安藤、なんで元に戻すんだよ? 後藤、どこへいくんだよ? 須藤、権限をわきまえろよ あと一人は?
プログラマって何ができたら「俺プログラマだぜー」って言っていい?CとかJavaとか何がどのくらいできれば、その言語を使えるって言っていいものなのか。 言語の使い方やたいていのアルゴリズム実装も調べたら出てきそう。ググった結果のコピペプログラムも何も考えずに使うのはよくないけど、車輪の再発明はしない方が効率よさそうだし。 言語もアルゴリズムも調べれば分かるとなると、プログラマの価値ってなんだろ。作りたいものを理解して、世の中にあるものをうまく組み合わせて繋げて動くようにすること?その後のメンテのしやすさとか、考えることはあるだろうけど、そんなにコードにオリジナリティを発揮することある?
死んだあとにメッセージを出すんだ 世間に置き土産をする botみたいな感じ? アイディア、ネタ帳 ・メールで送る ・動画を投稿する ・物理的に手紙で送る ・「君がこれを読んでる時、ワタシはもう死んでるだろう」という天丼(3回目くらいでセルフツッコミ、5回目から捻り) ・生前なら炎上しそうな悪ふざけ ・死に芸、あの世のレビュー ・「はいどーもー、電子の悪霊◯◯でーす」 ・「殺す気か! あ、死んでた」 ← 使いすぎると飽きる ・「今日は私の○回忌です。墓参りに行きましょう」というお知らせ(明るい調子で) ←死んだ日をどう取得するか、IoTでできそう ・bot化して、幽霊みたいに存在してるような振る舞いをする ・要約ツールを駆使して、死語の世の中についてそれっぽい意見を言う ← 実は生きてる説が出ると良い ・「俺の財宝か?欲しけりゃくれてやる」 ←ネタが古すぎて理解されない ・1回忌くらいに「死
すまん5つと言ったのは適当だ。 今から考える。 まあ3つは既に思いついているのでそれを書きつつ残り2つを埋めるとしよう。 コミュニケーションが苦手な人まずはこれだ。 職業プログラマーってのは仕様書に従う仕事だ。 そして時には仕様書にはよく分からない内容が書かれている。 「青い色をした黄色いピーマンを作ってくれ」 みたいな感じ。 なんかこうよく分かんないよね? それを「こういう意味でいいんですか」と言えなきゃ駄目だ。 いきなり青いパプリカを作って持っていき、相手から「俺はピーマンが欲しかったんだ!それも青と黄色の斑模様のな!」と言われてから急いで作り直すのはプロとしてよろしくない。 コミュニケーション力は必須だ。 グーグルプレイストアに広告付きアプリや有料アプリを並べてコツコツお金を稼ぐパターンを狙うなら無くてもどうにかなるかもだけど 物事の本質をどこまでも追求したがる人これも駄目だ。 プロ
2016年1月、日本のプログラマの中でも1、2を争う恵まれた肉体を持つ二人が、東京某所で会する機会がありました。お一人は、ブログ『漢のコンピュータ道』でおなじみの奥野幹也さん、もうお一人は、「握力日本一の男」として知られ、かつ皆さんご存知「Web魚拓」を運営する株式会社アフィリティーの新沼大樹さん。 お二人にそれぞれのトレーニング法、そして健康なプログラマであることへのこだわりをたっぷりと語っていただきました。 新沼大樹 Web魚拓を運営する株式会社アフィリティーの代表取締役。握力王の異名を持ち、その鍛え上げられた肉体でTV、Web媒体など出演多数。バーチャロンの名プレイヤーとしても知られる 奥野幹也 某大手ソフトウェア企業で、データベースのスペシャリストとして活躍中。ブログ『漢のコンピュータ道』で知られる。TwitterIDは@nippondanji 挨拶代りの「トランプちぎり」 奥野:
ストーンサークルの内側で年収を語り合い、気が付けば一人増えているタイプの勉強会が求められます。次回は「ドメイン駆動設計(DDD)」です。 年収:おすすめ記事・超まとめ “Hadoopエンジニアは年収3000万円”――「DW 2.0」とDBエンジニアのキャリア、米国エンジニア事情(@IT Database Expert 2015年7月) “データウエアハウスの父”ビル・インモン氏が日本のデータベースエンジニアを前に講演、データの性質が変わってきたいま、データウエアハウスの次の形態としてインモン氏が示したのは「DW 2.0」。その根幹を支えるテクノロジを扱うスキルを持つエンジニアが、いま北米で“引く手あまた”だという話も 年収2500万円以上も夢じゃない? インドネシアでエンジニアとして働くという選択(@IT 自分戦略研究所 2014年11月) 成長著しいインドネシアでは、システム開発の需要が
プログラマやデザイナと話してるとしょっちゅう変な英語発音に出くわします。 例えばheightを「ヘイト」と発音したり。 そういう時、私は心では「ヘイトじゃないよハイトだよ!」と呟きつつ、口では「そうですね、ではヘイトは80pxにしましょう!」なんて言ってるのであります。 まあ、所詮我々が話しているのは英語ではなく、日本語の中に出てきた英単語をカタカナで発音しているに過ぎないですし、テレビのテロップでmainをメーンと表記する時代ですので正解などは無いと思っています。 ですから、何でもかんでも正しい英語っぽく発音するべきなどとは思っていませんが、やはり「こいつ適当にスペルを日本語読みしてるだけだろ!」ってのが明らかな場合は、聞いているこっちが恥ずかしくなってしまうものです。 というわけで、この業界で横行してる妙な発音をまとめてみました。 間違って発音すると恥ずかしい英語 これらは間違って発音
プログラマ系のお仕事。 わからないところを数時間悩む自分 ↓ 先輩A「おい、いつまでも同じことを何悩んでるんだ! 考えてもわからなかったらすぐに人に聞け」 自分「じつはかくかく云々がわからなくて・・・」 先輩A「うーん、俺にもわからんな。詳しいBさんに聞きなさい」 ↓ 自分「Bさん、ここがわからないんですが。。」 先輩B「うーん、ここはこのコードを書いたCさんに聞くのが早いよ。 下手に解析しようとするのは時間の無駄だね」 ↓ 自分「Bさんに聞いたらCさんに聞けと言われてきました。ここがわからないんですが。。」 先輩C「ちゃんと自分で考え抜いたか?数時間程度で諦めるお前の依存心がダメなんだ。 考えぬいてきた俺ならこんなの簡単にわかる。ほら解決したぞ。」 自分「す、すみません・・・」 ↓ またわからないことが出てきた時に数時間考える。 ↓ 最初に戻る
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く