はち | Hachi🇧🇪 @Hachi_Re8 ベルギーは年収500万以上に所得税50%とかいう超強強税金大国なので、その対策として管理職にはキャッシュではなく社用車をリースする会社が多い。社用車といっても、自分で新車を選べて、プライベートに使ってもOK。パートナーが一人で運転しても問題なし。会社によっては給油・充電代もタダ。結構便利 2022-01-29 14:53:41
恥ずかしながら帰ってまいりました 皆さまいかがお過ごしでしょうか。 外出自粛でしょうか、リモートワークでしょうか。 私は僭越ながら見事に新型コロナウイルスに感染し、しかも入院までした。 ベルギーで。 今はもちろん回復して自宅で療養している。 今までの人生、入院とは無縁の生活で、思い返せば幼稚園児の時に腸炎になったぐらいだろうか。 健康優良20代がいかにしてコロナに感染し、そして帰ってきたか。 時系列順に適当に書きます。 2020年3月1週目 ヨーロッパでもそろそろコロナやべえという空気が広まりだすが、まだ普通に生活している。 3月2週目 レストランや映画館が閉鎖され始める。 仕事でパリに行って帰ってくる。 3月16日 フランスでロックダウンの発表があり、ベルギーもそろそろかとざわつく。 買い占めが始まりトイレットペーパーとパスタと卵がスーパーから無くなる。 3月17日 ベルギー政府もロック
約370人が死傷したベルギー連続テロから2日後の昨年3月24日。ブリュッセル在住のモロッコ系ベルギー人のジャーナリスト、ファイサル・シェフ氏(31)は、実行犯とみなされて突然拘束された。 爆発が起きた地下鉄駅に取材に行ったが、嫌疑は全く身に覚えが無かった。取り調べでは「爆発物はどこだ」「『イスラム国』(IS)をどう思うか」などと聞かれたが否認を続けた。 拘束2日目の夜、独房で警官と口論になった。その後、電気が消えて警官7人ほどが入ってきた。頭や足を殴られ、意識を失った。 「自分の血の冷たさで目が覚めた」。裸のまま、床に寝かされていたという。拘束から40時間近く、飲み物も食べ物も与えられなかったと訴える。 拘束3日目の26日、逮捕状が執行された。「被疑者に権利はない」と言われ、靴下や靴が取りあげられた。さらに「これが必要だろう」とカミソリを置いていかれた。「自殺を促すような仕打ちだ」と感じた
ベルギーのアントワープ北方25キロのドールで、風車の背後にそびえる原発(2012年8月9日撮影、資料写真)。(c)AFP/GEORGES GOBET 【1月3日 AFP】ベルギーで2日午後6時(日本時間3日午前2時)ごろ、3日前に再稼働したばかりの老朽原発が自動停止した。安全面のリスクはないとされる。原発を操業している電力大手エレクトラベル(Electrabel)の広報担当者が、ベルギーのベルガ(Belga)通信の報道を確認する形でAFPに語った。 停止したのは北部にあるドール原発1号機(Doel 1)。同国は2025年までに国内の原発を段階的に全廃する原則を盛り込んだ脱原発法を制定し、これに沿って昨年2月に1号機を停止したものの、12月30日に運転を再開していた。 今回の自動停止について広報は、「万事手順通りに進行し、安全面や作業員、地域住民、環境への影響はなかった」と説明した。 先月ベ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く