1日撮影、資料写真)。(c)AFP/BRETT ELOFF 【5月22日 AFP】チリの首都サンティアゴ(Santiago)にあるサンティアゴ動物園(Santiago Zoo)で21日、男が自殺を図ってライオンの飼育場に侵入する騒ぎがあった。動物園は男を保護するため、やむを得ずライオン2頭を殺処分し、居合わせた来園者らは衝撃を受けていた。 動物園関係者がチリ国営テレビ(TVN)に語ったところによると、この男はロープを使ってアフリカイオンの飼育場の中に下りるところを職員に発見され、動物園は直ちに緊急対応に乗り出した。雄1頭と雌1頭のライオン能的に男に襲いかかったため、動物園はこの2頭の殺処分が必要と判断。園長は、麻酔銃では間に合わなかっただろうと説明した。 園長は「園内の動物は家族同然なので、今回のことは非常に残

    自殺図った男がライオン飼育場に侵入、2頭殺処分 チリの動物園
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    sds-page 2016/05/23
    ウェンカムイになってしまった
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