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ニホニウムに関するsds-pageのブックマーク (2)

  • 新元素「ニホニウム」について、元素マニアのほんの少しの嘆き - 四条通り週末.com

    です。 新元素の名称案が「Nh:ニホニウム」に決まりました 日人が発見し、初めて命名権を得た113番目の元素の名称案が「Nh:ニホニウム」に決定しました。 周期表の日の国名を残すのは、かねてからの悲願でありましたし、非常に喜ばしいことです。 しかし、元素マニアの目線で言うと、ほんの少しだけ残念なこともあるのです。 そこらへんを命名の流れを踏まえて、語ってみたいと思います。 なぜ「ニホニウム」という名称になったのか まず、命名権を得られるんじゃないかという段階で、色々と候補はありましたが、日に由来する名称というのが最有力でした。 そもそも元素に国名をつけるのって、どうなの?という意見もあるかもしれませんが、そこらへんも説明しておきますと、国名をつけるのは割とメジャーです。 ここ最近国名由来の元素名はなかったので、メジャーです、と言うと若干ずれた回答になるかもしれませんが、少なくとも

    新元素「ニホニウム」について、元素マニアのほんの少しの嘆き - 四条通り週末.com
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    sds-page 2016/06/10
    サクラダイトで
  • 「ニホニウム」有力 日本発見の113番元素名称案あす公表 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    理化学研究所のチームが発見し、日初の命名権を獲得した原子番号113番の新元素の名称案が9日、国際純正・応用化学連合から公表される。これまで日の国名にちなむ「ジャポニウム」が有力とされてきたが、日語に基づく「ニホニウム」の可能性が高いとの観測が浮上している。 新元素の名称は国や地域、科学者などの名前にちなみ、語尾に「イウム」を付けるのが国際規則。チームを統括し名称案を決めた森田浩介グループディレクターは「日で発見されたことが分かるようにしたい」としており、国名にちなむ名称になりそうだ。 当初検討されたジャポニウムはラテン語やフランス語に由来するが、関係者は「森田氏は自国語にこだわったようだ」と指摘しており、ニホニウムの可能性が高いとの見方が出ている。 過去に使用した元素名は使えない規則があり、元東北大総長の小川正孝博士が明治41年に新元素として命名し、後に別の元素と判明し周期表

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    sds-page 2016/06/08
    ミホニウムとマホニウムを読みに
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