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ブラジルと文化に関するsds-pageのブックマーク (2)

  • 全長33メートルの膣の彫刻がブラジルで争いを生み出している

    ブラジルに建設された全長33メートルの巨大な膣(ちつ)の彫刻に対する評価について、極右勢の大統領支持者と左翼側である芸術ファンの間で大きく意見が分かれていると報じられています。 The vagina dialogues: 33-metre artwork draws far right's ire in Brazil | Brazil | The Guardian https://www.theguardian.com/world/2021/jan/03/the-vagina-dialogues-33-metre-artwork-draws-far-rights-ire-in-brazil 以下の写真が、問題となっている彫刻作品「Diva(歌姫)」です。Divaはビジュアルアーティストのジュリアナ・ノタリ氏の作品で、幅16メートル、奥行き6メートル、高さ33メートルで、鉄筋コンクリートと樹

    全長33メートルの膣の彫刻がブラジルで争いを生み出している
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    sds-page 2021/01/05
    われめDEポン
  • ブラジル 国立博物館がほぼ全焼 収蔵品の多くを焼失 | NHKニュース

    ブラジルのリオデジャネイロにある国立博物館で2日、火事があり、200年の歴史ある建物がほぼ全焼し、2000万点以上あった収蔵品の多くが失われました。 博物館は1818年に、当時のポルトガルの王が、エジプトの美術品や恐竜の化石など、みずからの収集品を集めて設立したもので、現地の消防によりますと、この火事で200年の歴史ある建物がほぼ全焼しました。 また、博物館には南米の先住民のミイラや植物の標など貴重な資料が集められ、南米の自然史や人類学などを研究する重要な拠点となっていますが、2000万点以上あった収蔵品の多くが失われたということです。 消防によりますと、火が出た時、博物館の一般公開は終了していて、従業員なども外に避難したため、けが人はいないということです。 博物館は老朽化が進み、修繕工事の必要性が指摘されていましたが、おととしのリオデジャネイロオリンピック以降予算が削られ、工事が進んで

    ブラジル 国立博物館がほぼ全焼 収蔵品の多くを焼失 | NHKニュース
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    sds-page 2018/09/03
    オリンピックを中止して予算を修繕費用に回そう
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